愛の残像

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愛の残像

解説

「ギターはもう聞こえない」「恋人たちの失われた革命」でベネチア国際映画祭銀獅子賞を2度受賞しているフィリップ・ガレル監督が、パリを舞台に若い写真家と人妻の激しくも悲しい愛を美しいモノクロームの映像で描いたドラマ。写真家のフランソワは、人妻で女優のキャロルと恋に落ちるが、2人の関係はすぐに終わってしまう。1年後、新しい恋人と幸福な日々を過ごしていたフランソワだったが、いないはずのキャロルの姿が見えるようになり……。主演は監督の息子のルイ・ガレル。

2008年製作/108分/フランス
原題:La frontiere de l'aube
配給:ビターズ・エンド
劇場公開日:2012年6月23日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第61回 カンヌ国際映画祭(2008年)

出品

コンペティション部門
出品作品 フィリップ・ガレル
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(C)2008-Rectangle Productions / StudioUrania

映画レビュー

3.0好き過ぎて…

2014年3月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

寝られる

昔好きだった人が忘れられない。
でもいまの人がいる。
でも前の人がやっぱり好きで仕方が無い。
すると一体どうなるのか。
愛の残像が現れる…人もいるかも。

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ともきち
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