【全米映画ランキング】「ジュラシック・ワールド」がV3。「テッド2」は3位デビュー
2015年6月30日 14:20

[映画.com ニュース]独立記念日の連休を翌週に控えた6月最終週の全米ボックスオフィス。2本の新作がランクインしたが、爆発的なヒットを記録している「ジュラシック・ワールド」が、公開3週目も約5450万ドルの興収で首位をキープし、V3を果たした。
史上最速となる17日での興収5億ドル超えを果たし、2015年興収のナンバーワン作品となった同作。全米歴代興収でも「アバター」(2009、10/約7億6050万ドル)、「タイタニック」(1997、12/約6億5870万ドル)、「アベンジャーズ」(12/約6億2300万ドル)、「ダークナイト」(08、12/約5億3400万ドル)に次ぐ5位につけている。最終興収(グロス)は6億5000万ドル近辺になると予想されており、「タイタニック」超えに期待がかかる。
2位はディズニー/ピクサーの「インサイド・ヘッド」。こちらの累計は約1億8500万ドルに。グロスは3億ドル以上が見込まれており、7月10日北米公開のユニバーサル映画の期待作「ミニオンズ」と本年度興収ナンバーワンアニメの座をかけての勝負となりそうだ。
そして3位デビューとなったのは、12年の大ヒットR指定コメディの続編「テッド2」。今回はブロンド美女の恋人タミと結婚したテッドが、人間とぬいぐるみの「子作り」をめぐる様々な障害を乗り越えていく様がコミカルかつ下品に描かれる。約5400万ドル以上のオープニング興収を記録するサプライズヒットとなった第1作には2000万ドル以上を離されてのスタートになってしまったが、R指定コメディとしてはまずまずの滑り出し。1億ドル以上のグロスは間違いなさそうだ。主演は前作同様マーク・ウォールバーグとセス・マクファーレン(=テッドの声)。共演にアマンダ・セイフライド、モーガン・フリーマン、ジョン・スラッテリーほか。マクファーレンは前作に引き続き監督も担当した。
その他4位にはファミリー映画「Max」が初登場。アフガニスタンでの軍事演習中に訓練士を失った米海兵隊の軍用犬が、帰国し訓練士の弟と交流を深め、お互いに成長する姿が描かれる。監督は「タイタンズを忘れない」のボアズ・イェーキン。出演はトーマス・ヘイデン・チャーチ、ジョシュ・ウィギンズ。
独立記念日を迎える今週は、アーノルド・シュワルツェネッガーがシリーズ復帰を果たした「ターミネーター:新起動 ジェニシス」に、チャニング・テイタム主演「マジック・マイク」の続編「Magic Mike XXL」が公開となる。
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