シャッフル(1981)

劇場公開日:

シャッフル(1981)

解説

監督は「狂い咲きサンダーロード」「爆裂都市 バースト・シティ」の石井聰亙。劇画家大友克洋の『RUN』を原作にし、16ミリ、モノクロ、35分という小品ながら、石井監督ならではの強烈なインパクトとハード・ボイルな感覚にあふれた作品。主演は劇団GAYAの中島陽典、他に室井滋、森達也、武田久美子等が共演。音楽はLP『うわさの人類』等のヒカシューがあたり、スチールには仁礼敏郎が担当している。

1981年製作/35分/日本
劇場公開日:1981年12月5日

ストーリー

自分を裏切った女を殺したチンピラと彼を追う刑事が、全編にわたりひたすら全力疾走を続ける姿を映し出す。壮絶なスピード感とエネルギーの中、流血のクライマックスへと突き進んでいく…。

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(C)ISHII GAKURYU

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