SING シングのレビュー・感想・評価

CGの技術はすごかった。
歌声もよかった。

でも、展開はダラダラしてるしよくわからない情報やシーンが多かった気がする。
登場人物の心情の変化が急すぎ。
話が継ぎ接ぎな感じでぎこちなかった。
はっきりいってつまらない。

この系統のアニメ作品は楽しめるので観ていて安定感があります。今回は吹替を観たので、字幕版も観たいと思います。
是非映画館で。

ストーリー展開がだらだらしてて、肝心の歌シーンが少なくてがっかり。山ちゃんすごい。
登場人物にクズが多すぎてイライラ。子供の教育によくないのでは？
吹替のせいか笑わせる箇所も滑りぎみ。
CGはさすがです。
字幕行くつもりだったけどもういいや。

だが、
いや、だから、

安心して観られました。

長澤まさみさんも斉藤さんの歌も違和感なく、とても良かった。
MISIAさんはもちろん感動の域の歌声。
大橋さんの優しい歌声とゴリラの声は合わないかと余計な心配をしたが、むしろあの声で良かった。

続編も観たい。

純粋に元気になれた‼

『SING』
このひと言がたまらない(*´∇｀*)

吹き替えで十分楽しめて嬉しかったです！日本人も最近歌うまいですよねー！長澤まさみさん、MISIAさん、素敵でした！！
続編楽しみ〜

イルミネーション･スタジオのアニメというと､｢ミニオンズ｣(2010/13/15)や｢ペット｣(2016)に代表されるように､ターゲットは低年齢層にフォーカスされている｡オトナの鑑賞に堪えないのは仕方ない｡

動物キャラクター映画的には､パラマウント映画の｢マダガスカル｣シリーズとか､20世紀フォックスの｢アイス･エイジ｣シリーズね｡多作のディズニーアニメの場合は､日本公開時に選別されているという背景もある｡

本作は､ジュークボックス･ミュージカル(jukebox musical)の形式を採っている｡映画のために書き下ろされた新曲ではなく､既存の楽曲を使ったミュージカル｡ジュークボックス･ミュージカルは､ABBAの｢マンマ･ミーア!｣(2009)のように1アーティストをフューチャーしたものが多いが､本作は世界的なヒットチューンを並べている｡

吹替で観るか､字幕で見るかで､悩まなければならないほど､2度観るのはつらい平凡なストーリー｡つまるところ動物キャラクターの､"のど自慢"以外のなにもない･･･｡ディズニー作品なら､全バージョン制覇するところだからね｡字幕版で観てしまったので､吹替版はいいっか(笑)｡

新作を書き下ろせないので､有名人に歌ってもらう､"のど自慢"設定にするというのは､なんとも短絡的だ｡ヒット曲を使えば間違いない…というマーケティングは"手抜き"のようにも見える｡

しかし､日テレ｢THE夜もヒッパレ｣(1995-2002)を原点とするカラオケ番組みたいなもので､誰が声優をやっているか､どんな大物アーティストが歌っているかを楽しむという意味はある｡

字幕版は､ハリウッド俳優(の声！)をよく知る､字幕洋画ファン向けであるが､マシュー･マコノヒーやセス･マクファーレンの歌声聞いても別に楽しくない｡ハリネズミ役のスカーレット･ヨハンソンの歌は､"へぇ～"と思う｡吹替版では長澤まさみが演ってで比較するのは一考だ｡ほかにも吹替版は､MISIAや大橋卓弥(スキマスイッチ)､斎藤司(トレンディエンジェル)が歌っているのが話題｡

また字幕版の楽しみは､きゃりーぱみゅぱみゅ(中田ヤスタカの曲)が3曲も､日本語歌詞のまま使われていることだ｡吹替版では､他の曲と溶け込んでしまうかもしれない｡本作はユニバーサル映画で､日本にはユニバーサルスタジオがあるのでいくぶんタイアップっぽいが､それでも感慨深い｡

(2017/3/17 /ユナイテッドシネマ豊洲/ビスタ/字幕:石田泰子)

単純明快なストーリーに、極上のミュージック！とにかく元気になりたい人は必見ですね。
吹替版で観ました。MISIAや大橋さんは想定内として、意外にも長澤まさみが歌が上手くてビックリでしたー！

日本語の声が聞きたくて、吹替版で鑑賞。
スキマスイッチの大橋さんやMISIAさんなど、歌手として活動されている方の吹き替えは、不自然なんじゃないかと不安だったけど、圧倒的な歌のうまさでカバーしてて逆に笑った。
忙しかったり、誰も理解してくれなかったり、周りに応援されすぎてたりしても、自分の夢を一生懸命追いかける人って素敵ですね。ジョニーとお父さんの再会のシーンは感動しました。

吹き替えで見ました。
いやつい映画館で首振りだしてしまうところだった…それほどノリノリになってしまう！！勇気ももらえますしほんっと見て損ない‼感動する‼
こりゃ吹き替えも字幕も両方みたい‼声優さんもすんばらしいです♥

時間の関係で吹き替えを選びましたが、とってもよかった！ドタバタコアラの支配人はウッチャンもツンツンロッカーハリネズミの長澤まさみさんもイカサマネズミの山ちゃんもキュートなブタママの坂本真綾さんもシャイなゾウのMISIAもみんなさすがですが、甘い歌声のゴリラのジョニー役にスキマスイッチの大橋さんが最高でした！すごくピッタリでびっくりしました。
でもマシュー・マコノヒーのコアラも観たいなー！と思ったので、字幕でも観てみたいっ！

ストーリーは古き良きミュージカルストーリー。発声上映が流行ってますがどこかで歌って踊ってOK上映しないかな。

子ども向けの物語で、笑いあり涙ありで純粋に楽しめた！吹替版で観たけど、字幕版でも観て観たいと思った。色んな登場人物が現れて、今の生活でいいのか…と、内に秘めた夢に向かって進んで行く姿は、誰もがどれかのキャラクターに当てはまるのではないかと感じた。テイラーの逆に合わせたミュージカルは心踊った\( ˆoˆ )/一歩踏み出さないと何も始まらないんだよ、と言われてる気持ちでした！明る気持ちで終わる映画でした。

あちらの俳優さんは歌も凄いうまいのねー、
歌って踊れてが当たり前。
物語は単純なのに、膨らまして最後は感動もの。
そして、やはり、音楽って素晴らしかな❗

吹替版ばかりなのか？ 何としても字幕見てやると思いIMAXで観賞 もう少し候補者多くて歌がたくさん聞きたかったKiss from the rose楽しみにしてたのに I'm still standingが良かったな 話は現実的で決して甘くはないのも大人向け?

日本語吹替え版で鑑賞。
映画後半は、各キャラクターの
ベストパフォーマンスが炸裂しますね。
まるでライブを観ているような感覚になりました。

特に、ゾウのミーナを観ていたら、
「天使にラブソングを２」の中で
シャイでなかなか歌えなかった黒人少年が
「オーハッピーデー」のソロを
すごいハイトーンボイスで歌っちゃう
あの瞬間を思い出しました。

歌上手過ぎ〜‼︎

ムーン
車洗浄(笑)
かわえぇ〜

うさぎお面かわえぇ〜

サントラも買ったけど
選曲が微妙に合わなかったから
評価はまぁまぁ‼︎

シング続編決定‼︎
楽しみ〜‼︎

まさにエンターテイメントでした！
大人も子供も楽しめる映画です

日本語版でとりあえず、と思って、見たものの、なんとすごい歌唱力。日本語訳もなんかうまくて、すっごくよかった。

みんな今の何かを変えたいと思ってて、なかなか勇気がなくて、でもやりたい理由とやれない理由は同じ。
欲しいものを手に入れるのに失うものもある。
でも、好きなことを夢中になってやったら、結果はついてくる。
夢物語なのかもしれないけど、一歩踏み出さないとなんにも始まらないよ❗
って、みんなに見て欲しいです。
英語版も見に行こう❗

アニメというよりミュージカル映画。アニメにしかできない演出やストーリーに、個性豊かな音楽が重なり、エンターテイメントな映画に仕上がっていました。

日本語版で、観ました。セリフの場面では、今ひとつかなと思いましたが、最後の歌の場面では、それぞれのキャラクターに長澤、山脇、大橋、水樹、MISIAの歌声がマッチして素敵なライブを観終わった満足感がありました。
納得です👍

何とかランドより、ミュージカルしてた感を感じたのは、僕だけかな…？

自然に体が動いていた