劇場公開日 2021年3月8日

シン・エヴァンゲリオン劇場版のレビュー・感想・評価

全1007件中、181~200件目を表示

アスカが!

2021年5月23日
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泣ける

悲しい

寝られる

アスカとケンスケが無理。アスカ推しにとってつらすぎる。脳内で設定の改変が必要です

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ビスアイ

4.0わからないなりにドキドキしました

2021年5月23日
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鑑賞方法:映画館

新劇場版をテレビで見たくらいしかエヴァは観たことがありませんでしたが、めちゃくちゃ話題になっていたので見に行きました。ハッキリ言って、訳分からない部分がかなりありましたが、雰囲気で押し切れる強さを感じました。用語などは意味不明ですが、キャラクターやキャラクターの行動の動機などはリアル一辺倒で、素晴らしく入り込めました。面白かったです、観てよかった。

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Rewind That

5.0ありがとう庵野監督

2021年5月19日
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花散里

4.0納得はできる終わりかたでした

2021年5月18日
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tarotaiu

1.0さようなら全てのヱヴァンゲリヲン

2021年5月17日
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夜

5.013位/443 2021.05.16現在

2021年5月16日
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今でこそエヴァ大好きで
自分の居酒屋にも
エヴァコーナーがあるけど
でも、エヴァ好きな人多いから
好きになったのは最近。
5〜6年前かな?
エヴァの歴史からしたら新参だけど
それでも今までありがとうと言いたい
今回劇場版まで観て自分はバカなので
多分8割理解してない
いや8割理解してるのかも
それすらも分からない
自分の理解が正解なのか分からない
でも、捉え方は人それぞれでいいし
正解なんてないと思う
それでも感動して泣いた
理解してないのに泣ける作品って
素晴らしい
自分は、真希波マリ が好き
好きだなぁ、、、、
健気にエヴァに乗る姿がカッコいい
にゃにゃにゃにゃにゃ〜!
危機感感じなくって素敵。
でも、大人なんだよなぁ。
最近、真実一路のマーチ
車でめっちゃ聴くし
ココスのコラボイベで
マリのファイルが出た時は
めちゃ嬉しかった!
アスカも好き。
惣流より式波が好き
アスカで何度も泣いた。
名前が違う理由に
こんな深い意味があったのかと
アスカは本当に優しくて
でも素直になれなくて、ずっと孤独で
だからこそ
アスカには幸せに生きて欲しいと
心から願ってる。
きっと幸せになるんだろうけど
その形がかなり意外だったけど。
個人的に、シンジもレイもカヲル君も
好きじゃないんだけど
特にシンジは好きじゃない
いくら、作品の中で成長した
って言われようが、見ててイライラする。
今回、特にイライラしたなぁ、、、
最後、挽回したって関係ない。
そりゃ鬱にもなるのは分かるけどさ。
まぁでも嫌いと言っても
表現が難しいけど、、、
人間的に好きじゃないだけで
大好きな作品のキャラクターとしては
好きです
ミサトさんにも号泣させられたなぁ
まだまだ書き足りないけど
全部書こうと思ったら
相当長くなるので割愛
ほんと全部素晴らしいけど
ラスト10分は特に素晴らしい
ラストに出てきた駅
行きたいなぁって思ったけど
超遠いなぁ、、、、、
美音が14歳になったら旅行しよう
自分は今、思い出しても
この虚無感、、、
当時から観てた人は
1ヶ月くらい無気力になりそうだな
この素晴らしい作品
是非、劇場で観てほしい
観たことない人は、とりあえず
序、破、Qだけ観るだけでも
大丈夫です!primeにあるし!
ありがとう!そして、さらば
すべてのエヴァンゲリオン

以下、
超個人的主観による駄文のため
盛大にスルーしてください

(RG風)

シンエヴァのあるある言いたい♫
シンエヴァのあるある早く言いたい♬
シンエヴァのあるある今から言うよ♪
正直シンジにはイライラしがち♩

備考 点数は自分が
生まれてから現在まで
観た映画をランキングにして
相対評価で点数付けてます
上位と下位から順番に
感想書いてます

初回鑑賞年齢→40歳
(2021年時点40歳)
初回鑑賞場所→映画館
鑑賞回数→1回
記憶度→100%

マイ映画ランキング
2021年時点
全映画中→13位
邦画アニメ部門→2位
理解してなくても泣ける部門→1位

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がんたく

3.5想定の範囲内すぎて逆に想定外

2021年5月16日
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興奮

難しい

幸せ

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ジンクス

1.0シリーズ最終のお祭り映画

2021年5月16日
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鑑賞方法:映画館

単純

難しい

寝られる

最初のテレビはリアルタイムで見て最初の映画も徹夜で見に行きました。
うんちくなんかよりただエンターテイメントとして面白い作品でした。

しかし新劇場版は前作Qからすっかり違う方向へ行ってしまいただただ謎を考察するかキャラ萌えだけの内容で素直に見るだけでは全く面白く感じられない作品になってしまいました。

長年待たされてもうダメだろうとは思ってましたが見に行ってああやっぱり、というところです。
最初から説明的なセリフばかりなのに話は良くわからないという展開。
色々とネタの仕掛けはありますが個々の話としては前からの同じ繰り返しの内面話で新鮮味もなく薄っぺらさだけが目立ちました。
ただ成長したキャラを見て楽しめる人のための作品ですね。
前作がダメな人には全く時間の無駄です。

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まろ

0.5結局最後まで期待外れ

2021年5月15日
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寝られる

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Marku San

5.0トラウマと統合と成長の物語

2021年5月14日
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鑑賞方法:映画館

エヴァを世に出した(エヴァに乗った)ことでトラウマを負った庵野監督による決着の物語。

旧作を発表した監督は心ないオタクたちによって精神を粉々に砕かれた。
監督が受けた被害は度を越した批判に留まらず人格否定や殺害予告まで多岐にわたる。

それでも監督は「ほかに自分の価値なんてない」と言わんばかりにエヴァを作り続ける。
そのたびに深いトラウマを負いながら。

第三村のシーンはセラピーの章。森田療法を連想した。
心のかたちを取り戻したシンジは傷を背負いながらも前へと歩を進めていく覚悟を固める。

2021 年 5 月 13 日,株式会社カラーは「『シン・エヴァンゲリオン劇場版』制作関係者に対する誹謗中傷・脅迫行為に関して」という声明を発表した。
新劇場版の真の完結はこの声明によって成ったと直感した。

監督が REBUILD と称して新劇場版の制作にあたった目的,それはかつて蹂躙された心を取り戻すこと。自分が価値ある存在であると信じること。自身や仲間たちの尊厳のために戦うこと。…だったのかもしれない。

素晴らしい最期でした。
監督に心から拍手を贈りたい気持ちです。

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ワフー

4.0ニワカなりの感想

2021年5月13日
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作品が発表されて 25 年にもなるそうだが、私はテレビシリーズは一つも見ておらず、劇場版も「序・破・Q」をレンタルで1回ずつ見ただけというニワカである。この作品にどっぷりとハマっている娘が、一緒に見に行ってもいいと言ってくれたので最近になって見始めたという有様で、コアなファンが多いこの作品について何か書くというのも気が引けるが、感じたことを少し書く。

これまで、エヴァに接する機会が実は何度かあり、研究室の学生さんに勧められて見始めたりしたのだが、どうにも主人公の碇シンジの幼稚さが鼻持ちならず、作品世界に入り込むことがどうしてもできなかった。いくら主人公の成長が物語の骨格だと言っても、限度があるだろう。「何故」という疑問に一切答えないのがこの作品の作風であるため、「何でこんな幼稚なガキに世界を救って貰わねばならんのか」という疑問が頭から消えることがないまま見続けるのは、苦痛でしかなかった。

世界を救う当事者が、普通に学校に通っているというのも全く解せなかった。彼が闘わなければ世界が滅ぶというのであれば、サッカーやラグビーのワールドカップ全日本代表選手など比較にならないほどの待遇を用意し、いつ使徒が襲って来てもすぐに出動して貰えるように最大限の配慮をすべきではないかと思うのは、きっと私が歳を取りすぎたために違いない。アスカが主人公に対して投げつけるトゲだらけの言葉を聞くたびに、「その通りだ」と溜飲を下げていた。

ところが、コアなファンは、このひ弱な主人公に自分を投影しているらしい。彼らは、いろいろなプレッシャーに責められてオロオロする現実世界の自分とこのシンジがシンクロするらしいのだが、還暦を過ぎて人生の主要部分が終了している私のような人間は、全く同調できなかった。シンジを完全に自分の外部の人間としか見ることができず、その未熟さにひたすら腹が立った。こんな自衛隊員がいたら国が滅ぶだろうとしか思えなかった。劇中の台詞で言えば、「シンクロ率 0.00%」と言った状況である。

原子力空母の建造に1隻数千億円かかるのを考えれば、あのような能力を持つ特殊なモビルスーツの単価は日本の国家予算を超えるはずだが、そんなものが 13 号機まであるとか、ヤシマ作戦で日本中の電力を集めたのであれば、あんな太さの電力ケーブルでは焼き切れてしまうはずだとか、細かなところも気になった。司令や支援スタッフが戦闘中の情報交換を音声で行なっているのも時代遅れで、物理量の計測値などは各自がパネルの表示を見て瞬時に理解しなければ間に合わないほど即時性が求められるはずである。

また、最初の搭乗で、シンジがロクな訓練もしてないのに使徒と対等な闘いをしているのも鼻白んだ。そもそもエヴァの操縦は、オペレーターの指示をエヴァの機械装置に伝えればいいだけであり、コックピットを機外に出して、安全な場所で操縦して信号だけ無線で伝えれば良いのではと思うのだが、それが成立しない設定なのだというのが娘の説明であった。だが、そんな説明シーンも一切なかったはずである。

シンジが暴走したために犠牲になった人々が相当数いるはずだという疑念は、「Q」で周囲の敵意に晒される姿が描かれていたので、いくらか気が済んだが、シンジの決定的にダメなところは一面的な情報を盲信して、裏も取らずに身勝手な思い込みで突っ走ってしまうところである。この思慮の浅さと結果の重大性のアンバランスは、どこかで見た覚えがあると思ったら、地下鉄サリン事件を起こしたオウム狂徒の実行犯と同じように思えて来た。同調などとんでもないキャラである。

おかしいと言えば、父親のゲンドウの行動や態度も極めて異常であった。何らかの理由で息子を操縦者にしなければならない事情があるのであれば、あんな子育ては目的の放棄に他ならない。しっかり我が意を含ませて手懐けることに全力を注ぐのが、作戦執行の責任者の取るべき態度であるはずであり、国家予算級の機械装置を作るより重要であるし、はるかに低コストで行える内容である。全くやる気がないとしか思えない。人生を賭けた「人類補完計画」の成否の鍵を握っているのが、自分の息子であるというのであれば尚更である。

人間個々の自由が失われる代償に死から逃れられるという「人類補完計画」というのは、共産主義のパロディなのだろうが、そんなものに賛成する人間がいるということ自体あり得ないと思う。個が失われたら不死に何の意味があるのか。しかもそれで亡き妻に再会できるというのはどういう話なのか、全く分からない展開であり、ほとんど付いていくのを断念せざるを得ないのではないかと思われた。見終わった現在でもその思いは同じである。

戦闘の最中に何度も繰り返される「やめてよ父さん!」という台詞ほど無意味なものはないと思った。刑事ドラマなどで、逃げる犯人を追いかける時に刑事が言う「待て!」と同じで、その台詞に相手が「そうですね」とか言いながら従ってしまったらドラマがぶち壊しになるだけである。ユダが裏切らなければキリストは救世主になれなかったのである。

シンジが綾波に惹かれる設定というのも、見終わってみればかなり気持ちの悪い話である。アスカまで尋常でない存在だったというのにも脱力感を味わわされたし、月面で宇宙服も着けずにいられるカヲルというのは一体どういう存在なのかと非常に不可解であった。彼の爆発するチョーカーの扱いには、行動原理が全く読めず、非常に解せないものを感じた。チョーカーに対してシンジが見せる態度も無様の一言に尽き、自分だけ悲劇の中にいるかのような態度の一方で、届けて貰った食事を礼も言わずに人がいなくなったところで食べ、挙句にチョーカーに対して生き物らしい反応を示すところなど、本当に腹立たしい思いしか感じられるものはなかった。

このシリーズの音楽の扱いには非常に違和感を感じさせられた。特に酷かったのは「Q」に出て来るベートーヴェンの第9の終楽章と、「シン」の冒頭のバッハの「主よ人の望みの喜びよ」と、各作品に時々出て来る場違いな鼻歌である。音楽はシーンの性格を左右する非常に重要な要素だと思っているのであるが、この監督はどうやら違うようである。雰囲気を損なわれたことが一度や二度では済まない。今作で唯一しっくり来ていたのは、モーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」だけであった。エンディングの宇多田の歌もこのシリーズを終わらせるには力不足であったと思う。

監督の人生の中の 25 年にも大きく影を落としたこの作品において、本作は本当の意味で結末を付けたかったというのがよく分かる演出であったと思う。「鬼滅の刃」がラスボスを倒してしまったら鬼滅隊や数々の特殊技能の存在価値が失われてしまったように、本作において監督はこの作品にケリをつけるつもりだということがよく分かった。エヴァのファンは、これからロスを味わうことになるのだろうが、それはある意味正しいケリの付け方なのだと思う。スター・ウォーズも Ep9 で終わりにすれば良かったと思うのだが、ルーカスから製作権を買い取ったディズニーはやめるつもりなどサラサラないように思える。サザエさんやドラえもんのように終わりがない話というのは実は悲しい姿なのである。
(映像5+脚本4+役者4+音楽4+演出4)×4= 84 点

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アラカン

5.0恥ずかしいけど好きな作品

2021年5月12日
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鑑賞方法:映画館

終わってほしくなかった。でも、切りがないしな。
TV版から観ている私自身も、もう、卒業せねばばらん。
こういう、付き合いきれないけど、付き合いたくなる。
作る側も、見る側も、もう、ちょっと恥ずかしい、、けど
そこ、とっくに通り越してる感というか。

だから、続こうが、終わろうが、、頓挫しようが、、
良かった気もするけど。

稚拙で恥ずかしい作品はいらんが、
こういう、本気ではずい作品。
また、たまには見たいんです。庵野さん

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エリア3426

5.0色々泣けた〜

2021年5月12日
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二十数年越しの大作が一体どんな結末を迎えてしまうのか、知るのが怖くて躊躇してたけど恐る恐る観てきました。笑

旧劇「Air/まごころを、君に」のラスト数分は、シンジが恐れを克服し皆を救う選択が出来たけど再生された世界までは描いてない結末と、弱さに負け己のエゴでアスカと2人だけになる選択をして取り返しがつかないことを思い知らされ後悔する結末が、連続で流されている作りだと勝手に解釈してるので、シンエヴァではその前者のハッピーエンドの方を違う世界線で新たな形で見せてもらえたような気がして…純粋に感動しっぱなしでした。

紆余曲折あったけど、何はともあれ個人的には心底願っていた終わり方で本当に良かったです。

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カシン

3.5最後のイチャツキはイラン

2021年5月11日
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最後に俗物になり下がったシンちゃんにガッカリ。監督の世界観と表現力と想像力、独創性は認めるけど、内容はいたって古典的で平凡なものだった。

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人間四角

1.0「たった一つの冴えたやり方」(短縮版)

2021年5月9日
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GenerationBlue

5.0Beautifulworldって最高だよね

2021年5月8日
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トモ

4.0少年の心の中

2021年5月5日
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yumeko

5.0無事終わってよかった!

Tさん
2021年5月5日
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やっぱりエヴァンゲリオン最高でした.ちゃんと終わって良かったです.アスカとくっつかずにマリといい感じになって終わったのはちょっと自分的に悲しかったですがそれでも作品としては良かったです.
庵野さんお疲れ様です.次のウルトラマン,仮面ライダーも楽しみです.

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T

4.5これで終わるのか…。

2021年5月4日
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興奮

難しい

幸せ

まず上映時間が155分もあることに驚きでしたが、実際見るとあっという間でした。
あっという間すぎて、エンドロールでさみしい気持ちになりました。

これで終わるのか…と。

アニメちょこっと&映画全作観ても、エヴァンゲリオンの世界観や内容がほぼ理解できていない(なので、ネタバレしようにもできない。笑)けれど、映画をまた1から観れば少しは分かる気がしています。
DVDそろえようかな。

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あめまぁる

5.0とても良かったです

2021年5月4日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

楽しい

知的

まずは庵野監督お疲れ様でした。
自分が初めてエヴァを見たのは序でした。
衝撃を受けました。
すっかり綾波レイのファンになりました。
あれから10年
完結作のこの作品はとても良かったです。
いろいろ伏線も回収されてますし。
最後に庵野監督エヴァを作り完結させてくださりありがとうございました。

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もりもり