この世界の片隅に
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この世界の片隅に

劇場公開日

解説

第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞したこうの史代の同名コミックを、「マイマイ新子と千年の魔法」の片渕須直監督がアニメ映画化。第2次世界大戦下の広島・呉を舞台に、大切なものを失いながらも前向きに生きようとするヒロインと、彼女を取り巻く人々の日常を生き生きと描く。昭和19年、故郷の広島市江波から20キロ離れた呉に18歳で嫁いできた女性すずは、戦争によって様々なものが欠乏する中で、家族の毎日の食卓を作るために工夫を凝らしていた。しかし戦争が進むにつれ、日本海軍の拠点である呉は空襲の標的となり、すずの身近なものも次々と失われていく。それでもなお、前を向いて日々の暮らしを営み続けるすずだったが……。能年玲奈から改名したのんが主人公すず役でアニメ映画の声優初挑戦を果たした。

スタッフ

監督
原作
こうの史代
脚本
片渕須直
企画
丸山正雄
プロデューサー
真木太郎
監督補
浦谷千恵
画面構成
浦谷千恵
キャラクターデザイン
松原秀典
作画監督
松原秀典
美術監督
林孝輔
音楽
コトリンゴ
アニメーション制作
MAPPA

キャスト(声の出演)

作品データ

製作年 2016年
製作国 日本
配給 東京テアトル
上映時間 126分
映倫区分 G
オフィシャルサイト  

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映画レビュー

平均評価
4.5 4.5 (全322件)
  • 「描く」ことへのこだわりが革新的な映像表現を生んだ 昭和の戦時の暮らしを描くアニメで、これほど新しい映像体験になるとは!郷愁、お涙頂戴のありがちな作品かと思いきや、当時を題材にした従来のアニメとは一線を画する傑作だ。 主人公すずは、描くことが大好... ...続きを読む

    AuVis AuVisさん  2016年12月2日  評価:5.0
    このレビューに共感した/6
  • 思い出すたびに涙が溢れてくる 戦争の悲惨さを訴える従来の映画とはまるで違う。えも言われぬ幸福感、温かさを抱きしめながら、ふとこれはラブレターなのではないかと思った。あの時代を生き、必死に日常を耐え忍んだ人たち。それは観客一人... ...続きを読む

    ぐうたら ぐうたらさん  2016年11月30日  評価:5.0
    このレビューに共感した/13
  • 観た人に語らせる力の凄まじさよ。 泣いた映画がいい映画とは思わないが、この映画は泣かせの演出はほぼないのに文字通り洟をすすりながら観た。自分は映画から入って原作を読んでまた映画を観た。原作ファンが映画の改変について物申したくなる... ...続きを読む

    バッハ。 バッハ。さん  2016年11月30日  評価:5.0
    このレビューに共感した/3
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