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この道は母へとつづく

  • 公開日 2007年10月27日
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原題:
Italianetz
監督:
アンドレイ・クラフチューク
脚本:
アンドレイ・ロマーノフ
撮影:
アレクサンドル・ブーロフ
音楽:
アレクサンドル・クナイフェル
美術:
ウラジーミル・スベトザロフ
製作国:
2005年ロシア映画
上映時間:
1時間39分
配給:
アスミック・エース
STORY
母を探すために孤児院を脱走したという少年の実話を基に製作され、05年ベルリン国際映画祭の少年映画部門グランプリを受賞したドラマ。ロシアの辺境の孤児院で育ち、イタリアの夫婦に引き取られることが決まった6歳のワーニャだが、ある日、先に養子にもらわれていった友達の本当の母親が孤児院に現れ、まだ見ぬ母への思いが募る。自分が養子にいった後に本当の母親が現れたらと不安になったワーニャは、孤児院を抜け出して母親を探す旅に出るが……。
CAST
コーリャ・スピリドノフマリヤ・クズネツォーワダーリヤ・レスニコーワユーリイ・イツコーフニコライ・レウトフ

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(C)2004 Filmofond Lenfilm Studio

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注目映画特集

産みの母親を知らない6歳の孤児の少年が、母を探すために孤児院を抜け出し、苦難の道を乗り越えていく姿を描くロシア映画「この道は母へとつづく」。05年のベルリン国際映画祭少年映画部門でグランプリを獲得した本作は、“ロシア版「母をたずねて三千里」”とも言える感動の一作だ。監督のアンドレイ・クラフチュークに話を聞いた。(聞き手:編集部) 今回が長編映画初監督となるクラフチューク監督は、これまで... >>続きを読む

新作映画評論

一見いかにもありそうなタイトルから容易に想像できるように、ストーリー自体に目新しさはない。だが本作の本質は、「母をたずねて三千里」のような古典的なストーリーに現代ロシアの社会問題を織り込んだところにある。99年のロシアで起こった金融破綻によって、街に大量にあふれ出たホームレスの子供たちを見て、本作のアイデアを思いついたという監督アンドレイ・クラフチュークは、子供も働かなくては食べていけない現... >>続きを読む

映画レビュー

  • 評価A シンコさん リアルに、想像力をかき立てるラストシーン 「母を訪ねて三千里」などのように、母親探しの定番の物語ですが、この作品にはロシア社会の様々な問題が描き込まれています。 貧困,児童虐待,少女売春,人身売買まがいの養子仲介業者の横行。 ... >>続きを読む 共感した (0
  • 評価A seanさん 絆は続くよ、どこまでも。 ネタバレ >>続きを読む 共感した (0
  • 評価A- ダース平太さん 実在しうる人間の姿を丁寧に描いた、心温まる作品 新聞に掲載された孤児の実話を基に製作されたという本作は、一言で言えばロシア版「母をたずねて三千里」だ。何がいいって、ひたむきに未だ見ぬ母を追い求める主演の少年のけなげさが、とにかくいい。また、彼... >>続きを読む 共感した (0
  • 評価B+ ぺけすけさん 主人公に萌え 主人公の男の子に萌えました。 当然ですが、泣けます。 でもそれだけではなく、周りの人の残酷さや温かさが見える映画でした。 私は寝ませんでしたが、ロシア語に聞き慣れてないと、だん... >>続きを読む 共感した (1
  • 評価A- 佐藤睦雄さん 「瞼の母」は何歳でも泣ける! 裕福なイタリア人夫婦の養子になることになった孤児院育ちの6歳の少年ワーニャは、「本物のママに逢いたい」という一心で、独学で文字を学び、孤児院を脱走し、列車に乗り込む。 ロシアだけでなく世界... >>続きを読む 共感した (2

この道は母へとつづく

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