ボン脳即菩薩

劇場公開日:

解説

さまざまな監督が青春や性をテーマにオリジナル作品を発表していく「青春H」シリーズの34作目。AV監督の顔ももつ異色の女性監督・安藤ボンが、股間に観音様を宿した女の悲哀を描く。極道一家に生まれ育ったあけみは、生まれながらに股間に観音様を宿していた。その観音様を見た者は幸せになれるということから、あけみは親分を失った一家を支えるため、愛する男・竜二のために、苦悩しながらも夜な夜な股を開いていた。そんなある日、謎の霊媒師が現れ……。

2013年製作/76分/日本
配給:アートポート
劇場公開日:2013年10月5日

スタッフ・キャスト

監督
製作
松下順一
企画
高崎正年
プロデューサー
小貫英樹
奥野邦洋
アソシエイトプロデューサー
田中忍
脚本
あんどうゆき
撮影
与那覇政之
照明
与那覇政之
録音
吉方淳二
整音
吉方淳二
ヘアメイク
鈴木あみこ
衣装
鈴木あみこ
編集
与那覇政之
音楽
小林雅武
助監督
浅雄望
制作担当
加藤綾佳
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映画レビュー

2.0世にも奇妙なシモネタ話。ヤクザのシノギ話とメロドラマで内容はない。...

2019年10月11日
スマートフォンから投稿

世にも奇妙なシモネタ話。ヤクザのシノギ話とメロドラマで内容はない。話がとっちらかっていて股間の菩薩どうでもよくなっている。タイトルにしたかっただけなのか、あってもなくてもな設定。霊媒師は熱演だった。

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