ママの遺したラヴソング
劇場公開日:2007年4月7日
解説
孤独を抱える少女が、母の死をきっかけに戻った故郷での出来事を通し癒されていく姿を、スカーレット・ヨハンソン主演で描いた感動作。疎遠だった母の訃報を聞き故郷のニューオーリンズに帰ったパーシー。しかし彼女の実家には、元大学文学部教授のボビー・ロングと作家志望のローソンという2人の見知らぬ男がいた。彼らは母の友人で、遺言によると家は3人に住む権利があるという。パーシーは不満ながらも彼らとの共同生活を始める。
2004年製作/120分/アメリカ
原題または英題:A Love Song for Bobby Long
配給:アスミック・エース
劇場公開日:2007年4月7日
スタッフ・キャスト
- 監督
- シェイニー・ゲイベル
- 製作総指揮
- ランダル・エメット
- ジョージ・ファーラ
- ブラッド・クレボイ
- 製作
- ポール・ミラー
- デビッド・ランカスター
- ボブ・ヤーリ
- シェイニー・ゲイベル
- 原作
- ロナルド・イバレット・キャップス
- 撮影
- エリオット・デイビス
- 音楽
- ネイサン・ラーソン
- 美術
- シャロン・ロモフスキー
受賞歴
第62回 ゴールデングローブ賞(2005年)
ノミネート
最優秀主演女優賞(ドラマ) | スカーレット・ヨハンソン |
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