ベイビーズ いのちのちから

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ベイビーズ いのちのちから

解説

2009年4月にアメリカ、ナミビア、モンゴル、日本でそれぞれ生まれた4人の赤ちゃんの成長を見つめたドキュメンタリー。生まれた時代こそ同じだが環境は全く異なる4人の赤ちゃんが、それぞれ親の愛情を受けながらどのように成長していくのかを、誕生からの1年間に密着して映し出していく。

2010年製作/79分/PG12/フランス
原題:Babies
配給:エスパース・サロウ
劇場公開日:2012年5月5日

スタッフ・キャスト

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(C)2010 Chez Wam/Thomas Balmes

映画レビュー

5.0とても良い素晴らしい作品。 4つの国の赤ちゃんが、セリフもナレーシ...

2019年4月2日
iPhoneアプリから投稿

とても良い素晴らしい作品。
4つの国の赤ちゃんが、セリフもナレーションもなしに時間をおって順番に映し出されていく。誕生から成長する姿を淡々と記録した作品。

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collectible

5.0可愛いベイビー ハイハイ!♪

2012年5月7日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

幸せ

アフリカ、モンゴル、日本、アメリカ(登場順)の赤ちゃんの姿にせまった作品です。

メインとなるのは各国1人ずつ 4人の赤ちゃんだけれど、

それぞれ、子供がたくさんと、ペットが少し出てきます。

交互交互に、主に母親との交流がいろいろなショットで登場します。

わいや わいや です(笑)

子育ての経験がないので、実際は苦労のほうが多いのだろうな。。

と、思いつつも、純粋に、赤ちゃんがとても可愛いです。^-^

個人的に、モンゴルのおとなしすぎる猫(笑)もツボでした。

同じ子育てでも、風土がかわると見え方が違って、

勉強にもなりました☆=

特に 子供好きじゃない方でも、ほっこりした気分になれる作品かと思います♪vv

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まごちゃん
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