ウルヴァリン:SAMURAIのレビュー・感想・評価
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日本+ウルヴァリン、の化学反応
火曜サスペンスにヒュージャックマン特別出演!的なミスマッチ。でもそれが意外に良かった。なんだろうこの化学反応。
監督はこれを計算してたのかどうか知らないけど、ウルヴァリンが日本にいる画がなんか落ち着く。
ウルヴァリンin木造の家で女性と晩ご飯。ウルヴァリンinラブホテル。ウルヴァリンinお風呂。ウルヴァリンin…
ツッコミどころは100個くらいあるけどそれはもう気にせずにボーッと見て楽しむのがこの映画の良い見方だと思います。
残念
X-MENシリーズの6作目。
ウルヴァリンのスピンオフ作品第2弾。
時系列的には
X-MEN:ファイナルディシジョンの後ですね。
ウルヴァリンが日本に来るという話なんですが、なんともいえない。。。
外国人の想像するヤクザや忍者を描くのはいいんですが、「X-MEN」映画ではないかなぁ。
期待せず、ウルヴァリンのヒューマンドラマとして観れば少しはマシなのかな?
つっこみどころしかない
私にとって洋画のすきなとこは
もうファンタジーというかありえない世界だと思ってて、それを可能にしてるのは私の無知というか
他国の文化の教養がないからそういうもんかと楽しめているわけなのよ
それが舞台が日本とあってはもう突っ込むところしかねえわ
英語だとセリフの棒読みが気にならないならいいのに
日本語ww
みんな棒読みすぎだろふざけんな
ジャパン!カタナ!セップク!
という印象しか受けない
もう笑っちゃう笑っちゃう
最初から最後まで見なれなかったのは
福島リラの顔面
まじかよちょっとブスすぎだろ〜〜
これが日本人の一般的な顔だと思われたくない
ブスはブスでもこんな宇宙人顔じゃない笑
もうちょい見栄張ろうよジャパン
もうちょい可愛い人使おうよジャパン
声は吹き替えでいいから
英語できなくていいから
可愛い人使おうよジャパン
こう見るとスーサイドスクワッドの福島かれんはなかなかのかわいさだったなぁ
あれもあれで微妙すぎたけど
やっぱ洋画の舞台がにほんとか
日本人出てきちゃうのよくない
大方中国人で日本語カタコトだし
日本人使っててもたいした日本人じゃないから棒読みだし
ローガンが上野にいるのとか浴衣着てるのはちょっとテンションあがったけどね?
ローガンが心臓の虫取り出す時
めっちゃ苦しそうなのに
「見えない」
って冷静なの笑った
新幹線のシーンがドキドキ
私的にはさすがマーベルの作品だけあって、それなりに面白かったです!
X-MENシリーズは見たいなと思いつつ、まだ手をつけていなく、ウルヴァリンの前作も見ずに先見てしまったけれど、全然問題なく観れました。
ジーンが誰だろうとはなりましたが。。
新幹線でのシーンはとてもハラハラドキドキでした!ゲームをしてる時の様な感じ?
新宿等映ってる時は少しテンション上がりました。笑
日本が舞台だからか、他のアメコミのよりも戦う場面場面が痛々しく感じた様な気がします。
あと、日本の"サムライ""ニンジャ""ヤクザ"って海外だとやっぱりこういう風に映るんだなーと思いました。
最後に、ハラダ役の俳優さんですが、日本語が多い場面での台詞が全然滑らかでなく、そこが特に違和感を感じたのが残念でした^^;
まあちょっとアレよね
前作ではローガンの過去を。今作ではマグニートーらブラザーフットとの対決後のローガンを描いた作品。
第二次世界大戦時下、ローガンは長崎にて日本軍に捕らえられていた。そこを襲う米軍の空撃を共に乗り切った日本軍人ヤシダから何十年ぶりかの連絡が届く。日本有数の大企業を発足させるも死期を悟ったヤシダはローガンの不死の力を自身に移植しようとするも、先に力尽きてしまう。その後ヤシダ産業の後継人を巡り出会ったヤシダの娘マリコと出会ったローガンは彼女を愛するようになり、共に逃避行に繰り出すが…。
日本特有のダサさが前面に出てしまった作品。なぜ日本って海外モノと混ざるとこんなにもダサいんだろうか、単独の日本の作品で素晴らしいものなんてたくさんあるのに。。
しかしちゃんとMARVELの原作があるらしく、よくありがちなヒット作を日本版でやってしまう的な作品ではない。しかしまあちょっとねぇ笑。
ただヒュージャックマンが新宿やら秋葉原やら上野を疾走するシーンはアガる。そこオレも通ったことあるよ!的なシーンがたくさん笑。
さらには新幹線アクションが相当面白い。ローガンはまだわかるけど相手のYAKUZAの根性がとんでもないよく渡り合えるなミュータントと笑。
のちのBvsSにもチラッと登場するTAOがとても綺麗でたまらない作品。日本語話せないローガンに対して容赦なくNo英語!と突き放すラブホのおばちゃんとローガンを2人がかりで洗うおばちゃんたちが面白かった。ラストの伏線もなかなかアガる。
番外編
これはきっとローガンが見た夢なんだ!全て夢。ほら熊とか獣は冬眠するでしょう…その間に見た夢なんですよ。夢ってとんでもないこと起こるし☆
そう考えると「朝起きたら内容覚えてないけど楽しい夢見た気がする~」って感覚に似てる
D
日本人として観るからなのか違和感しか感じなかった、たぶん海外の人が見るとまた違うのかなあと思いつつ、やっぱり日本人だし星1つで、、、もっとウルヴァリンが活躍する所が見たかったかな?
「サヨナラ」
ウルヴァリンじゃなかったら大火傷
日本を舞台にする必要性があったのか?
他の国だったら物価も安いからもっと大胆なことが出来たのではないか?
そこも原作に忠実にしなければいけなかったのか?
ストーリーも去ることながら、まず設定に驚かされるばかりである。
ウルヴァリン来日
地理的な演出に批判的なレビュー多いけど、そこはどうでもいい指摘だなと。東京の地理が全く分からない自分には気になることはありませんでした。多少ヘンテコジャパンですが、アメコミ映画なんで目を瞑るとして。個人的には結構面白かったなと思います。ヤクザや忍者やサムライたちがミュータント並みに強いのがウケました。
またヒロインも◎。
日本人ミュータントがいたらもっと面白かったかな〜。ヴィランが地味でした。
微妙です。
なんと今回の作品にでてくるミュータントはたったのひとりなのです。(ウルヴァリン含めない)そして矛盾が増えました。
さらに相手がほとんどヤクザというアメコミには地味な敵でした。
でも新幹線での戦いは迫力がありました。
ヤクザ強かったです。はい。
ラスボスは超カッコイイです。
観れないことはありません。
ひどい。
「どうせB級だ」と期待していなかったにも関わらず観たことを後悔させる出来!作品自体の細かい設定、シリーズ全体を通しての一貫性、両方において無茶苦茶に矛盾してる。お兄ちゃんと戦場を駆け抜けて、後に記憶喪失した設定はどこへ行った。Originが好きだっただけに余計残念。まぁX-MENはシリーズを通して矛盾だらけの作品ですが。
そして日本人俳優の少なさ。ほとんど日系もしくはアジア人。チープ。
ワクワクするシーンが無かった
配役とか日本観については(言いだしたらキリがないから)まあいい
アクションは格好よかったんだけど…他のマーベルヒーローの映画を見てる時のようなワクワク感が全くなかったよ…
かと言ってなにか深いメッセージ性があるのかといえばそうでもなかった気がする
「第二次世界大戦中に助けた旧友が恩を仇で返した」「ウルヴァリン、日本でも悪い組織を潰す」「ジーンに対する気持ちと決別し、新しい女を作る」
それくらいしかわからなかった、私が馬鹿なのか?
やりたいことはよくわかるけれど
日本人だからこそ目に付いてしまう違和感ってありますが、これは逆もしかりで、どこの外国映画にも日本人にはわからない違和感ってあるのだろうし、あんまり厳しく突っ込まないようにする。
テイストオブジャポンってことで、装飾的にごちゃっと詰め込んだジャポネスクを見せることが、この映画の趣旨、というか一つの売りだったんでしょう。
というか、その他に何を見れば良いのでしょうか。
陳腐なぶん嫌悪感はない。まあ、気楽に見るべき映画です。
『ウルヴァリン:SAMURAI』
ちょっと設定が中途半端な感じが上手くリズムに乗れなかった。
いきなり雪が降ったりね何だ、どうした?ってなるのね。
日本語が喋れないアジア人俳優さんも設定が日本人じゃないのか?と深読みしたりね。
まあ真田広之健在!な映画でした。福島リラは人気出るだろね。
アクションは良かった
字幕・2D・BDにて観賞
日本で本格的な撮影を~とかなんとからしいが、蓋を開けてみるとやはりアメリカが連想する日本風景だった。
しかし、僕自身こういうのは普通に好きなジャンルなので、そこは許容範囲だった。
また、邦題のサブタイトル(?)の「SAMURAI」が何なのかは、ご察しの通りこれといった意味は無い。なので、これは原題の「The Wolverine」として観るのをおすすめする。
簡単にストーリーを説明すると、過去に助けた日本兵にお呼ばれして、いざ行ってみたらしっちゃかめっちゃか。
X-Menシリーズはあまり観ていないので言い切れないが、このシリーズ内では雰囲がかなり違うものだと思った。
ストーリーそのものは相変わらずのヒューマンドラマの詰め込みすぎ感があったが、ZEROほどのグダグダ感は無かった。
アクションは後半よりも中盤の方がカッコ良かったり、全体的にワクワクが無かったりと、残念な点は相変わらず多かった。
しかし、それでも何となく観てしまい、毎度「あーやっぱりこんなもんかぁ」となってしまい、新作が出るとまた何となく観てしまい……という悪循環が起きる。
これがこのシリーズのある意味魅力となっているのだろう。
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