シェフ 三ツ星フードトラック始めました 特集: 2015年、映画.comが最初に推す、心に美味しい《三ツ星満腹映画》はコレ! あなたの心を“笑顔”と“ポジティブ”、“鑑賞後のハッピー感”で満腹にします!

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シェフ 三ツ星フードトラック始めました

劇場公開日 2015年2月28日
2015年2月9日更新

2015年、映画.comが最初に推す、心に美味しい《三ツ星満腹映画》はコレ!
あなたの心を“笑顔”と“ポジティブ”、“鑑賞後のハッピー感”で満腹にします!

アイアンマン」「アイアンマン2」のジョン・ファブロー監督が、同シリーズの監督続投を断ってまで撮りたかったのがこの作品。2月28日に公開される「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」は、見る者の心を満腹にする、ハートフルで爽快なおすすめ作品だ。

製作・監督・脚本・主演──ジョン・ファブローが4役を務めた渾身作! 製作・監督・脚本・主演──ジョン・ファブローが4役を務めた渾身作!

■《三ツ星満腹映画》──それは人生に行き詰ったことのある、あなたのための良作
 オーナーと対立した“雇われ”シェフが選んだ道とは?

人生経験豊富な、成熟した映画ファンが満足できる高いクオリティを持つ良作を、映画.comは「三ツ星満腹映画」と呼ぶことにした。ミニシアターでロングラン・ヒットを記録する良質作。老舗レストランの一流シェフが、プライドを捨ててフードトラック(屋台)から再出発を図る爽快作「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」は、その流れをくむ2015年最初の“満腹”映画だ。


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あなたの心を幸せで満たすおススメ作! あなたの心を幸せで満たすおススメ作! [拡大画像]

心に美味しく、満腹になる映画とはどういうものか。それは、これまでに多くの映画を鑑賞し、数々の思いを抱いてきた目の肥えた映画ファンたちが、「分かる分かる!」と共感し、明日からの元気と希望を受け取れる栄養たっぷりの映画だ。もちろん、見ている間は片時も目を離せないのは当然だろう。

これまでにも、ロベルト・ベニーニ監督&主演のアカデミー賞3部門受賞作「ライフ・イズ・ビューティフル」や、アレクサンダー・ペイン監督作「ファミリー・ツリー」(アカデミー賞脚色賞受賞、ジョージ・クルーニー主演)、“いい話”の名手リチャード・カーティス監督&脚本の「アバウト・タイム 愛おしい時間について」などなど、見る者を笑わせた後にたっぷりと泣かせ、「なんていい映画を見たんだろう」と満足感を覚えさせる名作がミニシアターから生まれてきた。

本作「シェフ」もまた同じ。一度はどん底を見た主人公が、友人や家族の力を得て自らの思いを見つめ直し、再び成功の階段を駆け上がっていく。失いかけた家族のきずなも取り戻して、観客にあたたかい気持ちと人生に挑む勇気を与えてくれるのだ。

流行のフードトラックが“主役” 流行のフードトラックが“主役” [拡大画像]
コワモテ・シェフのキャラが痛快 コワモテ・シェフのキャラが痛快 [拡大画像]
元妻とのロマンス(?)も!? 元妻とのロマンス(?)も!? [拡大画像]


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店の古臭い体質にうんざりしていたカール 店の古臭い体質にうんざりしていたカール [拡大画像]
誰も雇ってくれないなら、自分で開業だ! 誰も雇ってくれないなら、自分で開業だ! [拡大画像]

気鋭の料理人として鳴らしたカールは、その腕を買われてロサンゼルスの一流レストランを取りしきる総料理長として働いていたが、人気の定番メニューに固執する頑固なオーナーのやり方に不満を抱えていた。そんな折、レストランに有名料理評論家が来店するが、オーナーに言われるがままに定番メニューを振る舞ってしまったためにこっぴどく叩かれてしまう。

店の古いやり方に嫌気がさしてオーナーと対立し店を辞めたはいいが、料理を罵倒した評論家とのケンカがSNSを通じて世間に拡散し、働き口はどこにもないというピンチに。心配する元妻イネズの提案で、息子パーシーを連れて故郷のマイアミを訪れたカールは、そこで食べたキューバサンドイッチの美味しさに驚き、フードトラックで移動販売することを思いつく。

「作りたい料理を作り、美味しい料理でみんなを喜ばせたい」──ちゅう房に立ったばかりの頃の原点に立ち戻ったカールは、仲間たちの協力を得てマイアミから販売をスタート。責任ある立場から一転、開放的な青空の下、リスキーなチャレンジをしていくカール。ニューオリンズ、オースティン、ロサンゼルスへと旅を続けていくなかで、どこか距離を感じていた息子と心を交わし、再びきずなを築いていく。


■なぜ映画.comが、《三ツ星満腹映画》として本作を推すのか?
 それは、“大人の映画ファンを満腹にする食材”でできている“料理”(作品)だから!

なぜ我々が、ここまで強く推薦してしまうのか? それは、本作が成熟した映画ファンなら大好きな、数々の“食材”で満ちているからだ。ここではその食材=要素を紹介していこう。

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演出中のファブロー。今回は1人4役を務めた 演出中のファブロー。今回は1人4役を務めた [拡大画像]

失敗やどん底から立ち上がる物語は、映画ファンの大好物。「最強のふたり」も「フラガール」も「リアル・スティール」も、すべて“最低”を経験をした者たちが、仲間たちとの協力を得て、成長と成功を遂げていく物語だ。本作で主演のみならず、製作・監督・脚本まで務めたジョン・ファブローは、「アイアンマン」シリーズの監督続投を断って本作を撮った。主人公カールの逆転ストーリーは、「自分が本当に撮りたいものを撮る」と挑んだファブローの姿勢そのままなのだ。


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訪れた街で起こるさまざまな出来事が楽しい 訪れた街で起こるさまざまな出来事が楽しい [拡大画像]

ロード・ムービー」と聞くだけで、ワクワクしてしまう映画ファンも多いはず。美しい風景や異なった街並みが変わっていく映像も見どころなら、訪れる場所場所で出会う人々や出来事が、物語に大きな彩りを与える。ユーモラスで温かな「リトル・ミス・サンシャイン」から、「モーターサイクル・ダイアリーズ」「天国の口、終りの楽園。」といった若者たちの青春を活写した作品まで、必見作が多いのがこのジャンルだ。


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料理を通して、父と子が理解しあっていく 料理を通して、父と子が理解しあっていく [拡大画像]

ワクワクする舞台設定と物語の熱い展開に加えて、感動できる要素もきっちり織り込まれているのが嬉しい。離婚して離れて暮らしていることで、どこか心がすれ違っていた父と息子が、フードトラックの同じちゅう房に立って旅を続けることで、心から通じ合える関係へときずなを深めていくのだ。立ち寄った街でトラックの屋根に座りながら、思いを語り合うシーンが感動的。「チョコレートドーナツ」「クレイマー、クレイマー」「リトル・ダンサー」──これまでに生まれてきた、父と子、家族を結ぶきずなの傑作に連なる1本となっている。


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ラテンのリズムに乗せた調理シーンも! ラテンのリズムに乗せた調理シーンも! [拡大画像]

ラテンの雰囲気たっぷりに、見る者をゴキゲンにする音楽も聞き逃せない。マイアミからロサンゼルスへの道中で、レゲエ、スカ、サルサ、ブルース、ファンク、エレクトロなどなど、ダンサブルなナンバーが物語を彩る。グラミー賞も受賞したブルース・ロックのゲイリー・クラーク・ジュニア、マイアミのクラブで熱唱するペリーコ・エルナンデスらミュージシャンも出演。マイアミでは「ラテン音楽+キューバサンドイッチ」、オースティンでは「ブルース+バーベキュー」と、ご当地音楽&グルメのコラボレーションも見逃せない。


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スカーレット・ヨハンソンはソムリエ役に スカーレット・ヨハンソンはソムリエ役に [拡大画像]

熱意あふれるファブローの心意気に応じたのか、思いもかけない豪華な面々がそろったのも本作の特徴。「クレイマー、クレイマー」「レインマン」の名優ダスティン・ホフマンをはじめ、「アイアンマン」シリーズからは、ロバート・ダウニー・Jr.スカーレット・ヨハンソンが出演。さまざまな実力派が集結した、「グランド・ブダペスト・ホテル」を思わせる超豪華な布陣なのだ。


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■映画.com編集部だけじゃない──本作を味わった著名人たちも《三ツ星認定》!
 これは、大人のあなたのための“料理”(作品)だ!

ひと足先に“味見”をした著名人たちも“三ツ星”に認定。熱い感想コメントを読めば、本作が大人のあなたを満腹にする映画だと分かる!

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