チーム・バチスタの栄光のレビュー・感想・評価

チーム・バチスタの栄光

劇場公開日 2008年2月9日
23件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

ドラマの作成延長

特に斬新さもなく、普通でした

おのもん
おのもんさん / 2017年6月11日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

ずっと気になっていたバチスタシリーズ1 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

阿部寛と竹内結子
シリーズものとしては掴みはバッチリですね。
ドラマ見てなかった私としてはバチスタが何なのかよく分かってなかったため素晴らしく分かりやすかった。
ただ、竹内結子が野球っていうのは…うーん。
あとはココリコ田中が少々痛かったかな…
玉山さんは映画とドラマ両方に出てる?
野際陽子さんは素晴らしかったですね。
ずっと大好きな女優さんです。
医療もの見るのは久しぶりだったので私としては良かったです(^_^)

みきねこ
みきねこさん / 2017年1月8日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

ミステリじゃねえよ、阿部寛だよ。

原作は読んでいません。映画として純粋に楽しめました。
医療という難しい分野を題材にしていますが、
ストーリー自体は至って単純明快でわかりやすく
飽きることなく見入る事ができました。
医療分野の作品にアレルギーがある方でも
楽しめる映画だと思います。

ただ、ミステリとしては見れないと思いますよ。
尺的な問題なのか、謎への伏線とか人物同士の関連性とか軽薄過ぎる。
専門的な医療の知識がなければトリックさえも
「え、そういうものなの?」で終わってしまう。
このミス大賞に選ばれた原作だけに、残念。

それからバチスタチームの凄さの見せ方がいまひとつ。
術中のどこをとっても彼らの何が凄いのかがわからない。
だから患者が術中に不可解に死ぬ事、この映画の核となる謎について
「なんでよ?」というより「そういうもんじゃない?」になってしまう。

やはり光るのは阿部寛さんの怪演でしょう(笑)
ロジカルモンスターの異名を持つ厚生労働省の役人を
図々しく嫌味たっぷりに演じきっています。
トリックのあの人に見えなくもないですが・・・(笑)

あ、あと山口良一さん!実はかなりの名演(?)です!
この方が居たからこそ黒幕に対する私たち観る側の感情がより鮮明になりますね。
中盤まで「術中の不運な死」と「殺人事件」の境界が何となく曖昧なだけに、
彼の登場で一気に映画が加速していきます。犯人コノヤロー的な心境になれる!(笑)

難しいものを観よう!謎を解こう!と力まずに
肩の力を抜いて視聴することをお勧めします。

枢軸
枢軸さん / 2013年9月18日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 単純
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

どっちつかず

総合:70点
ストーリー: 75
キャスト: 70
演出: 60
ビジュアル: 70
音楽: 65

 専門的なことがたくさん出てくるし医療現場の厳しさも描かれるしで興味深かったけれども、その割に演出が軽い。読んでいないけれどもともと原作も軽いらしいのだが、それにしてもこれほどに軽薄さを前面に出されてしまうと不自然さを感じる。物語の本筋は良く出来ていたのだけれど、阿部寛の暴虐無人ぶりでは調査など出来ないのではないだろうか。物語の内容が真剣なだけに、この部分が合致していない。そして医療と話かと思いきや、犯罪の話が唐突に出てきたりするのは詰め込み過ぎの気もした。でもそういうことを想像していなかったのでそこに驚かされたのも確かで、だから必ずしもこれが悪いとは言い難くて、ちょっと判断に困る。真剣なのか喜劇なのか、医療なのか犯罪なのか、どっちつかずな印象を受ける。最後のほうの盛り上がりがあったので見終わった印象が悪くなかったのだが、途中までは軽薄さが気障りでそれほど面白そうには思えなかった。

Cape God
Cape Godさん / 2013年3月15日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  楽しい 難しい
  • 鑑賞方法:TV地上波
  • コメントする
  • 共感した! (共感した人 0 件)

医療ミステリーに挑むは、ユニークコンビ! ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

海堂尊のベストセラー小説の映画化第1弾。

心臓手術の名チームに連続してミスが相次ぎ、死者も。
事故か、故意か。
竹内結子演じる心療内科の田口と阿部寛演じる厚生労働省の白鳥が調査する。

医療ミステリーという非常にそそられるジャンル!
…なんだけど、もっと硬派な内容かと思っていたら、良いか悪いか意外とコミカル仕立て。
アクション・コメディ調になったロバート・ダウニーJrの「シャーロック・ホームズ」みたいな感じ。
それはそれで楽しめるが、ミステリーとしてはちと弱い。
真犯人やその動機も唐突な印象を受けた。

でもそれを補ってくれたのが、竹内と阿部のコンビ。
のほほんとしているが意外と推理が光る竹内と、相変わらずの強烈キャラクターの阿部がユニーク。
原作では竹内の役は男性なので、賛否の声もあったそうだが、何分原作は読んでいないのですんなり見れた。

犯人は誰だ?と共に映画の比重を占めるのが、吉川晃司演じる名医の“秘密”。
名医としての立場故、その秘密を隠し、苦悩する。
が、最後は秘密を告白し、身を引く。
それは紛れもなく、現在の医療現場の姿と対するメッセージだ、と感じた。

近大
近大さん / 2012年8月23日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  楽しい 知的
  • 鑑賞方法:映画館、DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

全体的にはまずまず楽しめました

 原作を知らずに映画を見ました。
 たぶん、ストーリーの基本となるアイデアはいいんだと思うのですが、何かが物足りない気がしました。

 まず、謎解きが唐突すぎに思いました。私の感覚が古典的なのかもしれませんが、様々な情報の断片がパズルのピースのようにピタリとハマって真実が見えてくるのが謎解きの醍醐味。この映画では「あれ、もう解けちゃったの?!」という感じでした。

 竹内結子のキャラクター作りはすごくうまくて、ちょっとおとぼけな役を見事に演じ切っていましたが、このキャラによって、作品がシリアスなのかコミカルなのかわかりにくい、ちょっと中途半端な印象になったかも。

 そして、エンディングテーマをEXILEが歌っているのですが、私には、作品本編のイメージとはちょっと違って聞こえました。

 と、ケチつけてばかりですが、全体的にはまずまず楽しめました。

ringo
ringoさん / 2011年1月22日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

映画も良いがドラマの方が深い・・・・。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

ストーリーや謎解きはほとんどドラマが踏襲していますがドラマの方が時間が長い分人物の深掘りができていて面白かった。続編できるのもわかる気がしますが、阿部、竹内コンビよりドラマの組合せの方が面白かった。映画の阿部ちゃんも憎まれ役でGOODだが竹内結子が少し美人過ぎるので違和感あり。でもやっぱりストーリーがいいので分かっていても最期までみれました。医療サスペンスのはやりを作った作品ですし、関連作品では傑作だと思います。

としぱぱ
としぱぱさん / 2011年1月22日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  楽しい
  • 鑑賞方法:TV地上波
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

ジェネラルルージュの圧勝

何回か、テレビでも放映されたりしていましたがしっかりと見ていなかったので
DVDにて見直しました

家族に拡張型心筋症の子がいるのでバチスタにも興味がありました。

後半のような感じで押し通せばより良かったと思います。

特に前半、おちゃらけが酷くてちょっと厚さがたりませんでした。

後半のような重みで全体を続けていれば最後のどんでん返しも効いてくると思いますが、
これではちょっと、無茶振りです。

やはり、ジェネラルルージュの完成度の方が高いです。

赤いおじさん
赤いおじさんさん / 2010年7月2日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

軽やかで良かったのか

もっと医療色の強い作品と思ってたので少々拍子抜けしたけど、軽やかで筋道がきちんとしたミステリーで、面白かったです。

でも軽やか過ぎて、これでイイのか?とちょっとだけ思いました。
でもなぁ、お役人から見れば人の命なんて統計の「1」でしかないんだろうから、あんな感じなのかな…。

原作もこんな軽やかで、それが多くの人に支持されたのでしょうか。読んでみたくなりました。

グッドラック
グッドラックさん / 2010年5月19日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  笑える 怖い 知的
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

薄めすぎて味がない

原作を読んでから本作品を見たのが失敗の素。

白鳥は原作ほどのぶっ飛び感がなく、いくら観客を呼びたいといっても阿部寛はミスキャスト。私の中では田口浩正さんこそ白鳥にふさわしいと思います。

竹内結子もぼけーっとしすぎかな。原作ではもっとしっかりしてるんですが。

チーム・バチスタの面々も人物描写が薄っぺらすぎて・・・
桐生先生はすごいオーラを持っているべき人なのに、吉川さんが演じると普通の医者。

ソフトボールのシーンなんて全く無意味。

ミステリーなので、原作を読んでいない人にとっては楽しめるかもしれませんが、原作を読んだ人には原作のイメージが壊れるので、お勧めできません。

Byxbee
Byxbeeさん / 2009年11月25日 / PCから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  笑える
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

緊張感のないゆるい作品

自ブログより抜粋。
--
 推理する側にこの二人のキャスティングはあくが強すぎだろう。設定的には容疑者となるチーム・バチスタの面々もかなり個性的なのに、完全に埋もれてしまって推理する楽しみが薄れた。主役のすっとんきょうな振る舞いを笑うための映画じゃないと思うんだが。

 そういう致命的な難点を抱えてはいるが、手術室での人の死の瞬間を描いた緊張感はなかなかのもの。そこは竹内結子の芸達者ぶりが冴えていて、彼女の震え、恐怖がひしひしと伝わる。

かみぃ
かみぃさん / 2009年10月15日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 楽しい 知的
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

期待外れ感が否めない

医療世界のあらゆる問題を抉り出すような作品になっているのかと思っていた。終結として犯人の動機は腑に落ちず、命の重さ、尊さを訴えかけるような作品にしてほしかった。

megu&m&b
megu&m&bさん / 2009年4月7日 / から投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:TV地上波
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

東宝の作品にしては、まとも

原作では、主役は男×男のコンビだったけど、映画化に際して、女×男のコンビへと改変された。果たしてその結果は?

結論から言うと、原作のテイストを残しつつも、ずいぶんとマイルドで、当たり障りのない話になってしまったという印象は拭えない。

原作だと終盤に“男と男のコンビ”だからこそ胸に迫る展開が用意されているのだけど、本作ではそれがないんだよなぁ。。あの一連のシーンはカットすべきじゃなかったと思う。ただ、東宝の配給作品としては毛色が違う、内容がそれなりに伴っている作品だけにある程度評価したいと思う。

ダース平太
ダース平太さん / 2009年3月20日 / から投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  笑える
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

うどんをおかずに、蕎麦を食べているんです ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

映画「チーム・バチスタの栄光」(中村義洋監督)から。
ストーリーと全然関係ないけれど・・
あとから思い出すには、この台詞のメモとなった。
主演の阿部寛さんが、うどんと蕎麦を同時に食べているシーン。
同じく主演の竹内結子さんが、呆れたように話しかける。
「うどんと蕎麦、一緒に食べて美味しいですか?」
その問いに、当然のように答えた彼の台詞が
「うどんをおかずに、蕎麦を食べているんです」。
言葉というよりも、その発想が面白くてメモをした。
濃い焼酎を好む人には「焼酎の水割り」ではなく
「水の焼酎割り」みたいなもの。
もしかしたら「焼酎は、何で割りますか?」と訊かれて、
「焼酎で割って」と答える「焼酎の焼酎割り」。(笑)
レストランで「ピラフ」を頼んで「ライスもつけて」と
いうギャグと同じようなものか。
う〜ん今度、うどんをおかずに、蕎麦を食べてみようかな。

shimo
shimoさん / 2008年9月23日 / から投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  笑える 楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

思ってたより真面目な内容でした

映画の宣伝を見て、もっとバカバカしい感じのゲラゲラ笑える映画だと思っていました。でも、意外にも、真面目で、淡々とした感じのストーリー展開で、拍子抜けしました。もう少し、笑える場面があってもよかったのではないかと思います。なにしろ、阿部寛が出演しているのですから。

Mayumi
Mayumiさん / 2008年4月8日 / から投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  楽しい
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

トリックの医者版

竹内結子のほのぼのした感じと阿部寛のぶっ飛んだ感じが笑える。
トリックの医者版みたいな映画。というか阿部寛はほとんど変わらないような気がする。

二人の個性がなかったら凡な映画になっただろう

hasehase
hasehaseさん / 2008年3月7日 / から投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  笑える
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

結婚できたイヤミな男☆ ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

原作が面白い…!という評判は聞いていたんだけど、
(海堂尊『このミステリーがすごい!』大賞受賞作品)
いやはや映画も面白い!!(^◇^)よく出来てました。
医療ミステリーでありながら、何気に人情ドラマ風味。
でもどちらかというとエンターテインメント仕上げ?か。
やたら登場する阿部ちゃん演じる厚生労働省の役人が
「結婚できない男」の桑野を上回るほど嫌みな男で(爆)
もう彼にはこういう役しか来ないんじゃないか?という
ファンとしてはやや嬉しい?不安をあおってくれます^^;
あと原作では竹内結子の役は男性医師だったんですね。

バチスタ手術…って最近よく耳にするけど、
実際の手術シーンは見たことがありません(当り前か^^;)
なのでちょっと怖かったけど、素人向けに?田口医師と
一緒に学べるような構成なのが嬉しい。実際にその病で
苦しんでいる人もたくさんいるわけなので、そのあたりの
桐生(吉川)の並々ならぬ意欲がちゃんとこちらに伝わる。
現役医師が書いた原作…ならではの医師としての野望・
苦悩・こだわり・プライドが上手にミックスされている。
もし自分や家族がこの病になったなら、私も桐生医師の
ような先生にお願いしたいと思うし(問題はありましたが)
彼のライバル医師たちも皆、優秀な人達でした(一応…)
まぁ、犯人探しがありますので^^;詳しくは書けませんが。

謎解きがメインの(ややコメディ)話ではありますが、
ぼーっとしている田口(竹内)と、正反対の白鳥(阿部)の
やりとりがストレートすぎて、ある瞬間笑いも凍りつき、
こんな男にうろつかれたら絶対に嫌だと心から思いつつ、
それでもちゃんと決定打をついてくる頭脳明晰なところ^^;
とにかくテンポがいいので、最後まで(ドンデン返しあり)
まったく飽きませんでした。
いや~患者さん役には申し訳ないですが、面白かった!

でも、観終えてから、ふと考えさせられました。
どんな才能も疲労が溜まれば気がふれるというか(汗)
人間にはやっぱり、安息日が必要であるということを。
そして田口医師がそうであるように、くだらない愚痴や
不満を聞いてあげる人間が、やはり必要であることも。
こうあるべき!という立場に置かれた人間が犯す犯罪は、
通常の精神状態ではあり得ない事件ばかりですから。。

私なら、まず映画を観てストレス解消♪なんだけど^^;

(医療の現場を分かりやすく再現、怖くも親近感アリ。^m^)

ハチコ
ハチコさん / 2008年2月21日 / から投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  笑える 怖い 知的
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする
  • 共感した! (共感した人 1 件)

設定変更もまずまず

原作読者としては、主人公が女性になって竹内結子が演じる…というところからして不安でしたが、思いのほか違和感なくてよかったです。ただ、専門分野が違うとはいえ、仮にも医者なんですから、主人公にはもう少ししっかりしてほしい気が。原作の主人公は、飄々としながらも、わりとちゃっかり…というタイプだった気がするのですが、映画の女性主人公はほんわかしすぎ。

阿部寛も原作からするとルックスがだいぶ違う気がしましたが(阿部博ではイケメンすぎ)、しかし、この手のキャラを演じさせればお手のものという感じで、見ていておもしろかったですね。

あとは可もなく不可もなく? 手術シーンの緊張感もそこそこに。全体としてはこぎれいにまとまっていたと思いますので、この映画版のキャラ設定で続編も見てみたいと思いました。

α
αさん / 2008年2月16日 / から投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

ただ、淡々と・・・。

半径10センチ以内に複数の容疑者。
ミステリーでは、かなりそそられる題材。
しかし、映画はただ淡々と謎を解いてゆく。
本当に淡々と進むので、残念ながら謎解きのカタルシスは少ない。
どうしてか、と考えてみると、監督の伏線をいかにも「回収してますよ」的な展開と、チーム・バチスタの凄さが伝わらないからじゃないだろうか・・。
バチスタ手術については、ほんのドキュメンタリー仕立てのシークエンスで語られるだけ。
桐生先生(吉川晃司)をはじめとするチームの面々がどれだけスゴイのかをもっと深く掘り下げられていたら、どれだけこの事件が大変なことなのかを訴えることができたはずだ。
桐生先生と垣谷先生(佐野史郎)の手技(糸結びをはじめとする数々の手技)感心していただけに、非常に残念。
チーム・バチスタがもっと深く掘り下げられていたら、もっとクライマックスにかけてカタルシスが得られたはず。

田口先生(竹内結子)が観客代表と言うスタンスは悪くは無いのだが、あまりにも医師として無知すぎるのには閉口してしまった。
彼女の可愛さがせめてもの救いか。

マロピ
マロピさん / 2008年2月14日 / から投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  単純 知的
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

みんなで楽しんで下さい ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

2006年第4回「このミステリーがすごい!」大賞受賞の同名ベストセラーの映画化です。
小説は随分前に読んだので、かなり内容を忘れていました。
成功率60%と言われる心臓手術「バチスタ手術」を26回連続で成功させていた“チーム・バチスタ”に、3度続けて術中死が発生する。
チームのリーダーである桐生恭一(吉川晃司)は、原因究明の為に内部調査を依頼する。
ひょんな事から診療内科医の田口公子(竹内結子)が、内部調査を任される事になる。
しかし外科手術などまったく判らない彼女は、ひとりづつ聞き取り調査を開始する。
第一助手の垣谷(佐野史郎)は、「看護士が代わったせいだ」と語る真面目な努力家
第二助手の酒井(玉山鉄二)は、「手術が失敗して一番よろこんでいるのは垣谷だ」と愛する看護士大友(井川遥)を庇う自信家
臨床工学技師の羽場(田口浩正)は、一見温和だが電話で妻に対して高圧的な態度に変貌する二面性のある男
麻酔医の氷室(田中直樹)は、いくつもの手術を抱えて、昼食もアイスキャンディだけという生活に疲れて、かなりのストレスを抱えている。
看護士大友(井川遥)は「新しく入った自分が悪い」と号泣する
そして病理医で桐生の義理の弟である鳴海は、犯人説を唱える。
一通りの調査を行った田口は、特別な問題無しとして調査を終了しようとするが、、、
しかし、そこに現れたのが厚生労働省の白鳥圭輔(阿部寛)が、「これは殺人事件だ!犯人はチーム・バチスタの7人の中にいる」と断言する。
再調査を開始する田口と白鳥コンビは、果たして真実を暴く事が出来るのだろうか、、、

田口と白鳥コンビのやりとりが、とても楽しいです。
医療ドラマでありながらも難しくないので、誰もが楽しめる作りになっています。
ミステリーなのでこれ以上は書けませんが、チェックしておくと楽しいのは、桐生と田口の握手シーン(計3回あります)と手術中のみんなの視線、そして何故子供の手術は成功するのかという点に注意しておくと楽しいかと思います(^o^)
中村監督は、「アヒルと鴨のコインロッカー」でも良質なミステリー作品を提供してくれましたが、今作も素晴しい演出で、楽しませてくれました。
今後、この監督の作品は、見逃せないと思います。

フリーダ
フリーダさん / 2008年2月11日 / から投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  笑える
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

23件中、1~20件目を表示

映画レビューを書く
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi