デッドプールのレビュー・感想・評価
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taxiにいちゃんと盲目ばーさん
がとってもシュール。
随所に小ネタがちりばめられててとってもシュール。
娘が誘拐されまくる無敵のお父さんも、緑色のやつも、あいつもこいつもディスりまくってとってもシュール。
最後に眼帯おじさん出てきたらとびきりシュールだった。
でも、おうちで見てもよかったかな。。。
大人向けですが、
殺人、破壊、18禁なんでもありの映画で、迫力のCGは
圧巻だが、描いているのは主人公の純愛?好きな女の前に、
出られない内気?と思わせる。
普通の人は死んでるだろ、ってダメージでも、普通の人である
ヒロインが何故か、ダメージ少ない、ってのも不思議だが、
まあ、楽しめる。
キュートだわ
下品?グロい?下ネタ?
いいよ、ウェルカムです。だってホント笑えるんだもん。
もちろん笑いっぱなしではないし、シリアスで少し重い感じもあったりして。
とにかくあの軽いキャラクターを見てるとなんだか楽になる。ポロっと言うセリフもいちいち可笑しい。小ネタ全部が理解できてたらなー。
ライアンレイノルズもインタビューで言ってたけど、ファミリー向けのヒーローものじゃないよ?って。
私はキャプテン(アメリカ)も大好きだけど、デップーには『真面目か!』って突っ込まれるかもね笑
ぜひとも友だちになって、一緒に飲んで騒ぎたい♪
次回作、デップーのアクションシーンをもっと増やしてほしいわ。
ゲスキャラ最高
デッドプールはなんといっても下品な言葉とギャグセンス!
表現力はレベル高い••••笑
下品さはテッドを超えるかも。
画面側に話したり、いままでにない個性キャラですね。
X-MENのキャラと、アベンジャーズとの今後の共演もほのめかしていましたねー。
あとはいろんな名作映画のネタが出てくるので、映画好きな方はピンとくるところがたくさんあると思います~
独特ヒーロー
マーベルはあまり鑑賞しない私ですが、
デットプール 面白かったですよ。
ストーリーも簡単だし、気軽に見やすい。
見せ方も良かったですし。
良くしゃべるおしゃべりデップーには 映画館でクスクス笑ってしまいます。過去のライアンレイノルズ自身の作品に文句言ったり、エンドロール後に出てきたり笑
X-MEN見たことないですけど、楽しめましたよ!
B級ヒーローの登場!
アメコミから飛び出た僕ちゃん、最高!
カルチャーギャップもあり100%楽しめたとは思わないが、充分に面白い。特に、第4の壁を越えるシーンは笑えました。中学生みたいな下ネタのオンパレードもまあ想定内。アクションシーンもキャラクターの特性を活かして楽しませてくれます。全体的にもっと突き抜けてもいいかなあ。ストーリーは成り立ちの説明が必要なことを考えれば、これぐらいかな。構成がしっかりしているため、作品としてはしっかりヒーロー物語になっています。
お調子者
下品だけどキメる時はキメるお調子者って感じですね。
全体的に下品なのは好みがわかれるところでしょう。
アクションはかっこ良かったです。
映像をスローにしたり静止させたり、効果的に使っていて見応えありました。
小ネタも満載で楽しかったです。
第四の壁を越えてくるのも好みでしょうね。
映画というよりはエンターテインメントとして楽しめたかなという感じでした。
第四の壁は受け入れられないなぁ〜
「デッドプール」見てまいりました。原作はまったく知らないですけど、兎にも角にも笑えますね。グリーランタンネタも、X-MEN ZEROネタも、下ネタも。コロッサスとデッドプールも絡みも面白い。久々に劇場で声を出して笑いました。
ストーリーもよく纏まってるし、アクションシーンも見ごたえあり。やりすぎなくらい遅ーいスローモーションもデッドプールならアリでしょう!
それでも評価が低いのは、第四の壁を越えることが自分的には納得いかなかったから。やっぱりこっちを巻き込んでくると、映画じゃないモノだと捉えてしまいました。やっぱり物語ってのは、画面の向こう側だけで勝手にやって欲しいってのが個人的な願い。
もし今作の評価が1と5で分かれるならば、それは”第四の壁越え”を良しとするか無しとするかの部分だと思いました。ただし、ホントに笑えました。
あと、X-MENの予習は必要とは思わない。けど、ライアンレイノルズがこれまで出演してきたアメコミ作品の知識を少し入れといた方がいいとおもいます。
思ったよりちゃんとしてた。キャラもはちゃめちゃなわけではなく、それ...
思ったよりちゃんとしてた。キャラもはちゃめちゃなわけではなく、それなりの理由があってのことだったのね。
X-MENパロディーもそんなにドギツくもなく。ちょっと拍子抜け。
しかしもっともセクシーな男ってのは無理があるんじゃないかしら…。
マーベル初要素は面白いけど・・・
ブラックユーモアという大きなジャンルで括り、米国ではR指定映画最高のオープニング成績を残した所以はマーベルというバックグラウンドが存在し、個性が強いキャラクター「デッドプール」の存在とスピンオフという位置づけに対して「X-MEN」ネタが豊富に散りばめられていることからファンを惹き付けたと考えられる。更にはデッドプール役のライアン・レイノルズが自身の映画を皮肉るスピーディーでテンポの良い会話にはマーベルファンではなく映画ファンとして虜になり、このユーモアな会話に観客も巻き込む斬新な演出も本作注目の見所と言える。
だが、これらの要素はデッドプール自身が持つ魅力とそれに付随した面が大半を占め、マーベルファンなら尚楽しめると言えるがそれ以外の映画ファンからすると本作の魅力を存分に味わうことは難しい。ブラックユーモアを終始感じられる魅力はあるものの、反面ストーリー構成では「落ちて、復活して、助ける」。一昔前のヒーロー映画で主流だったものを取り入れることで余計なことを考えずシンプルに見れるメリットはあるものの、やはり現代の様々な仕掛けを施す映画が多数ある中で寄り道しない一直線では物足りない。
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