フローレンシア・マーティン
舞台やCM、ポップロックバンド「ハイム」のMVなどで小道具・美術装飾のキャリアを積み、鬼才デビッド・リンチが自身の伝説的TVシリーズの25年後を描いた「ツイン・ピークス The Return」(17)や「フュード 確執 ベティ vs ジョーン」(17〜24)などの美術で高い評価を得る。
デイミアン・チャゼル監督作「バビロン」(22)でアカデミー美術賞に初ノミネートされ、ロックポップバンド「ハイム」のメンバーのひとりであるアラナ・ハイムが主演を務めた「リコリス・ピザ」(21)でポール・トーマス・アンダーソン監督作の美術を初めて手がけ、同監督の「ワン・バトル・アフター・アナザー」(25)で再びアカデミー美術賞にノミネートされた。
そのほか美術を担当した映画にアンドリュー・ドミニク監督作「ブロンド」(22)など、美術装飾スタッフとして携わった作品に「マンチェスター・バイ・ザ・シー」(16)、ジョーダン・ピール監督作「アス」(19)、「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」(20)などがある。


