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解説

自身ソムリエとしてワインに携わった経験を持つジョナサン・ノシター監督による、ワインにまつわる人間たちを描くドキュメンタリー。ワイン・コンサルタントのミシェル・ロランをはじめ、ワイン業界の様々な人材が登場。本国フランスで物議をかもし、大ヒットとなった。

ストーリー

ブドウの樹の声を聞き、お天道様の様子を見ながらやがて迎える収穫と仕込み。土地風土(テロワール)に根ざした昔ながらのワイン造りに、今異変が起こっている。多くのワイナリーが採算ぎりぎりで経営している中、“売れるワインの作り方を教える”救世主として現われたのが、ワイン・コンサルタントのミシェル・ロランだ。南仏ラングドック地方で高級ワインの「ドマ・ガサック」を作って成功したエメ・ギベールは言う「ワインは死んだ」と。「偉大なワインを造るのは詩人の仕事だ。それが今じゃ醸造家にとって変わられた。ミシェル・ロランのようにね」。そのロランとはコインの裏表のような関係になる人物が、カリスマワイン評論家ロバート・パーカーだ。世界中のワインを100点満点法でスコアリングし、その結果が世界のワインビジネスに与える影響は、計り知れない。ワイナリーの人々はパーカーから良い点数をもらおうと、ミシェル・ロランをコンサルタントに雇う。ロランなら、色が濃く、凝縮味にあふれ、タンニンが柔らかくスムースといったパーカー好みのワインをいとも簡単に造ってしまうからだ。ミシェル・ロランとロバート・パーカーのコンビが、“テロワールを覆い隠すグローバルテイスト”のワインを世界中にまん延させている、という批判に対して、パーカーは答える。「パーカーの遺産といえるものがあるとすれば、カーストのような階級制度を、試飲という民主的な方法で打ち壊したこと。革命的さ」。また、アメリカの巨大資本をバックに、世界中で付加価値の高いワインを造ろうとするモンダヴィ一族。フランスのブルゴーニュ地方で代々続くドメーヌの、新しい世代の葛藤。対立するフェレンツェの貴族が、1つのエステートをめぐって繰り広げた買収劇の顛末。ミシェル・ロランによって世界的な認知を得たアルゼンチンのワイナリーの喜び。物語は3つの大陸を往来しつつ、ダイナミックに展開してゆく。...

作品データ

原題 Mondovino
製作年 2004年
製作国 フランス・アメリカ合作
配給 シネカノン、クロックワークス
上映時間 136分

提供:株式会社キネマ旬報社

受賞歴

第57回 カンヌ国際映画祭(2004年)

出品
コンペティション部門
出品作品 ジョナサン・ノシター

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