猪原健太 : ウィキペディア(Wikipedia)
猪原 健太(いはら けんた、1982年4月23日 - )は、日本の脚本家。高知県出身。OFFICE BLUE所属。
人物
日本大学芸術学部映画学科卒業。2011年、『ろくでなしBLUES』で初のテレビドラマ脚本を、2014年に『残響のテロル』で初のテレビアニメ脚本をそれぞれ務めた。
作品
テレビアニメ
劇場アニメ
Webアニメ
テレビドラマ
舞台
OV
- ほんとにあった! 呪いのビデオ(2010年)35 - 39構成
- ヒトコワ(2013年)1 - 3脚本
- ダスク 死を呼ぶ女(2013年)脚本
小説
- GI 剛浴寺の事件法話(2013年)
漫画
- 標識学級(2013年)原作
受賞歴
- 東京国際ファンタスティック映画祭「600秒:WORDS」グランプリ(2005年)
- 函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞(2008年)審査員特別賞
- 伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞(2009年)審査員奨励賞
- 日本大学芸術学部映画学科『渡辺俊平記念賞』
出典
外部リンク
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2024/11/17 08:58 UTC (変更履歴)
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