X-メンのレビュー・感想・評価
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A (マーベルの出発点☆)
A
・これが今のMarvel、成功の原点!
・至って真面目に且つリアルにMarvelの世界を再現してくれた(*^^*)
・実社会にも存在する人間の内なる葛藤に親しめる☆
・「差別」問題について
・ウルバリン!!
ツイッター: @Joey_movies
フォロー待ってます(*^^*)
シャキーン、ビカーン、ゴワーン!
面白かったですね。アメコミものって最近流行りですが、私、ほとんど観てないんですよね。なんていうか、あまり馴染みがないといいますか。で、少しずつ観ていこうと思いまして、まずは信頼のブライアン・シンガーからということで観てみました。
えー、それで、ストーム可愛い!ってところがハマりポイントでした! エレベーターから出てくるのとか、カッコよかったよね!
次も見ていこう!
フューチャー
X-MEN
数々の謎を残しつつ序章が始まる。
本シリーズの大まかなテーマをザッと紹介するにはもってこいです。
しかしながら、これだけでは"B級映画止まり"であることは否めません。
これはあくまで ただの導入にすぎないのです…!
やっと みました!
やっと 観ました「X-メン」
ミュータントたちが 戦うシーンは
迫力満点です。
ヒュージャックマンの腕から 出る あの
たくさんの刃物は凄いですね
どうやら あれは 人間どもに 手術され
あのような 武器を体に蓄えているようですが・・・
でも 過去に暗い思い出を背負って生きているところは
観ていてつらい 悲しいですね。
何かを背負って戦うヒーローものは 観ていて
気持ちが重くなりますね
迫力が物足りない
ウルヴァリンやストーム、マグニートー、キャラクターはとても好きなんですが、とにかく残念。第1作だから甘く見よう・・・としても迫力に欠けてしまう。特にストームのキャラを上手く仕えていないと感じました。ビューンっと空を舞ったりとかしてほしかったです。
あと、ウルヴァリンも、相手を皮肉りながらもガシガシとスピード良く戦ってほしかったです。
それとスーツ、個人的には黄色いパツパツが良かったです。
全体的なストーリーは良い風に思えました。ですが、色々と自分的に合わない部分が多い作品でした。
いろんなものが登場して飽きさせない
総合75点 ( ストーリー:65点|キャスト:75点|演出:80点|ビジュアル:85点|音楽:70点 )
作品中に登場するこの世界独特のセットのデザインとそれを映像化する技術がよくて、そういうちょっと幼稚なかっこいいものが休むことなく登場することで飽きさせなかった。物語や演出はいかにも漫画が原作という感じのするものだったが、登場人物たちの性格や能力の設定もしっかりと描き分けられていた。
サイクロプスの目力!
2011/08/14 00:14
私の好きな特殊能力映画(笑)
こういった映画を見ると自分ならどんな能力のキャラになるのか・・
想像するの楽しいから好きです。(単なる妄想ゾク……)
本作では、ウルヴァリンとサイクロプスの言い合いも見所ですが・・
なんといっても笑いたいのに笑えない結構重要な終盤で見せるウルヴァリンの妄想勘違い(笑)
恥ずかしい奴だなぁ〰(^∀^9m)ゲラゲラ!と笑えるシーンなはずなのにあのワイルドすぎるお面構えと勇ましいまでの筋肉達がそう簡単に見ている側を簡単には笑わせてはくれない。
そんな歯がゆい思いをしながらも、2へ・・・
物語事態は・・・
正直普通というか、
大ドンデン返しだろっ(゜Д゜щ)?!
のはずなんだろう場面も・・・
そこまでドキドキする展開でもなく・・・でも普通に楽しめるかな。まだキャラクターに愛情を持ちきれていないせいもあるのだろうか。
2に期待を込めて。
シリーズ好きになるかも(^-^)/
突然変異体ーミュータントと人間が共存している世界を描いている。
ミュータントを排除しようとする人間に共存しようとするミュータントと人間をミュータントに変え、全てをミュータントの世界にしようとするミュータントとの戦い。
設定が面白い。
ミュータントとして生きようとする生き方の違う兄弟どうしの戦いが切なく、激しかった。
映像も良いし、なかなか面白い。
シリーズ作品なのでこれから見て行こうと思う。
X-MENのDNAここにあり
BDで「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」を見たら、この「X-メン」を見直してみたくなった。
双方とも後にマグニートーとなるエリック少年が、ナチの収容所に収監される場面から始まる。
しかし、「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」は60年代に於けるチャールズとエリックの青年期を描いたのに対し、今作は近未来の老年期を描いた作品だというのは周知の通りだ。
いま、こうして見直してみると、特殊な能力を持つことへの悩みや、偏見や敵意に満ちた一般の人間たちに対する恐怖心、そして社会の中での孤独感などがよく描かれている。
SFアクション映画でありながら、人間の内面にスポットを当てることに重点が置かれていることを改めて感じる。
「ファースト・ジェネレーション」が人間ドラマとしても見応えある作品になったのは、このシリーズが元々持っているDNAを引き継いだものだったのだ。
VFXは新作と比ぶべくもないが、ナチの収容所を話の発端にした新作と違い、同じシーンを未だ終わらない人種差別の象徴に据えた旧作に、作者の社会に対する豪胆な反発が見て取れる。
惜しいのは、どうしてもキャラクター紹介に時間を割かれてしまったことだ。
その点、「ファースト・ジェネレーション」はドラマに集中できた。そういう意味で、前3作がプロローグ的な役割を果たす結果になった。
渋い。
一連シリーズの一作目。
ファーストジェネレーションみた後の鑑賞のため、プロフェッサーXとマグニートーのやり取りにやたら集中してしまいました。
すみません...
なんか、愛着をもって見ることができました。
あんな学校あったら、いってみたいな。
マグニートーはやっぱり強くてかっこいいよね。
なんでX?
2000年アメリカ映画。104分。2011年24本目の作品。劇場では5作目ができているシリーズ作品の1作目。TUTAYAレンタルで半額していたので4本借りました。
内容は:
1,人間の遺伝子が進化した特殊能力をもつミュータントが増えた地球は、サミットで議題になるほどの問題になっている。
2,そのサミットで人間にたいして復讐しようとするミュータントの集団がいた。
3,その復讐を阻止しようとするミュータント集団が結成される。
同題のアメコミを映画化した作品で、けっこう楽しめて観れました。ほかのアメコミものと一味違うのが、特殊能力を持ったミュータントそれぞれはすごい強いわけではなく、むしろ一人で闘わせたらけっこう弱い。それがチームプレイで勝っていくという、日本人的な戦い方が意外で良かったです。
監督は「ユージュアル・サスペクツ」のブライアン・シンガー。本作で生かされたシンガー監督の独特のタッチがうまく馴染んでいて、作品全体がうまく生きていたと思います。
力まず、気負わず、観てて楽しめる作品に仕上げようといった意思が伝わるようなライトな仕上がりだから、観てて疲れないし、リズムいいので退屈もしない。
満足の104分でした。
ミュータント同士の戦いは、人間にも置き代えられるかも?
アメリカンコミックの「X-MEN」を
実写で映画化した作品です。
突然変異によって生まれた特殊能力を持つ「ミュータント」と
人類との対立が表面化。
人類との共存を目指す「X-MEN」と
人類の滅亡を企むマグニートー一味は、
人類とミュータントの未来を賭けて戦います。
様々な能力を持ったミュータント達の背景や苦悩まで描かれていて、
ただのSF映画よりも見応えがありますね。
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