リバティーン 特集: ジョニー・デップの近況報告

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リバティーン

劇場公開日 2006年4月8日
2006年4月7日更新

いまやハリウッド・ナンバーワンといっても過言ではない人気と実力を兼ね備え、絶頂期を迎えたジョニー・デップ。新作が待ち遠しいファンのために、近況をみてみよう。さらにジョニー・デップのインタビューもあわせてお届けする。(文・構成:編集部)

ジョニー・デップの近況報告

「リバティーン」のジョニー・デップ 「リバティーン」のジョニー・デップ

ハリウッドのアウトサイダーとして、どちらかといえば知る人ぞ知る人気者といった趣だったジョニー・デップ。そんな彼が03年、ジェリー・ブラッカイマー製作のディズニー映画という、まさにハリウッドのメインストリームともいうべき娯楽大作「パイレーツ・オブ・カリビアン」に主演すること自体が人々を驚かせたが、さらに同作は、世界中での爆発的ヒットによりデップを一躍メジャーな存在にさせ、アカデミー賞主演男優賞にもノミネートされたことは、まだ記憶に新しい。

04年のアカデミー賞でも「ネバーランド」で2年連続主演男優賞ノミネートを果たし、05年は盟友ティム・バートンと組んだ「チャーリーとチョコレート工場」が全米で2億ドル、日本でも50億円を超える特大ヒットを記録。トム・クルーズも真っ青な客も呼べるスターとしての地位も確固たるものとした。

そんなジョニー・デップだが、アウトサイダーとしての心は忘れていない。本作「リバティーン」で演じるのは、17世紀、酒とセックスにおぼれ、挑発的で奔放な人生を送った末に33歳でこの世を去った天才詩人のジョン・ウィルモット。梅毒によって鼻が落ちてしまうという、ジャック・スパロウ船長ファンの婦女子には、ちょっと衝撃的かもしれない役柄だが、従来のファンはこういうデップを待っていた!?

不動の人気を確立し、実力的にも興行的にも“スター”となったデップだが、アウトサイダーでもあり続ける。そんな彼のこれからはどうなるのか? 気になる近況をまとめてみた。

■「パイレーツ・オブ・カリビアン2」は今夏公開!「3」は鋭意撮影中!

「パイレーツ・オブ・カリビアン」の第2作「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」は現在ポストプロダクションの真っ最中で、全米で7月7日公開。日本でも夏休みにスクリーンにお目見えする。デップがジャック・スパロウの役作りの参考にしたというキース・リチャーズに、スパロウの父親役として出演してほしいとオファーしたが、残念ながら実現せず。続く3作目はすでに撮影に入っており、サブタイトルは「未知の海域(Uncharted Waters)」を予定しているとか。こちらにはチョウ・ユンファの出演が決定している。

■あの“ハゲ頭”再び!?

これまでもエキセントリックな役柄を演じてきたデップの最たるは、テリー・ギリアム監督、ベニチオ・デル・トロ共演の「ラスベガスをやっつけろ」で演じた実在の作家、ハンター・S・トンプソン役だろう。なんと同作でデップは見事にハゲあがった姿を披露しており、これまた「パイレーツ」でデップを知ったファンが卒倒しそうなもの。デップ自身がトンプソンのファンで、再びトンプソン原作の映画「The Run Diary」で主演のほか製作も努める。今度は一体どんなヘアスタイルを披露するのか、気になるところ。共演はベニチオ・デル・トロ、ニック・ノルティ、ジョシュ・ハートネットら。そして、昨年2月に67歳で自殺したトンプソンの半生を描くドキュメンタリー映画「Buy the Ticket, Take the Ride: Hunter S. Thompson on Film」にも出演するという噂。こちらはショーン・ペン、ビル・マーレイ、ジョン・キューザック、ベニチオ・デル・トロらが出演するらしい。

■まだまだ続く!デップ×バートンの黄金コンビ

いまや互いに欠かせないパートナーとなったバートン監督とデップ いまや互いに欠かせないパートナーとなった
バートン監督とデップ

「シザーハンズ」「エド・ウッド」「スリーピー・ホロウ」「チャーリーとチョコレート工場」「ティム・バートンのコープスブライド」と、5作で一緒に組んできたデップとバートン。今度はブロードウェイの人気ミュージカル「スウィニー・トッド」をバートンが映画化し、デップが主演するという噂が流れている。演じる役どころは、客の喉を切り裂いて彼らの金品を奪うという理髪師スウィニー・トッド。「アメリカン・ビューティー」のサム・メンデスも映画化を狙っていたといわれる作品だ。また、一時期は“ストリップの女王”と呼ばれた伝説のストリッパー、ジプシー・ローズ・リーの物語を映画化し、デップが主演(つまりストリッパー役)という噂もあったが、こちらはどうやら本当に噂だけの様子。残念?

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