清竜人 : ウィキペディア(Wikipedia)

清 竜人(きよし りゅうじん、1989年5月27日 - )は、日本のシンガーソングライター。一時期アイドルユニット・清 竜人25のプロデューサー兼メンバー活動を並行しておこなっていた。大阪府大阪市淀川区出身。

略歴

  • 1992年
    • 3歳でピアノを習い始める。
  • 2005年
    • 春、叔母が近所のゴミ捨て場で拾ってきたモーリスのアコースティック・ギターを貰い、楽曲制作を始めるバンドでもやってみようかという時期と重なってそのギターで練習をし始めた感じだった。。
    • 夏、自主制作音源を制作。
  • 2006年
    • 夏、高校生を対象としたアマチュアバンドによる音楽コンテスト・TEENS ROCK IN HITACHINAKA 2006に、高校の友人と結成したP-MAN名義で出場。グランプリを受賞し、副賞としてROCK IN JAPAN FESTIVAL 06へ出場する。
  • 2008年
    • 5月31日、映画『僕の彼女はサイボーグ』が公開。劇中にて楽曲「Send」が挿入歌として起用される。
  • 2009年
    • 3月4日、シングル「Morning Sun」でデビュー。
    • 3月25日、アルバム『PHILOSOPHY』を発売。
  • 2010年
    • 2月17日、2枚目のアルバム『WORLD』を発売。
  • 2011年
    • 2月2日、初の楽曲提供を行った堀江由衣のシングル「インモラリスト」が発売。
    • 4月13日、3枚目のアルバム『PEOPLE』を発売。
  • 2012年
    • 5月9日、4枚目のアルバム『MUSIC』を発売。多部未華子が楽曲内のキャストとして参加。
    • 11月7日、初のライブDVD『清 竜人 MUSIC SHOW』を発売。ネット通販とライブ会場限定での販売。
    • 12月30日、5枚目のアルバム『KIYOSHI RYUJIN』を発売。CD+ライブチケットのセット限定での販売。
  • 2013年
    • 10月23日、6枚目のアルバム『WORK』を発売。
    • 12月2・4・6日ワンマンツアー『WORK』
  • 2014年
    • 11月12日、ベストアルバム『BEST』および、アイドルグループ・清 竜人25デビューシングル「Will♡You♡Marry♡Me?」発売。
  • 2016年
    • 12月5日、新プロジェクト「TOWN」始動を発表。
  • 2017年
    • 6月17日、「清 竜人25 “ラスト♡コンサート”」開催をもって清 竜人25解散。
    • 9月20日、アルバム『TOWN』発売。
  • 2018年
    • 4月21日、キングレコード内のEVIL LINE RECORDSに移籍。
    • 7月25日、EVIL LINE RECORDS移籍第1弾シングル『平成の男』を発売。
    • 11月14日、『目が醒めるまで (Duet with 吉澤嘉代子)』を発売。
  • 2019年
    • 5月1日、アルバム『REIWA』を発売。
    • 5月25日、自身の30歳の誕生日に「清 竜人 ハーレム♡フェスタ2019 10th ANNIVERSARY & 30th BIRTHDAY」を新木場スタジオコーストで開催。
    • 12月13日〜19日、根本宗子作・演出の舞台『今、出来る、精一杯。』にて主演を務める。俳優業は初。2013年に初演されたものを音楽劇としてリメイクした作品で、劇中の音楽も担当した。
  • 2020年
    • 5月27日、プライベートレーベル「Ryujin Kiyoshi Labels」を立ち上げ、過去に制作した提供楽曲から7曲をセルフカバーしたアルバム『COVER』を配信リリース。ピアノ弾き語りでカバーソングを歌うYouTube企画「ミッドナイト・カバーソング」をスタート。
    • 7月31日、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に出演。ピアノ伴奏のみの「痛いよ / THE HOME TAKE」を披露。
  • 2021年
    • 3月、パナソニックのTVCMにてナレーションを担当。
    • 3月26日、ソニー・ミュージックレーベルズへの移籍を発表。
  • 2022年
    • 2月14日、YouTubeチャンネル「みせたいすがた」にて、楽曲「離れられない」を原案としたソーシャルドラマ『HANARE RARENAI』全5話を公開。監督・音楽・主演を務めた。
    • TBS日曜劇場「オールドルーキー 」第5話、6話にカメラマン役で出演。地上波ドラマ出演は初。
    • 9月24日、初監督映画『IF I STAY OUT OF LIFE…?』がユーロスペースにて1週間限定上映。監督、主演、音楽のほかPart II『秋人』では脚本も務めた(Part I『HANARE RARENAI』は根本宗子脚本)。
    • 11月30日、オリジナルアルバムとしては8枚目となる『FEMALE』を発売。

作品

作品ごとにがらりと作風が変わるスタイルで、音楽性だけでなく自身のビジュアルまでたびたび変化を遂げてきた。

1stアルバム『PHILOSOPHY』はピアノやアコースティック・ギターを中心とした楽曲。美しい旋律と優しい歌声に繊細な詞が歌われる。2ndアルバム『WORLD』は、繊細かつエモーショナルな歌声とピアノ主体のアコースティックなサウンド、迫力あるギター・ロック、トリッキーな展開の演劇風ポップまで、幅広い曲調を備えた作品である。この2作は自分の内面を語った作品。

3rdアルバム『PEOPLE』は前2作とは異なり、人間愛や生の素晴らしさなど壮大なスケールのテーマを、ストレートに表現したポップな作品になった。

4thアルバムと5thアルバムはずっとやりたかったというコンセプチュアルな作品。4thアルバム『MUSIC』はミュージカル形式の楽曲で占められており、生音思考だったこれまでとは打って変わり、アルバムの制作に入る少し前にDTM(デスクトップミュージック)を始めた影響で打ち込み主体になっている。5thアルバム『KIYOSHI RYUJIN』は全曲弾き語りの宅録作品で、マイノリティな存在や一般的にタブーとされている事柄が歌詞のテーマである。

6thアルバム『WORK』はコーラスや楽器のアレンジまでも自身で手がけた超緻密なポップ作。過去に制作した5枚のアルバムをすべて包括する役割も果たす作品。

一夫多妻制アイドル清竜人25、メンバー公募型パンクバンド「TOWN」としての活動を経て、7thアルバム『REIWA』でソロスタイルに戻る。ミッキー吉野井上鑑瀬尾一三など往年の名アレンジャーがアレンジを担当した、オーセンティックな歌謡曲路線のコンセプチュアルな一枚。タイトル『REIWA』はリリース年の改元にちなんでおり、昭和、平成、令和をつなぐ作品を目指した。

8thアルバム『FEMALE』は前作までのコンセプチュアルな活動や作品とは異なり、シンガーソングライターとして原点回帰した作品。デビューから6thアルバムまでを担当した制作ディレクター沖田英宣氏と再びタッグを組み、いい曲をいい音で届けることにこだわった上質なポップスとなっている。

曲を作る時、しっくりくるメロディとそうでないメロディは自分の中ではっきりしているが、そこに音楽理論的な理由はあまりなく、勘で作っている。3歳でピアノを始め、小学生の頃にはソルフェージュや楽典などクラシックをやっていたが、コードの勉強は一切やってきていない。個性的で複雑なコード進行の曲が多いが、コードがおかしくないかを細かく気にするより、聴感上でかっこよければ良いという方針で作っている。4thアルバム『MUSIC』や清竜人25といったコンセプチュアルな作品においては、音楽性というよりも歌のメロディや歌詞、コンセプトが重要で、サウンド面に関しても、どうでもいいというわけではないが、それらの次という感覚がある。

人物

「ミュージカルは昔から好きで、10代後半で児童音楽にはまり、音楽的にアイドルを聴くようになったのは二十歳を過ぎてから。

クラシック好きの母親と昔の洋楽をよく聴く父親の影響で音楽に触れる機会は多かったが、自分で積極的に音楽を聴くタイプではなかったので、当時流行っていたモーニング娘。やSPEEDなどのJpopを聴いていた。洋楽も詳しくはなく、父親の影響で聞くのはジャズやフュージョンが多かった。小学生のときは自分でCDを買ったこともなく、中学に入ってからもクラスメートが聴く音楽を一緒に聴いたりする程度で、音楽を深く聴いたり入り込んだりすることはなかった。プロになってからは昔に比べて色々な音楽を聴いているが、それでも音楽好きと言えるほどではない。

特に影響を受けた音楽ジャンルはなく、強いて音楽的影響を挙げるとすればフュージョン。今までカバーソングを歌ったりバンドや楽器でコピーしたりするほど好きだったアーティストもいないしやりたくもなかったので、すぐにオリジナル曲を作り始めた。中には学生時代にアルバム『加爾基 精液 栗ノ花』が好きでよく聴いていた椎名林檎のような存在もいたが、それでもずっと同じ作品を聴くようなタイプではなく、何かに熱中するような感じではなかった。

岡村靖幸や小沢健二の名を比較に出されることがあるが、世代が違うのでまったく通ってきておらず、影響はない。

基本的に男性の音楽にはあまり興味がなく、影響を受けているのも女性の音楽ばかり。特に歌モノは男性アーティストの作品を聴いても楽しくないので女性アーティストしか聴かない。リスナーとして、邦楽は音の使い方でもボーカルでも女性の方が魅力的で優れていると思うことが多い。また昔から男性とモノ作りをするのも苦手で、何をやっても長続きしない。自分以外の同性の人間の感性を入れるのがあまり好きではなく、結局自分のワンマンになってしまうので、やる意味もないと考えている。そのため、男性アーティストを呼んで一緒に歌うというような発想がない。ただし女の子を客演で入れるのは好き。

10代のころは音楽以外の色々なことにも興味があった。映像や演じることに対して興味を持った時期もあり、ストーリーを書いてショートムービーを撮ったりパフォーマンス的なことをやったりしていた」。

楽曲の提供

「女性のアーティストの方は、基本的に来るもの拒まず」と語るなど女性への楽曲提供が圧倒的に多いが、中でも特に堀江由衣への提供が多い。2011年に初めて提供した頃は「堀江由衣以外には楽曲を書かない」と語っていたが、2014年以降は数多くの女性アイドルや声優などに提供しており、堀江からは「私以外には曲を書かないと言ったのに」とたびたびネタにされている。

清竜人25ではタイトルや歌詞中に「♡」を多用していたが、女性への提供曲でも♡を使うことが多い。♡がトレードマークのコンポーザーというイメージが定着し、「♡は付けないでください」とオーダーされることもあると語っている。

男性への提供は、2019年にりぶに提供した「Princess」が初。その後は山下大輝小林私への提供も行っており、小林私への提供曲「どうなったっていいぜ」では初めてMVの監督も務めた。

エピソード

  • 初めての提供曲である堀江由衣の「インモラリスト」は、かねてよりファンだった彼女の楽曲コンペの存在を締切直前に知り、わずか2日で作って応募した。100曲以上の応募の中に一つだけあった文字化けしたファイルを聴いてみたところ「どんな天才が書いてるんだ?」という曲で、問い合わせたら清だったと堀江のプロデューサー宮本純乃介は語っている。「インモラリスト」の制作がきっかけとなり、宮本が音楽プロデュースを担当するももいろクローバーZにも2曲同時提供を行なった。コンペへの参加はこの1回のみ。
  • 同じく堀江に提供した「半永久的に愛してよ♡」は、ある日ふと「俺は今、堀江由衣に曲を書きたい」と思い立ち、依頼がないのに曲を書いて堀江の事務所に送りつけ、堀江がヒロイン役を演じたアニメ「ゴールデンタイム」の2クール目エンディングテーマに採用された。ヒロインのことを歌った曲のようだと採用されたが、曲自体はその1年前に作っており、「堀江由衣が歌ったら可愛いんじゃないか」と思って書いた歌詞だと配信で語っている。オープニングテーマ「The♡World's♡End」も提供し、「ゴールデンタイム」2クール目はオープニング、エンディングの両方で堀江とのタッグとなった。その後も堀江への提供はコンスタントに続いている。

ディスコグラフィー

シングル

リリース日 タイトル 規格品番 順位
限定盤 通常盤
1st2009年3月4日Morning Sun TOCT-4025043位
2nd2009年11月4日ヘルプミーヘルプミーヘルプミーTOCT-4502282位
3rd2010年1月20日痛いよTOCT-4502555位
4th2010年9月22日ぼくらはつながってるんだなTOCT-40305TOCT-4030643位
5th2010年11月24日プリーズリピートアフターミーTOCT-40315TOCT-4031664位
6th2011年3月2日ボーイ・アンド・ガール・ラヴ・ソング TOCT-4032448位
7th2018年7月25日平成の男KICM-91855KICM-185584位
8th2018年11月14日目が醒めるまで (Duet with 吉澤嘉代子)KICM-91898KICM-189990位
9th2023年6月7日トリック・アートESCL-5830 TBA
10th2023年11月29日遥かESCL-5886 TBA

アルバム

CD

リリース日 タイトル 規格品番 順位
限定盤 通常盤
1st2009年3月25日PHILOSOPHY TOCT-2673438位
2nd2010年2月17日WORLDTOCT-2693420位
3rd2011年4月13日PEOPLETOCT-27062TOCT-2706329位
4th2012年5月9日MUSICTOCT-28078TOCT-2807937位
5th2012年12月30日KIYOSHI RYUJIN
6th2013年10月23日WORK TYCT-6000386位
ベスト2014年11月12日BEST TYCT-60048114位
7th2019年5月1日REIWAKICS-93791KICS-3791
8th2022年11月30日FEMALE ESCL-5740/497位

配信

リリース日 タイトル
アルバム2020年5月27日COVER
シングル2020年12月25日痛いよ - From THE FIRST TAKE
シングル2021年4月9日knockdown/フェアウェル・キス
シングル2021年11月12日コンサートホール
シングル2022年2月18日離れられない
シングル2023年4月9日トリック・アート
シングル2024年1月17日おかえり
シングル2024年5月1日All My Life(Re-Recording)

DVD

リリース日 タイトル
ライブ2012年11月7日清 竜人 MUSIC SHOW

参加作品

リリース日 曲名 収録CD 規格品番
2008年6月4日Sendオリジナル・サウンドトラック「僕の彼女はサイボーグ」BVCR-17066
2009年7月1日Morning SunASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2009KSCL-1405KSCL-1407
2019年7月8日竜人くんが大好きです♡イヤホンズ、内藤るな・高井千帆・平瀬美里(ex.ロッカジャポニカ)、清竜人「EVIL LINE RECORDS 5th Anniversary FES. ALBUM "EVIL A LIVE"」NKCD-6873NKCD-6874
2021年9月22日ファーストキッスは竜人くん□feat.清竜人でんぱ組.inc「衝動的S/K/S/D」TFCC-89712

楽曲提供

詞:作詞, 曲:作曲, 編:編曲

リリース日 担当 アーティスト 曲名 収録CD
2011年2月2日詞・曲堀江由衣インモラリストインモラリスト
2012年2月22日詞・曲・編CHILDISH♥LOVE♥WORLD秘密
2014年3月12日The♡World's♡EndThe♡World's♡End
半永久的に愛してよ♡
夢眠ねむあのね…実はわたし、夢眠ねむなんだ…♡サクラあっぱれーしょん
2014年5月14日でんぱ組.incDear☆Stageへようこそ♡Dear☆Stageへようこそ♡〜武道館LIVE記念限定盤〜
詞・曲まもなく、でんぱ組.incが離陸致します♡
2015年1月7日詞・曲・編堀江由衣ミステリー…ワールドエンドの庭
Girl Friend
2015年7月22日千菅春香ジュ・ジュテーム・コミュニケーションジュ・ジュテーム・コミュニケーション
2015年9月30日Aice5Be with youBe with you
2015年10月7日ミス・モノクロームBlack or White?Black or White?
2015年11月18日詞・曲乙女新党ツチノコっていると思う…?♡ツチノコっていると思う…?♡
2016年2月17日詞・曲・編ももいろクローバーZデモンストレーションAMARANTHUS
イマジネーション白金の夜明け
2017年9月27日ミス・モノクロームTAKARA♡MONOボディーガード
2017年11月15日田村ゆかり14秒後にKISSして♡Princess♡Limited
ゆかりはゆかり♡
2017年12月13日佐々木彩夏 with ももメイツヘンな期待しちゃ駄目だよ...?♡天国の名前/ヘンな期待しちゃ駄目だよ...?♡
2019年2月13日ゴクドルズ愛して♡恋して♡養って♡IDOL Kills
2019年4月3日Kizuna AICords Of LovePrecious Piece
2019年4月17日上坂すみれボン♡キュッ♡ボンは彼のモノ♡ボン♡キュッ♡ボンは彼のモノ♡
2019年5月22日田村ゆかり聴こえないように♡Strawberry candle
2019年5月25日でんぱ組.inc子♡丑♡寅♡卯♡辰♡巳♡子♡丑♡寅♡卯♡辰♡巳♡
秋の葉の原っぱで
2019年7月10日堀江由衣春夏秋冬文学少女の歌集
2019年7月28日詞・曲神宿グリズリーに襲われたら♡グリズリーに襲われたら♡
2019年9月18日詞・曲・編りぶPrincessRibing fossil
2020年4月15日でんぱ組.inc私のことを愛してくれた沢山の人達へ愛が地球救うんさ!だってでんぱ組.incはファミリーでしょ
結婚してもMAMAになっても君は永遠にぼくのIDOL♡
2021年2月3日中島愛ハイブリッド♡スターチスgreen diary
2021年2月10日星見プロダクションIDOLY PRIDEIDOLY PRIDE
2021年6月9日山下大輝男性への楽曲提供は初。誰かをhear me?
2022年3月9日小林私どうなったっていいぜ光を投げていた
2022年3月23日堀江由衣Adieu文学少女の歌集II -月とカエルと文学少女-
瑠璃色の傘を差して
2022年4月27日詞・曲十束おとは捕まえてSo to heart愛の哲学(B-side Best Album)
2022年10月26日詞・曲・編上坂すみれCar♡Wash♡GirlANTHOLOGY & DESTINY
2022年12月21日サンドリオンダッサイSOUND OF BES2
2023年2月22日豆柴の大群暖かくてね冷たい夜を越えてMAMEQUEST
2023年3月7日クマリデパートぶどう♡Grape♡For♡You♡夏へのとびら/ぶどう♡Grape♡For♡You♡
2023年5月24日早見沙織ここでここで白と花束
2023年6月14日はる賀好きだから、好きにならないようにするねUnite up!
2023年6月26日IDOLY PRIDE友達だよ、いつの日も友達だよ、いつの日も
2023年11月6日きゅるりんってしてみてツインテールは20歳まで♡Dreamin' Closet
2023年11月29日世が世なら!俺ならやれそうじゃん?人生敗者復活戦
2024年5月8日 詞・曲・編 ももいろクローバーZ Friends Friends Friends イドラ
2024年9月18日 詞・曲・編 小倉唯 花占いするの♡ Bloomy
2024年9月24日詞・曲・編Hey! Say! JUMPBAD NEWS見たくない!UMP U盤

タイアップ

曲名 タイアップ
Morning Sunau by KDDI『au Smart Sports』CMソング
FM香川『JOY-U・CLUB』2009年3月度エンディングテーマ
ジョン・L・フライの嘘TBS系『COUNT DOWN TV』2009年3月度オープニングテーマ
ジョイフルTOKYO FM『グリーンマンデー』キャンペーンソング
ヘルプミーヘルプミーヘルプミーテレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2009年10月度エンディングテーマ
プリーズリピートアフターミーテレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2010年11月度エンディングテーマ
ホモ・サピエンスはうたを歌うビターズ・エンド配給映画『あぜ道のダンディ』主題歌
All my life『あたらしい生活編』CMソング
Knockdownテレビ朝日系2週連続ドラマ『殴り愛、炎』主題歌
コンサートホールテレビ東京系連続ドラマ『スナック キズツキ』オープニングテーマ
トリック・アートテレビアニメ『山田くんとLv999の恋をする』エンディングテーマ
遥かテレビアニメ『Dr.STONE NEW WORLD』第2クールオープニングテーマ
おかえり三菱地所レジデンス『ザ・パークハウス』WEBムービーソング

ミュージックビデオ

監督曲名
Alex Profitぼくらはつながってるんだな
石井裕也「ホモ・サピエンスはうたを歌う」
市村隼人All My Life
「サン・フェルナンドまで連れていって」
Imamura Naoki「Morning Sun」
大坪草次郎「痛いよ (LIVE@SHIBUYA-AX)」
清竜人離れられない
「If I stay out of life...? (feat. Leo Uchida from Kroi)」
「トリック・アート」
「おかえり」
groovisionsZipangu
黒川静香ボーイ・アンド・ガール・ラヴ・ソング
小島淳二プリーズリピートアフターミー
髙木聡「平成の男」
「目が醒めるまで (Duet with 吉澤嘉代子)」
「青春は美しい」
高畑淳史「ぼくらはつながってるんだな (ONLY SSTV EDITION)」「ジョン・L・フライの嘘」
辻本祐希「愛が目の前に現れても僕はきっと気付かず通り過ぎてしまう」
中川未希波「ゾウの恋」
藤安広人ヘルプミーヘルプミーヘルプミー
森本美絵痛いよ
山田健人「Knockdown」
渡邊哲「フェアウェル・キス」
「コンサートホール」

主なライブ

ワンマンライブ・主催イベント

  • 2010年 - 清竜人"WORLD TOUR"
  • 2011年 - 清竜人"PEOPLE"TOUR
  • 2012年 - 清竜人 MUSIC SHOW
  • 2013年 - KIYOSHI RYUJIN TOUR
  • 2013年 - "WORK" TOUR
  • 2017年 - 清 竜人TOWN 全国ツアー
  • 2017年 - KIYOSHI RYUJIN SOLO TOUR
  • 2018年 - 清 竜人 新曲発表会
  • 2018年 - 清 竜人ツアー 2018 夏
  • 2018年 - 清 竜人 歌謡祭
  • 2018年 - 清 竜人ワンマンライブ2018 秋
  • 2018年 - 清 竜人 歌謡祭 vol.2
  • 2019年 - 清 竜人 東名阪アコースティックツアー 2019
  • 2019年 - 清 竜人 札福広ツアー 2019
  • 2019年 - 清 竜人 Live from YouTube Space Tokyo
  • 2019年 - KIYOSHI RYUJIN ALBUM TOUR 2019
  • 2019年 - 清 竜人 ハーレム♡フェスタ2019 10th ANNIVERSARY & 30th BIRTHDAY
  • 2019年 - 清 竜人 MUSIC SHOW 2019
  • 2020年〜2021年 - ミッドナイト・カバーソング vol.1〜vol.4
  • 2022年 - 清 竜人 弾き語りTOUR 2022
  • 2022年 - 清 竜人 弾き語りTOUR 2022 夏
  • 2022年 - 清 竜人 弾き語りコンサート 2022 冬
  • 2023年 - 清 竜人 弾き語りコンサート 2023 春
  • 2023年 - 清 竜人 弾き語りコンサート 2023 夏

出演イベント

2009年 -

  • 2009年07月19日 - ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES.2009
  • 2009年07月24日 - FUJI ROCK FESTIVAL '09
  • 2009年08月02日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009
  • 2009年10月03日 - ZIP-FM「ZIP AUTUMN SQUARE」
  • 2009年10月31日~11月14日 - cutman-booche 東名阪 対バンツアー「カットマン・ブーン化祭 boosoul Autumn 2009」
  • 2009年12月01日~12日 - 「ヘルプミーヘルプミーヘルプミー」 CD購入者特典 スペシャルライブ
  • 2009年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 09/10
  • 2010年01月30日 - FACTORY LIVE 0130
  • 2010年02月17日 - J-WAVE BOOM TOWN Sounds Green Live
  • 2010年02月18日 - スペチャ!るギグ2 〜あさ美ふたたびロックナイト〜
  • 2010年02月26日 - ZIP-FM「TRENTA ANNI RADIO SPECIAL SALON LIVE feat. 清 竜人」
  • 2010年04月25日 - avengers in sci-fi Crazy Gonna Spacy Tour
  • 2010年05月02日 - ARABAKI ROCK FEST.10
  • 2010年08月06日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010
  • 2010年08月08日 - WORLD HAPPINESS 2010
  • 2010年08月13日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO
  • 2010年08月29日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2010 -15th ANNIVERSARY-
  • 2010年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 10/11
  • 2011年05月03日 - FM802 「FUNKY MARKET」
  • 2011年05月04日 - TOKYO M.A.P.S
  • 2011年07月23日 - SETSTOCK'11
  • 2011年08月07日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011
  • 2011年08月27日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2011
  • 2012年02月19日 - EMI ROCKS 2012
  • 2012年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 12/13

2013年

  • 5月11日 - 森、道、市場 2013 ~風薫る、余韻の森へ。~

2018年

  • 6月17日 - YATSUI FESTIVAL! 2018
  • 7月17日 - 縹色ノ夜更ケニ
  • 9月23日 - りんご音楽祭2018
  • 10月28日 - ボロフェスタ2018

2019年

  • 7月15日 - EVIL LINE RECORDS 5th Anniversary FES."EVIL A LIVE" 2019
  • 12月08日 - でんぱ組.inc 幕張ジャンボリーコンサート DEMPARTY 幕張式フルコース ~ア・ラ・でんぱ~

2022年

  • 5月21日・6月11日 - 小林私 東阪ワンマンライブ「舞台では支配の力は諸君に宿る」
  • 5月29日 - 森、道、市場2022
  • 6月19日 - YATSUI FESTIVAL! 2022

2023年

注釈

出典

外部リンク

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2024/10/08 17:38 UTC (変更履歴
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