ブロンテ・カーマイケル
イギリス出身。アカデミー作品賞候補になった「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」(17)や、ブッカー賞受賞作家イアン・マキューアンの小説「初夜」を映画化した「追想」(18)などに出演。ディズニーの人気キャラクター「くまのプーさん」を初めて実写映画化した「プーと大人になった僕」(18)で、ユアン・マクレガー演じる主人公クリストファー・ロビンの娘マデリン役に抜てきされた。その後も、ジョージ・R・R・マーティン原作の大ヒットファンタジー「ゲーム・オブ・スローンズ」の最終章や、同じくマーティン原作のSFドラマ「NIGHTFLYERSナイトフライヤー」(18)に出演する。