當真あみ

2021年に企業CMで芸能界デビューし、翌22年に「妻、小学生になる。」でドラマ初出演。同年、アサヒ飲料「カルピスウォーター」の14代目テレビCMキャラクターに起用される。劇場アニメ「かがみの孤城」(22)では、オーディションで主役に抜てきされ、声優に初挑戦。NHK大河ドラマ「どうする家康」(23)では、徳川家康の長女・亀姫役を演じた。
ドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」(23)や「さよならマエストロ 父と私のアパッシオナート」(24)でも印象を残し、NHKドラマ「ケの日のケケケ」(24)でテレビドラマ初主演。「水は海に向かって流れる」「忌怪島 きかいじま」(ともに23)、「おいしくて泣くとき」「雪風 YUKIKAZE」(ともに25)などの映画にも出演し、「ストロベリームーン」(25)で映画初主演を果たした。