見たい度推移(赤線は公開日)


2002年モスクワ映画祭でグランプリを受賞。ロシアの文豪トルストイの名作をイタリア出身の兄弟作家、パオロ&ヴィットリオ・タヴィアーニが映画化した意欲作だ。己の保身のために召使いとの愛人関係を絶った若き将校と、ショックで売春婦に身を落とす召使いとの悲恋を壮大なスケールで描く。陪審員として裁判に参加したネフリュードフは、被告席に座るかつての恋人カチューシャの姿を発見する。自分の保身のため、彼女を捨てた過去を悔やんだネフリュードフは、すべてを投げ捨て彼女の救済のため奔走する。




