X-MEN：アポカリプスのレビュー・感想・評価

またクイックシルバーが全部持っていった気がします。あの速さが伝わるシーンは最高ですね！

X-MEN好きだからこそ楽しめる要素はあり個人的にはニヤリ。
でもアクションしかないちゃーないかな

もっと敵の活躍が見たかった

普通に面白い。悪者がハッキリしていて

メチャ強いからわかりやすい。

バカな私も満足出来ました。

最悪

シリーズを全部観ている人じゃないと面白さが解らないと思う。作品としては上出来な仕上がり⁉︎

X-MENの作品をあまりみたことがない人でも
楽しめる作品だと思います(^^)

144分とすこし長い映画かな？と思いますが
全然そんなことありません！
むしろもうすこし長くてもいいぐらいです！

X-MENあんまりみたことないけどみたいって人は
是非みてください！
しらない人もみてほしいです(^o^)

シリーズ物の、前日譚。
ジェームズ・マカヴォィ&マイケル・ファスベンダーが楽しみで、観に行ってるので、
このシリーズもエンドになるのが淋しい❗
ただ、今回は 少しだらけた感もありなので、
個々が楽しめて、こうきたかって思えるうちのラストで良かったかな？
何せ、敵キャラに、古代物や宇宙物が来ると、
けっこうぐずぐずな感じが出るので、
今回もそこが残念❗

結局ジーンかよ？ってなりました笑っウルヴァリンSAMURAIのあとのウルヴァリンどうしてああなったんだ？

今回もクイック・シルバーが見事にもっていきました。彼のシーンはそこだけ何か違う♪空気が違う！ファンがさらに増えることでしょうw

マグニートーことエリックの過去には泣けます。１人孤独を選びつつも、そこで小さな幸せを見つけたエリックに訪れる試練。チャールズがたった１つの心のよすが。２人の関係…グッときます。

後はウルヴァリンことヒュージャックマン、なんちゅう格好で出てくるんやっっwと思いましたがラストのおまけ映像を観るかぎり次作のウェポンXやらナサニエル・エセックスやらへの伏線だったのですね♪

1973年以降の設定はフューチャー＆パストで全てリセットされてるので何でもありのX-MEN。ミュータント同士の絡みだってリセットです。
X-MEN1～3は忘れミュータントの能力だけ覚えておきましょう。ファースト・ジェネレーションは必須

スタン・リーじぃちゃんを探せコーナー！！
【結果：玄関先で奥さんと怯えてた。出来れば、もうちょっと笑える場面で出てほしかった】

XMENシリーズはデッドプールを合わせて８作ありますが。さすが時系列を取り入れた映画、すべての作品を２回ずつほど観ていますが今作でも疑問に思ったことが二つほどあり、私の理解力が少ないのか、映画の奥が深いのか、どちらにせよすべての作品を何度か観返したくなりました。前作を観ていない人でも映像の迫力、スケール、存分に楽しめると思います。XMENシリーズを観てる方はそれぞれの細かなシーンさえ理解出来るのでより楽しめると思います。

X-MENシリーズは好きなので、今回も観ておこうと思い、観ました。
古来に生まれた最強のミュータントが、目覚め脅威をなしていくという話です。
前までの話があった方が色々納得することが多いと思います。
話的にはたいして、良くはないと思いますが映像の迫力がありインパクトが強かったです。

これまでの作品で愛されてきたキャラを大事にしたいのか何だか分からないけど、色んなキャラを出そうとし過ぎて重要人物の扱いが薄かったのが残念。
三部作の中で圧倒的に駄作だと思う。
CGの見せ場もネタの使い回し感が否めない。
作中にジーンが「３作目は大抵ダメ」と言っていたのが自虐的。

特にエリックが工場に同僚を始末しに行ったにも関わらずアポカリプスに獲物をさらりと横取りされて無言ですごすご敵に着いて行くシーン、マグニートーファンとしてはツッコミどころ過ぎて辛かった…。(´･ω･`)

終盤の最終決戦までの時間、ひたすらジーン早く働けよ、ジーン早くしろよマジで、ジーンお前がちょっと怒れば全部終わるじゃないか…とひたすらジーン待ちになっていた。
つまり、この３部作には『X-MEN』など必要ない。必要なのはジーンだk（ry

とそこまで言うのは冗談だが、結局はジーン無双なんだね。

登場人物が多く、話の展開も目まぐるしいですが、とても分かりやすくまとまっていました。
Ｘ−ＭＥＮは話によって当たり外れが激しいですが、今作は当たりだと思います。
映像も素晴らしく、3-Dとの相性も良かったです。
とはいえ、同シリーズの他の話と繋がっており、それ等を見ていることが前提の映画です。
ファンなら確実に楽しめると思います。

これにて落着？って感じがマーベルっぽくて好きです(笑) 思い出に残るのは他の方同様クイックシルバー♪いっそのこと単品でやってくれ、って位に輝いていましたね。毎度の軽い自虐ネタでクスリとさせつつ、排他的な世界の怖さも描かれていて、かつシリーズの一貫性もあるので、ゆっくり最初から見直したくなりました。
…ガンビットがバリバリ出るシリーズが観たいものです。

そうか、そうか...ここで出てくるんやな(^^)
あっ‼️この時にこうなったんや〜
とか映像はもちろんのことX−MENファンは楽しみどころいっぱいです(*^^*)
まだ知らん人いるんやね...
エンドロールで出たらダメやで(^^;;

　結構楽しめました。途中ちょっと中弛み感はあったけど全体としては及第点だと思いました。

派手派手な映像はインパクトが大きく、そういった見ごたえは十分あります。ただストーリーは詰め込みすぎて、個々が薄い感じ。大部分プロフェッサーとマグニートがやってるって、敵さんの立場が微妙にないんですがそれはどうなんだろ。
他にも辻褄を合わせるのに力を入れて、うーんなことになってる部分がちらほら。まぁ、アメコミなんてそんなものといえばそんなものですので、ファンのかたなら十分満足できると思います。

このシリーズもハズレが、ありません
ちょっと煮え切らない場面もありましたが、概ね期待通りの
内容でした。

シリーズものだけにあまり期待してなかったですが思っていた以上に楽しめました、映像美とスピード感が心地よいです、ストーリーも悪くない。

なのであろう。

ようやく、X-MENとして落ち着いた感がある。
といっても、第1作がかなりな前なので思い出す事も困難ではあるのだが。
きっとファンには堪らない作りになってるんだと思われる。
あのキャラやこのキャラのルーツが目白押しで語られる。

映像の作り込みも流石で、えげつない事になってる…。
3Dだったので、やっぱちと暗く感じて明るい画面で観たい衝動に駆られる。
今作がDVDになった暁には、1作目から観てみようとうと思う。

アクション的にはちと薄め。
というのも、皆さまあり得ない程の力なので、自身はあまり動く必要がないのだ。
天変地異的な印象のが強い。