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執筆者紹介：川口敦子

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散歩する侵略者の映画評論『“アメリカ映画の痛快”をまんまとまるかじり。黒沢映画の確かな実り』

映画評論

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2017年8月29日
セールスマンの映画評論『“正しさ”にまつわるいくつもの問へと観客を巻き込んでいく』

映画評論

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2017年6月6日
パーソナル・ショッパーの映画評論『孤独の淵をこそ逞しさへの起点とする、アサイヤスならではの闘うヒロイン映画』

映画評論

パーソナル・ショッパーの映画評論 『孤独の淵をこそ逞しさへの起点とする、アサイヤスならではの闘うヒロイン映画』

2017年5月9日
人生タクシーの映画評論『軽やかなユーモアの底には、理不尽な世界に向けた監督の怒りがうねっている』

映画評論

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2017年4月4日
聖杯たちの騎士の映画評論『夢にも似た滑空的映像の連鎖が物語を紡ぐ。まじりけのない映像と音の体験』

映画評論

聖杯たちの騎士の映画評論 『夢にも似た滑空的映像の連鎖が物語を紡ぐ。まじりけのない映像と音の体験』

2016年12月20日
胸騒ぎのシチリアの映画評論『原案の大筋は保ちつつ独自のひねりと磁力を差し出す、スリリングなリメイク作』

映画評論

胸騒ぎのシチリアの映画評論 『原案の大筋は保ちつつ独自のひねりと磁力を差し出す、スリリングなリメイク作』

2016年11月15日
ジュリエッタの映画評論『生をめぐる感懐。過ぎ行く時の残酷さを静かにしかし容赦なくみつめる』

映画評論

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2016年11月1日
ダゲレオタイプの女の映画評論『女優の資質をあっけなく自作の支柱にし得る監督の繊細な力業』

映画評論

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2016年10月11日
ティエリー・トグルドーの憂鬱の映画評論『世界の今に見えない光をしぶとく見出そうとする映画の覚悟が奮えている』

映画評論

ティエリー・トグルドーの憂鬱の映画評論 『世界の今に見えない光をしぶとく見出そうとする映画の覚悟が奮えている』

2016年8月23日
めぐりあう日の映画評論『詩人A・ブルトンの言葉が引かれる時、波の感触が観客の胸をもやわらかに揺らすだろう』

映画評論

めぐりあう日の映画評論 『詩人A・ブルトンの言葉が引かれる時、波の感触が観客の胸をもやわらかに揺らすだろう』

2016年7月26日

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