追憶のレビュー・感想・評価

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追憶

劇場公開日 2017年5月6日
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残念な邦画のお手本

ここ最近ヒット作をバンバン出してる東宝さんが気合いを入れて作った風だったのと豪華な出演者(特に岡田准一さんと小栗旬さん)にそそのかされて観に行ったのですが、いや〜やられました。久々に、日本映画の上手くないヤツ観ちゃったな〜という感じでした。お話自体は悪くないし、演技の達者な方ばかりなので、脚本がちゃんとしてればこんな事にはならないハズなのに!よくある電話越しに相手の言葉復唱するシーンとかさ、あ痛たたた…というセリフ回しに、なんかもう体がむず痒くなるというか、最後の方は若干笑えてくるくらい。CGもチープだし。近くで観てたお爺さんも、おそらく同じツッコミポイントを感じいたらしく、最後まで観ないで帰っていきましたね。本作を残念な邦画のお手本として、これからも東宝さんには頑張って頂きたいと思います。

yookie
yookieさん / 2017年8月20日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 1.0
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消えない罪悪感と秘密、そして親の害 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

「お前は忘れろ」「忘れていいんだよ」

と、周囲のヒト達から口々に言われる主人公。
「お前に責任はない」という許しの言葉でもあるし、
「前を向いて歩け」という思いやりの言葉でもある。

でも、主人公にとっては、「お前には関係ない」という、
強い疎外感を与えられると同時に、償いの機会を奪う言葉でもある。

消えない罪悪感と秘密を背負ったまま歩む人生は、
砂上の楼閣に住むような刹那的な、
安心して他人を立ち入らせるコトが出来ないような、
そんなふうなモノになるのだろうか。

主人公は、妻とは別居。
親身になってくれる上司にも打ち解けられない。
終始一貫、険しい顔をしている。
偶然再会した幼友達に対しても、最初は避けようとする。

で、その幼友達が殺されて・・・

今度は打って変わって、容疑者でもある別の幼友達に関わろうとする。
まるで、償いができるチャンスだとばかりに。
自らの刑事と言う立場も顧みず。

そして、最終的には、いちばん許してほしいヒトに許され、
その胸に顔をうずめるとき、その顔はそれまでとは対照的に穏やかだ。

この映画は、富山の美しい自然を映しているが、
色彩は良く言えば穏やか、悪く言えば地味。
最近の派手で精巧なCGを多用する映画に慣れていると、
色味の乏しい、暗い、代わりに、粒子がクッキリと明瞭過ぎて、
ザラリとした画質であるかのような、映像に思えてしまう。

しかし、2人だけ、鮮明な「色」をまとうキーマンがいる。
忘れないコトでヒトを守っている人物と、
事故で記憶を失ってもなお覚えているコトでヒトを許す人物。

前者は、鮮やかなオレンジの上着の容疑者でもある幼友達。
後者は、鮮やかなブルーのショールの女性。
女性はかつて、主人公達の罪をかぶり、殺人犯として投獄された。

まるで、この2人との再会が、主人公を色彩のある世界に連れ戻す、
その象徴の、夕日の色と海の色のよう。

岡田准一の好演も手伝って、たいへん感動的なクライマックス。

ただ、チョットだけ惜しい。

それは、幼友達が幼友達を強請ったのではないか、
強請られた幼友達が幼友達を殺したのではないか。

こう疑った自分に対する自責の念が全く描かれていない。
刑事の習い性だからでスルー出来なくはないけど、
描かれていたらもっと、作品としての厚みが増したかな、と思う。

また、映画の本筋とはあまり関係ないのですが。

子供を捨てる親、について。

オトコが出来ると、まだ子供の主人公を置いて、
家を出て行ってしまっていた母親。

お金が無くなると、主人公に無心する母親。

主人公はその母親と縁を切っていない。
無心されれば、お金を渡している。
嫌味を言いながらも。

まったく虫のいい母親だ。
オマケに、オトコと逃げた頃の若さも美しさも、
もはや無い。
依存の対象がオトコから子供に移行しただけ。
そのだらしなさは老醜と言っても良いと思う。

主人公にとっては、忘れろと言われた秘密と同じく、
心と人生の枷・重荷。

しかも、死ぬ気もないのに薬を飲んで自殺未遂。
そして謝る、ごめんね~、ごめんね~、と。
謝って許してもらおうとする。

己が捨てた息子には頼るまい、という気概は全くない。
謝るのも、ひたすら自分の心の平安のため、
息子への依存を続けるため。

だから、謝りつつも迷惑を掛け続ける。

ああ、それなのに。
そんなコトは十分分かっているはずなのに。

主人公は許してしまうのだ。

親からの愛情に飢えていたぶん、親から離れられないのだ。

こんな親でも。

ところで、最近、「赤ちゃんポスト」に預けられた子供達の、
実の親を知る権利をどうするか、
というコトが議論になっているらしい。

産んでくれたヒトに会いたい、という気持ちは理解できるけど。

例えば、感動の再会を果たしたとしても。

実の親が、子育ての苦労はせずして、果実だけ摘み取ろう、
というタイプの人間ではない、という保証はドコにもない。

子供達はまだ若いから、自分達が中年以降になったとき、
老親がいないコトが、ある種の幸せかもしれない、
とは考えが及ばない。

もし、捨てた親と捨てられた子供をつなぐとしたら、
実の親がいなくても、ちゃんと育ってきた子供達を、
「親の害」から守る仕組みが必要だと思う。

ぐるめ部長
ぐるめ部長さん / 2017年7月30日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
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自分のミスで

映画の前にネタバレを見てしまった。
けどちゃんとたのしめました!
切なくて苦しい話でした

渡辺千裕
渡辺千裕さん / 2017年7月27日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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犯人にがっかり

えーっ…。
自分の中では盛り上がらず。

豪華メンツだから映画なんだろう。
テレビで二時間ドラマだったら満足できたかも。

ふゆる
ふゆるさん / 2017年7月16日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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‪ ストーリーに関しては、多分他の人が言及するでしょうから置いてお...


ストーリーに関しては、多分他の人が言及するでしょうから置いておき。一言だけ言わせて貰うと。‬
‪ズバリ!この作品は…。‬

‪【スターシステムに胡座をかいた、極めて志しの低い作品】‬

‪…だと思う。‬

‪でも主演の岡田准一にその責任は無い…と、予め書き込んでおきます。‬

‪元々は高倉健の為に書かれていた脚本を、そのまま無駄にしては勿体無い…との事らしいのですが。
問題は主演の岡田准一の演技にその比重が大きい様な気がしている。‬
‪予告編を観た時から、何となく嫌な予感は有ったのですが…。‬
‪基本的にこの人には演技力が無いと思っています。‬
‪でも『海賊…』での岡田准一の演技は素晴らしかった。遂に演技力開眼か?本気でそう思ったのですが…。‬
‪山崎貴と 降旗監督を比べたら、どう考えても降旗監督の方が演出力は優れているのは明白。‬

‪「これは一体どうゆう事だ?」‬

‪本気で観ていてそう思いましたが。おそらくは岡田准一の演技の質から考えて、『海賊…』の様に癖の強い人物像だと大袈裟に演じる事で、演技力の無さは目立たない。元々演技の質が大袈裟なところも有るので、上手く人物像が嵌ったのだろう。‬
‪逆にこの作品の様な普通の市民だと、その演技力の無さが浮き上がってしまうのかなぁ〜…と。‬

‪内容に関して言うと、重箱の隅をほじくり返すと沢山不満は出て来るのですが、ほんの少しだけ。‬

‪殺人事件の現場に到着する岡田准一と上司の北見敏之。‬
‪上司の前を堂々と歩く岡田准一!‬
‪おいおい!プロレスかよ?‬
‪鈴木みのるの前で入場するタイチかよ?‬

‪岡田准一の自宅を訪ねる上司の北見敏之に対して、会釈するでも無く「お入りください」の一言も発しない岡田准一。‬

‪何?この演出・演技プラン。‬

‪これはどう考えても、“良い画が撮りたい”‬
‪それが全ての問題の様な気がする。‬
‪幾ら、昔の出来事を他人には隠しておきたい…とは言え。刑事で有りながら、警察の捜査力を知らない筈も無く…と、言い出したらきりがない位。‬

‪志しは有るのだろうが、その中身が伴っていない。そこに問題が有る作品だと思う。‬

‪極めて日本映画らしい内容で、「そんな事は問題にならない!」と言われたら、確かにその通りなんですけどね。‬

‪それを承知でもう少し言わせて貰うと、少し前に公開された作品に『しゃぼん玉』とゆう作品があった。‬
‪2作品を比べたら、内容は違えどもどちらも極めて日本映画らしい日本映画。‬

‪ハリウッドのドッカン!ドッカン!とした物量作品が好きな人から見たら、「日本映画のつまらない部分満載」な作品と、アッサリ切り捨てられる作品ですね。‬
‪確かにそうでは有るものの、その地域性だったり、明らかに少ない予算等の中から。少しでも良い作品を(観客に)届けたい…とゆう想いが強く感じられる作品で、【志しの感じられる作品】でした。‬

‪比べるのも何なので、これ位にしますが。
作品中に示されていた夫婦関係や、親子関係等の伏線が回収されずにいたり…と。『追憶』はスタッフ・キャストは一流。日本映画として良作で有りながら、少し問題が有る作品だと言わせて貰いたい。‬

(2017年5月6日 イオンシネマ新百合ヶ丘/スクリーン6)

松井の天井直撃ホームラン
松井の天井直撃ホームランさん / 2017年7月13日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
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人と人との絆。昭和テイストの重厚な人間ドラマ。

【賛否両論チェック】
賛:運命のいたずらによって、悲劇の再会をした3人の男達と、彼らを取り巻く切ない家族の絆が、重厚な空気の中で描かれていくのが深い。
否:雰囲気はかなり静かで淡々としているので、興味を惹かれないと眠くなってしまいそう。

 サスペンス色はありますが、どちらかというと人間ドラマがメインです。
 幼き日の哀しい事件がきっかけとなり、二度と会わないと誓った3人が、25年の時を経て、殺人事件の刑事・被害者・容疑者として再会。そんな出来すぎともいえる運命のいたずらを通して、彼らそれぞれの周りにあった家族の絆を、儚くも淡々と描き出していくのが印象的です。
 そこまで奇をてらった展開ではありませんが、重厚な人間ドラマの結末を、是非観てみて下さい。

映画コーディネーター・門倉カド
映画コーディネーター・門倉カドさん / 2017年7月13日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 知的 寝られる
  • 鑑賞方法:-
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ちょっと残念

演技上手な方ばかりの中で、岡田さんの演技が硬くて残念!
安藤さくらさん秀逸です。
母親と従業員が出来てて、娘が以前から知っててーー。
解決で。
平気で花を捧げている娘。
見た直後は、良い映画と思いましたが、思い起こすと??、
邦画はこんなのばっかりですね。
味園ユニバースが再上映されるそうで、是非見に行きたい。
映画館でしか見れないレベルの映画を作って欲しい。
富山の映画館で見たのですが、観客は私一人でした。

みつえ
みつえさん / 2017年7月4日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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いずれも贔屓の俳優さんばかり。楽しめた。

いずれも贔屓の俳優さんばかり。楽しめた。

やまだしんじ
やまだしんじさん / 2017年6月30日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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心が揺り動きます。

話しは、分かりやすいです。主人公の岡田さん演じる篤の心の葛藤は、すごく考えさせられる。小栗さん演じる啓太の決意もすごくかっこいい。過去の過ちを忘れずことが決してできず、向き合うときが来たときにどう向き合うのか、どう行動するのか。警察の捜査もバカではないので、被害者との関係が明らかになっていき、捜査の矛先が主人公たちのもとまで届いてくる。その中での主人公たちの行動は?果たして犯人は?劇場でお確かめください。

もりちゃん
もりちゃんさん / 2017年6月27日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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主演は誰だろう・・・ ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

主演岡田准一って、主演小栗旬の間違いじゃないのか?
何も知らないで普通に暮らしていて、事件の容疑者が幼なじみだと知って、ただ右往左往するだけの篤と、全てを飲み込んで、取り込んで守ってきた啓太とどちらが魅力的か。
啓太が主人公の物語の方がもっと膨らんだだろうと思う。
ラストの小栗旬の涙に感動した。

リー
リーさん / 2017年6月26日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  楽しい
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鑑賞記録

私自身、日本映画とはなんたるかを語れる程の知識はないのですが、キャスト名と自然風景、千住明の音楽が流れるオープニングタイトルの堂々とした風格はまさに「ザ・日本映画」といった感じ。予告で気になっていた大声芝居も、いざ観てみるとそれほど気にならないくらい、全体的に落ち着きのある演出だったように思います。何より上映時間が90分くらいなのでテンポが良く、疲れない。

今季ドラマのcrisis、そしてゴールデンウィークに不意にレンタルしてきたborderで個人的に株がぐんぐん上昇している小栗旬も、とてもいい演技でした。柄本佑・安藤サクラ夫妻がまさかの形で共演をしているのですが、あれは撮影現場はどんな空気だったのだろう…。

それにしても自分には推理力がないのだなぁと実感させられました。劇中に起こる殺人事件の犯人も、ある登場人物に関する事実も劇中で発覚するまでサッパリ分からなかったのですが、配偶者は映画序盤で既にわかっていたようで。わかるでしょ〜!って、わかんないよ。最後までドキドキしながら観れました。

降旗康男監督は80代。アメリカにも、クリント・イーストウッドという80代の映画監督がいて、毎年新作を公開しています。彼らが今映画を作る意味とは。こと降旗監督については、平成の今に、最早王道とでも言うべき作風の作品を送り出してきたことに興味深さを感じずにいられませんでした。

ハッピー・ホーガン
ハッピー・ホーガンさん / 2017年6月25日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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尺が…

時系列を追うのが苦手なのもあって、幼少時代と大人になってからとを切り替えるのが難しかった。十分ではあると思うけどもう少し展開がゆっくりなほうが入り込めたかも。

安藤サクラちゃんはほんといい女優さん。

chardonnay*
chardonnay*さん / 2017年6月23日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 怖い 難しい
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面白かった。。。

良かった。

日本映画らしい、ゆっくり時間が流れつつ、展開もしっかりした素晴らしい映画でした。

小栗旬がいい。
目が泳ぐ挙動不振な感じもいい。

後半から本当に面白かった。

ミニオン14
ミニオン14さん / 2017年6月19日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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若手俳優の躍進だな

題名が今ひとつだが、映画は良かった。
俳優さんも揃えましたね。
案外小栗君が良かったではないか。
しかし、過去を引きずって生きていくのは辛いな。

シネパラ
シネパラさん / 2017年6月16日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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ハードルあげちゃった

岡田准一って配役で自分自身この映画のハードルを
あげちゃったせいで、少し物足りなさを感じました。

しげぼん
しげぼんさん / 2017年6月10日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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キャスティングは最高! 岡田准一母と小栗旬嫁いるかなぁ?? 子役と...

キャスティングは最高!
岡田准一母と小栗旬嫁いるかなぁ??
子役と現在の役が何かおかしかった!
岡田君の子供時代役の子はどう見ても小栗旬だろ?って思った!
最後、端折りすぎてえっ??だった

カヲルコ H
カヲルコ Hさん / 2017年6月10日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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岡田くん上手い ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

これもまたディープな日常を描いた作品。DVや、ネグレクトの児童虐待、これでもかって感じですね。
ひとつの共通した出来事でも、その環境や性格によって人の取る行動も違ったり、自分はどうだろう、と考えさせられました。
小栗旬に最近ハマっていたので観たけど、小栗旬はアクションなしではダメですね。セリフが棒読み…水谷豊的なものを目指してる?その点、岡田くんは演技が上手いと思いました。アクションなくても時代劇じゃなくてもこれからも楽しみな役者さんに成長してるな、と母心…

ホタルイカ
ホタルイカさん / 2017年6月9日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
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心情が描けていないのでは?

登場人物の生い立ちや現在の立ち位置、今回の事件の真相を描くのは良いとしても、各々がそこに至った経緯をもう少し丁寧に描いた方が良かったのでは?
何故、主人公は過去のことを忘れてしまったのか?
そこに、周囲の人がどう関わったのか?
中途半端だった気がする。
宣伝は良かったのに…。
残念。

kawauso
kawausoさん / 2017年6月9日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  単純
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古めかしい。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

犯人捜しの結果がまるで辻褄合わせのように描かれ呆然とするが、
そこまでの過程で見所は全て把握できるのでそれほど落胆はない。
作り手の名匠たちが描く映画としての臨場感は素晴らしいのだが、
これを現代版で描いてしまうと時代錯誤で古さが目立ってしまう。
設定を昭和にして浪花節人情サスペンスで良かったんじゃないか。
役得は何といっても小栗旬でこんな男はカッコ良すぎて仕方ない!
全てを背負う必要はないのにそれを背負う形でなく前向きに捉え、
あくまで秘密は黙し仲間と家族を守り抜く姿勢。あぁ素晴らしい!
日本中の全ての男が田所化してほしいくらいだ。女房は幸せだね。
岡田准一も早々に殺されてしまう柄本佑も家族思いのいい男だが、
幼い頃のトラウマをバネに生き抜いても運には巡り合わせとしか
思えない無情がある。それでも終盤の再会に温かい未来が見えた。

ハチコ
ハチコさん / 2017年6月9日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 怖い 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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グッ・ジョブ,降旗監督

周到かつ緻密に書かれた脚本,手練れのカメラ・ワークも相俟って,さすが降旗康男監督,今回も良い仕事をしたものである。

過去と現在を行き来しつつ,そして生まれ,育つ環境を誰もが選べないことを運命と呼ぶのであれば,幾つもの運命の糸がからまりつつ,サスペンス・タッチで展開される作品に観衆は否が応でも引きずり込まれていく。

登場人物の何人かは薄幸な人生展開や酷薄な最期を強いられるのだけれど,実際それが実社会の一面なのだろう。ただそういう人であっても,人生のある時期・局面では明るく輝いていたことを以て瞑すべしなのかもしれない。

kosei
koseiさん / 2017年6月8日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 悲しい
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