今田美桜
高校時代、地元・福岡のモデル事務所にスカウトされ芸能活動を始め、「福岡で一番かわいい女の子」と話題になる。2015年に映画「罪の余白」でスクリーンデビュー。同作への出演をきっかけに女優を志し、16年に活動拠点を東京に移す。大ヒットドラマ「花より男子」の続編「花のち晴れ 花男 Next Season」(18)への出演をきっかけにブレイク。「カランコエの花」(18)では映画初主演を務めた。主な出演作にTVドラマ「SUITS スーツ」(18)、TVドラマ「3年A組 今から皆さんは、人質です」、映画「君は月夜に光り輝く」(ともに19)、ヒロインを務めた「東京リベンジャーズ」(21)などがある。22年には「悪女(わる) 働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?」で連続ドラマ初主演を務める。