飯田かずな : ウィキペディア(Wikipedia)
飯田 かずな(いいだ かずな、1973年 - )は、日本の写真家。東京都生まれ。東京工芸大学短期大学部画像技術科卒、研究生修了。
来歴、人物、作風
子供の頃に見たウエディング写真や旅行パンフレットに魅了され、写真の世界を目指す。
東京工芸大学短期大学部ではデザインや印刷・画像加工技術を学び、在学中にマガジンハウスでアシスタントを開始。その後独立。
主にPhotoshopでのデジタル加工したビビットでキッチュな作風で多方面で活動。アートディレクターの視点で映画のヴィジュアルディレクションも務めている。
2019年には写真館「P familia」をオープンしている。
現在、一児の母。
写真集
- 「幸福論と。」(主婦の友社/2012年) ※劇団ひとり氏との共著
- 「水中庭園」(iPhone・iPad アプリ/2010年)
- 「MIRACLE STARS 〜KAZUNA IIDA WORKS〜」(時鐘舎/2006年)
- 「Holiday」(講談社/2003年)
- 「富子と君作」(ACIプレス/2000年)
- 「ヌード・ア・ゴー!!ゴー!! 〜LOVEな毎日〜」(イーストプレス/1997年)
書籍
- 「ファンシーポップ&ビビッドキッチュ写真素材集 -花・お菓子・動物・雑貨・風景」(PIE International/2018年)
- 「ビビッド&キッチュ Photoshop レタッチ・合成 Super⭐︎Making」(技術評論社/2018年)
受賞歴
- 第36回 2011 JPS展 入選(2011年)
- 第35回 APAアワード2007 入選(2006年)
- 第5回 ヤング・ポートフォリオ K・MoPAコレクション収集(1999年)
- 第1回 JOAA展 入選(1998年)
- モンド21アワード 新人賞(1996年)
個展
- 「SWEETIES」(The Artcomplex Center of Tokyo/東京/2022年)
- 「ハレノヒ」(公益社団法人 東京都看護協会/東京/2021年)
- 「ベビ★デコ」(GALLERY SPEAK FOR/東京/2016年)
- 「ハレノヒ 〜写真詩集『幸福論と。』より〜」(GALLERY SPEAK FOR/東京/2012年)
- 「幸福論と。」(渋谷PARCO LOGOSギャラリー/東京/2012年)
- 「水中庭園」(The Artcomplex Center of Tokyo/東京/2011年)
- 「水中庭園」(越前松島水族館/福井/2011年)
- 「水中庭園」(海遊館/大阪/2011年)
- 「水中庭園」(男鹿水族館GAO/秋田/2011年)
- 「水中庭園」(浅虫水族館/青森/2011年)
- 「水中庭園」(GALLERY SPEAK FOR/東京/2010年)
- 「水中庭園」(仙台フォーラス/宮城/2010年)
- 「水中庭園」(大分PARCO/大分/2010年)
- 「水中庭園」(登別マリンパークニクス/北海道/2010年)
- 「水中庭園」(伊豆・三津シーパラダイス/静岡/2010年)
- 「水中庭園」(アクア・トトぎふ/岐阜/2010年)
- 「MIRACLE STARS 〜KAZUNA IIDA WORKS〜」(池袋PARCO/東京/2006年)
- 「MIRACLE STARS 〜KAZUNA IIDA WORKS〜」(大分PARCO/大分/2006年)
- 「Holiday」(大分PARCO/大分/2004年)
- 「Holiday」(ラフォーレ原宿松山/愛媛/2003年)
- 「Holiday」(LAPNET/東京/2003年)
- 「IIDA KAZUNA」(青山 OFFICE/東京/2001年)
- 「富子と君作」(田中画廊/東京/1999年)
グループ展
- 第27回看護管理学会学術集会「A hundred photo exhibition写真展 CATCH LIGHT」(東京国際フォーラム B5ホール/東京/2023年)
- ワンピース俱楽部展vol. 12「はじめてかもしれない」(3331ARTS CHIYODA 1Fメインギャラリー/東京/2019年)
- タグボート主催 アートフェス「Independent Tokyo 2019」(ヒューリックホール/東京/2019年)AO NOSEとして参加
- 「東京インディペンデント2019」(東京藝術大学陳列館/東京/2019年)AO NOSEとして参加
- 「早乙女ゆう 写真展」(下北沢 ギャラリーバロンデッセ/東京/2017年)
- 清里フォトアートミュージアム(K*MoPA) 開館20周年記念「原点を、永遠に。」(東京都写真美術館/東京/2014年)
- 能年玲奈フォトブック発売記念「ぐりぐりぐるみ」展(原宿デザインフェスタギャラリー/東京/2014年)
- CHOICE FOR GIFTS展(GALLERY SPEAK FOR/東京/2012年)
- Worldwide@Young Portfolio展(清里フォトミュージアム K*MoPA/山梨/2011年)
- show.0展(仙台 クリエイターサロン ゼロベース/宮城/2011年)
- Sound of photography展(西武渋谷店 B館8階美術画廊/東京/2011年)
- JPS日本写真家協会展(東京都写真美術館/東京/2011年)
- CHOICE FOR GIFTS展(GALLERY SPEAK FOR/東京/2011年)
- 社団法人日本広告写真家協会50周年展『Made in Japan』展(富士フイルムフォトサロン/大阪/2010年)
- 社団法人日本広告写真家協会50周年展『Made in Japan』展(富士フイルムフォトサロン東京 スペース2/東京/2010年)
- 写真銀行.com展(写真銀行.com/東京/2010年)
- カンテルモクラブ会員展(ギャラリーコスモス/東京/2010年)
- PARK展(PARK表参道/東京/2010年)
- KAZUNA IIDA × Fosfo7「abundant of extreme 〜たくさんの極端〜」(CURIOSITY/東京/2009年)
- APAアワード2007 第35回社団法人日本写真協会公募展(東京都写真美術館/東京/2007年)
- 超[メタ]ヴィジュアル展(centre des arts/フランス/2005年)
- NEUT.006 EXIBITION in CET05(東レビル三井第三別館/東京/2005年)
- クラブ・パラディーソ 写真をめぐる愉しみ展(清里フォトミュージアム K*MoPA/山梨/2004年~2005年)
- I am.〜飯田かずな×三橋純〜展(東京都写真美術館/東京/2002年)
- 日韓映像フォーラム展(京畿道文化芸術会館/韓国/2002年)
- デジスタ展@東京写真美術館(東京都写真美術館/東京/2002年)
- More Or Less Tokyo Life展(ギャラリーO2/韓国/2002年)(ギャラリーO2/韓国/2002年)
- 現代日本写真家展「FRASH」(Institute Of Contemporary Art-Dunaujvaros/ハンガリー/2001年)
- 1999年度ヤング・ポートフォリオ展(清里フォトミュージアム K*MoPA/山梨/2000年)
主な仕事
≪写真≫
広告
- 朝日ウィークリー
- ABCマート
- au
- 江崎グリコ
- エスエス製薬
- NEC
- NHK
- NTTドコモ関西
- エマックス・クルメ
- カーチス
- 金沢工業大学
- カルビー
- キャドバリー・ジャパン
- ぐるなび
- ジー・モード
- 城西国際大学
- スター・チャンネル
- 全国学生引越しセンター
- soft99
- DAIHATSU
- ダノンジャパン
- 大正大学
- 高橋書店
- タワーレコード
- 中部電力
- 築地本願寺
- TBSテレビ
- テイツー
- テレビ東京
- ナック
- ネスレ
- PARCO
- BSフジ
- フジテレビジョン
- BOOK-OFF
- ベネッセコーポレーション
- ポニーキャニオン
- ホリプロ
- HONDA
- 丸井
- mixi
- みずほ銀行
- 森永製菓
- 讀賣テレビ放送
- 楽天
- ラゾーナ川崎
- リカルデント
- Livin' Large
- ロート製薬
- ロッテ
雑誌
アイドル誌、女性ファッション誌、男性グラビア誌等、多数。
【連載】
- 「月刊ジュニアエラ “放課後はまかせて!HiHi JetsにQueston”」(朝日新聞出版/2022年〜連載中)
- 「月刊ジュニアエラ “#2020 パックンの英会話”」(朝日新聞出版/2018年〜2022年)
- 「月刊ジュニアエラ “Sexy Zoneのスクール⭐︎サバイバル”」(朝日新聞出版/2017年〜2022年)
- 「月刊BOB “遺伝子の不思議”」(髪書房/2016年〜2017年)
- 「月刊BOB “いとうあさこ×飯田かずな あの頃をレプリカる”」(髪書房/2015年~2016年)
- 「月刊aene “ベビ★デコ”」(学研パブリッシング/2014年)
- 「月刊B.L.T. “能年玲奈のぐりぐりぐるみ”」(東京ニュース通信社/2012年〜2014年)
- 「月刊Ocappa “広海深海×飯田かずな モテ女子講座”」(髪書房/2012年〜2013年)
- 「月刊Ocappa “かずなクリニック”」(髪書房/2008年~2009年)
- 「フリーペーパーmetro mini. “飯田かずな いい足袋、夢気分。”」(スターツ出版/2006年~2007年)
- 「季刊誌photographica “飯田かずなのコラージュ魂!!”」(MdN/2006年)
- 「隔月誌Knack “snappy”」(メディアボーイ/2001年)
- 「季刊誌リトルモア 表紙」(リトル・モア/2000年〜2001年)
- 「週刊ファミ通 “ハッピーゲームハッピーライフ”」(アスキー/1999年)
写真集、スタイルブック
- オムニバス写真集『ハロ通 PHOTOBOOK③』石田亜佑美さん分撮影(オデッセー出版/2022年)
- Takamiy Metal Valentine’s Day GOODS『T-FASHION vol.9』(2020年)
- オムニバス写真集『ファミハロ!PHOTOBOOK』佐々木莉佳子さん分撮影(オデッセー出版/2018年)
- JERRY YEN「MEMORIAL PHOTO BOOK 2018」(Milky Way/2018年)
- 「王子辞典 The NEW WAVE」(太田出版/2018年)
- 竹内涼真ファースト写真集「Ryomania」※5人の写真家によるコラボレート写真集(主婦の友社/2015年)
- 能年玲奈フォトブック「ぐりぐりぐるみ」(東京ニュース通信社/2014年)
- 渡辺おさむ作品集「SWEET OR UNSWEET?」(ビー・エヌ・エヌ新社/2012年)
- FASHION DOLL PULLIP「Hi! I'm Pullip」(Groove inc./2012年)
- 佐々木希スタイルブック「Aoko Style Book」(宝島社/2012年)
- 道重さゆみ写真集「Sayuminglandoll」(ワニブックス/2011年)
- 「王子辞典 revolution」(太田出版/2010年)
- 「王子辞典」(太田出版/2007年)
- 小出恵介写真集「おいらと蒼い」(オリコン・エンタテイメント/2006年)
- 山上兄弟写真集「てじな〜にゃ」(ソフトバンククリエイティブ/2006年)
- 松嶋尚美写真集「color 〜いろの魔法〜」(角川書店/2005年)
- 釈由美子写真集「別冊釈由美子」※5人の写真家によるコラボレート写真集(講談社/2002年)
書籍
- 「NACS HOLIC 2008-2017」(TEAM NACS 著/学研プラス/2017年)
- 「妊活ダイアリーFromブス恋」(鈴木おさむ 著/マガジンハウス/2015年)
- 「アイアムジャパニーズ~これがハーフ芸人の生きる道~」(堀田・世紀・アントニー著/ヨシモトブックス/2015年)
- 「乙女の玉手箱シリーズ うさぎ」(グラフィック社/2013年)
- 「乙女の玉手箱シリーズ こけし」(グラフィック社/2013年)
- 「ブスの瞳に恋してる4 愛してる!が10年続く秘密」(鈴木おさむ 著/マガジンハウス/2012年)
- 「だからこそできること」(乙武洋匡・武田双雲 著/主婦の友社/2012年)
- 「乙女の玉手箱シリーズ きのこ」(グラフィック社/2011年)
- 「乙女の玉手箱シリーズ マトリョーシカ」(グラフィック社/2011年)
- 「乙女の玉手箱シリーズ カエル」(グラフィック社/2012年)
- 「乙女の玉手箱シリーズ ぶた」(グラフィック社/2012年)
- 「ブスの瞳に恋してる3」(鈴木おさむ 著/マガジンハウス/2010年)
- 「スペショル」(柳沢慎吾 著/学研パブリッシング/2010年)
- 「ちまがらブック」(タケヤマ・ノリヤ 著/グラフィック社/2009年)
- 「リカちゃん生まれます」(小島康宏 著/集英社/2009年)
- 「あさこ40歳。〜私、生きてる!〜」(いとうあさこ 著/講談社/2009年)
- 「ブスの瞳が恋されて」(大島美幸 著/マガジンハウス/2008年)
- 「Be TARO! 〜岡本太郎に出会う本」(学習研究社/2006年)
- 「ブスの瞳に恋してる2」(鈴木おさむ 著/マガジンハウス/2006年)
- 「豆千代の着物ア・ラ・モード」(豆千代 著/小学館/2005年)
- 「ブスの瞳に恋してる」(鈴木おさむ 著/マガジンハウス/2004年)
- 「PostPet V3 AtoZ」(NTT出版/2003年)
- 「PoP'n PostPet」(アクセラ/1998年)
映画
- 「MANKAI MOVIE『A3!』~SPRING&SUMMER~」(2021年公開)
- 「ラブ×ドック」(2018年公開)
- 「たまこちゃんとコックボー」(2015年公開)
- 「ハンサム★スーツ」(2008年公開)
- 「ラブ★コン」(2006年公開)
- 「恋は五・七・五」(2005年公開)
- 「マネーざんず」(2002年公開)
CDジャケット
- BUGVEL「Diamonds」(UNIVERSAL MUSIC JAPAN/2022年 予定)
- THE ALFEE「星空のCeremony / Circle of Seasons」(Present Label/2022年)
- CUBERS「CHOICE」(KING RECORDS /2022年)
- BUGVEL「Heartbreaker」(UNIVERSAL MUSIC JAPAN/2022年)
- THE ALFEE「天地創造」(UNIVERSAL MUSIC JAPAN/2021年)
- IVVY「PIE5E」(ビクターエンタテイメント/2021年)
- THE ALFEE「The 2nd Life -第二の選択-」(UNIVERSAL MUSIC JAPAN/2021年)
- THE ALFEE「JOKER -眠らない街-」(UNIVERSAL MUSIC JAPAN/2020年)
- カノエラナ「キョウカイセン」(ワーナーミュージック・ジャパン/2018年)
- CRAZY WEST MOUNTAIN「トレイルラン」(2017年)
- カノエラナ「カノエ上等」(ワーナーミュージック・ジャパン/2017年)
- はるな愛「えぇねんで」(TOWER RECORDS/2016年)
- たんきゅんデモクラシー「ひげヒゲげひポンポン」(桜餅同好会/2014年)
- Not yet「波乗りかき氷」(日本コロムビア/2011年)
- 堀江由衣「PRESENTER」(キングレコード/2011年)
- 工藤慎太郎「2つで1つ」(日本コロムビア/2009年)
- 加賀美セイラ「Ide Animation」(VAP/2009年)
- Missing Link × 塚地武雅「マイ★レボリューション」(エピックレコードジャパン/2008年)
- 槇原敬之「悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。」(avex/2007年)
- the do-nuts「2人のイバショ/おまかせ☆ロック」(avex/2007年)
- レイザーラモンHG「YOUNG MAN」( R&C/2006年)
- びゅーちふるず「365 歩のマーチ」(インディペンデントレーベル/2005年)
- マイナスターズ「俺なんでもいいし」(東芝 EMI/2005年)
- 山上兄弟「マジカルてじなーにゃ」(R&C/2005年)
- びゅーちふるず「日本ハッスル化計画宣言」(インディペンデントレーベル/2005年)
- NEWS「紅く燃ゆる太陽」初回限定盤・通常盤(ジャニーズ・エンタテイメント/2004年)
- びゅーちふるず「朝ごはんの歌」(スプラッシュ/2004年)]
- RAG FAIR「白い天使が降りてくる」(トイズファクトリー/2003年)
- チョナン・カン「愛の唄 〜チョンマルサランヘヨ〜」(ビクターエンタテインメント/2002年)
- 三瓶「SANPEI DAYS」(ポニーキャニオン/2002年)
- 三瓶「三瓶のエブリディ」(ポニーキャニオン/2002年)
- RUN&GUN「Ready go!」( アンティノスレコード/2001年)
- モーニング娘。T&C ボンバー他「プッチベスト」(ゼティマ/2000年)
TV番組
- 「蒼井優 × 4つの嘘 〜第二章 バライロノヒビ〜」(WOWOW/2008年)
- 「チョナン・カン2」(フジテレビジョン/2004年〜2010年)
- 「チョナン・カン」(フジテレビジョン/2001年〜2004年)
- 「爆笑おすピー問題!」オープニング写真(フジテレビジョン/2004年〜2005年)
- 「ハッピーボーイズ!」オープニング写真(フジテレビジョン/2002年〜2004年)
- 「BACK-UP!」オープニング写真(フジテレビジョン/2001年〜2002年)
- 「ポンキッキーズ」 爆チュー写真のモデルになろう! キャンプ(フジテレビジョン/2002年)
- 「やるせなすの夏」(フジテレビジョン/2001年)
舞台、芝居
- オールメン朗読劇「素晴らしき哉!人生!」(2020年)
- ミラクル⭐︎ステージ「サンリオ男子」(2018年)
- エイベックス・エンタテインメント「カレフォン」(2018年)
- 劇団かもめんたる「市民プールにピラニアが出た!!」(2018年)
- 梅田芸術劇場「SHOW STOPPERS!!」(2018年)
- よしもとクリエイティブ・エージェンシー「いつか遭えたら-娘の夢を母が斬る-」(2016年)
- 梅田芸術劇場「ボンベイドリームス」(2015年)
- 鈴木おさむ劇場「イケナイコトカイ?」(2014年)
- 鈴木おさむ劇場「美幸」(2013年)
- TBS「テレビのなみだ」(2013年)
- STUDIO LIFE「じゃじゃ馬ならし」(2010年)
- よしもとクリエイティブ・エージェンシー「愛Pod 〜才能は努力では手に入らないのですか?〜」(2010年)
- 珍しいキノコ舞踊団「あなたが『バレる』と言ったから」(2010年)
- 日本テレビ/パソナグループ/銀河劇場「ブロードウェイミュージカル SPELLING BEE」(2009年)
- STUDIO LIFE「十二夜」(2009年)
- よしもとクリエイティブ・エージェンシー「愛Pod」(2009年)
- 劇団ザ・おさむショー「2人ぼっち」(2009年)
- イオン化粧品 シアターBRAVA!「春子ブックセンター」(2008年)
- 宝塚歌劇団「PARADISE PRINCE」(2008年)
- よしもとクリエイティブ・エージェンシー「尋常人間ZERO」(2008年)
- カルカルプロデュース「うす皮一枚」(2006年)
- 珍しいキノコ舞踊団 伊藤千枝ソロ公演「私、潜るわ。」(2006年)
- 劇団ザ・おさむショー「チェリー・ボーイ」(2006年)
- 劇団ザ・おさむショー「ザ・リピート」(2006年)
- 劇団ザ・おさむショー「YELLOW 〜股間に咲いた向日葵〜」(2005年)
- 劇団ザ・おさむショー「2人ぼっち」(2005年)
- 劇団ザ・おさむショープレミア公演「ZERO」(2005年)
- 劇団ザ・おさむショーよゐこも一緒公演「PUSH START」(2004年)
- 劇団ザ・おさむショー「あるニューハーフVSヤクザのはなし」(2004年)
- 劇団ザ・おさむショー「あるヤクザのはなし」(2004年)
- 劇団ザ・おさむショー「あるニューハーフのはなし」(2004年)
- 劇団ザ・おさむショー「名刀太刀ヒロシ」(2003年)
- 珍しいキノコ舞踊団「ウィズユ-0.1」(2000年)
- 珍しいキノコ舞踊団「あなたが『バレる』と言ったから」(1999年)
- 珍しいキノコ舞踊団「牛乳が、飲みたい」(1999年)
ライブ、イベント
- カンニング竹山 単独ライブ「放送禁止2019」(2022年)
- カンニング竹山 単独ライブ「放送禁止2019」(2021年)
- カンニング竹山 単独ライブ「放送禁止2019」(2020年)
- カンニング竹山 単独ライブ「放送禁止2019」(2019年)
- よゐこライブ「オーダーメイド2019」(2019年)
- カンニング竹山 単独ライブ「放送禁止2018」(2018年)
- よゐこライブ「オーダーメイド」(2018年)
- カンニング竹山 単独ライブ「放送禁止2017」(2017年)
- キンタロー。初単独ライブ「Kintalo。TV」(2017年)
- 第七回 白鵬杯(2017年)
- カンニング竹山 単独ライブ「放送禁止2016」(2016年)
- よゐこライブ「ヒーローネタ祭」(2016年)
- 第六回 白鵬杯(2016年)
- カンニング竹山 単独ライブ「放送禁止2015」(2015年)
- 第五回 白鵬杯(2015年)
- カンニング竹山 単独ライブ「放送禁止2014」(2014年)
- 第四回 白鵬杯(2014年)
- カンニング竹山 単独ライブ「放送禁止2013」(2013年)
- カンニング竹山 単独ライブ「放送禁止2012」(2012年)
- よゐこライブ「もしもの from A」(2012年)
- カンニング竹山 単独ライブ「放送禁止2011」(2011年)
- よゐこライブ「よゐこのヤマダ電機」(2011年)
- カンニング竹山 単独ライブ「放送禁止2010」(2010年)
- よゐこライブ「80年代を駆け抜けた君に贈る80'Sネタ祭」(2010年)
- カンニング竹山 単独ライブ「放送禁止2009」(2009年)
- よゐこライブ「よゐこと一緒にコントライブ」(2009年)
- 森三中ライブ「ぴーぴーどんどん」(2009年)
- カンニング竹山 単独ライブ「放送禁止2008」(2008年)
- よゐこライブ「まんがネタ祭」(2008年)
≪映像≫
監督
- CM「NTTdocomo関西 〜家族いっしょ割編、グラフィカルタイポ編」(2007年)
- CM「タカランドステーションID 〜ちょびひげマジシャン編、アフロDEダンス編、骸骨ダンス編、笑い袋編、シングアソング編」(2004年)
- PV「NEWS 希望〜YELL〜」(2004年)
- PV「NEWS 紅く燃ゆる太陽」(2004年)
- CM「ASAHI 十六茶 〜春の体操編」(2003年)
- 映画「東京★ざんすっ(マッハ★85)」(2002年公開)
- 映画「マネーざんす(マスクマン)」(2002年公開)
アートディレクション
- 映画「ラブ×ドック」(2018年公開)
- TV「恋するマジロン〜明日使える恋愛テク〜」(日本テレビ /2010年)
- 映画「ハンサム★スーツ」(2008年公開)
- 映画「ラブ★コン」(2006年公開)
- CM「soft99 フクピカ」(2001年)
取材インタビュー
- 「AERA with Baby」(雑誌/朝日新聞出版/2020年)
- 「COMMERCIAL PHOTO」(雑誌/玄光社/2019年)
- 「逢喜利」(TV/中京テレビ/2019年)
- 「やりすぎ!ピンポン代行社」(TV/テレビ朝日/2016年)
- 「デザインノート No.54」(雑誌/誠文堂新光社/2014年)
- 「以撮影為樂」(書籍/High photo Japan/2012年)※台湾
- 「CanCam 2012年1月号」(雑誌/小学館/2012年)
- 「ProCameraman.jp」(Web/カラーズ有限会社/2012年)
- 「nina's Superior」(雑誌/祥伝社/2012年)
- 「SHUTTER magazine vol.6」(雑誌/サンクチュアリ・パブリッシング/2012年)
- 「S」 VOL.40 2012 Autumn(雑誌/飛鳥新社/2012年)
- 「SHUTTER magazine vol.2」(雑誌/サンクチュアリ・パブリッシング/2011年)
- 「いちばんかんたんなデジタル一眼の撮り方手帖」(書籍/毎日コミュニケーションズ/2010年)
- 「フォトグラファーズ 写真を仕事にするしあわせ」(書籍/雷鳥社/2010年)
- 「GALLERY SPEAK FOR アーティストインタビュー」(Web/GALLERY SPEAK FOR/2010年)
- 「SPUR 2010年8月号」(雑誌/集英社/2010年)
- 「オトナ*ラボ 01号」(雑誌/マイナビ/2009年)
- 「SHOOTING STAR」(雑誌/2009年)※スウェーデン
- 「PS 2009年3月号」(雑誌/小学館/2009年)
- 「High Photo Japan」(Web/雷鳥社/2008年)
- 「デザインノート No.21」(雑誌/誠文堂新光社/2008年)
- 「デザインのひきだし 3号」(雑誌/グラフィック社/2007年)
- 「瞳Photos 3号」(雑誌/マリア書房/2007年)
- 「Photoshop world 03号」(会報誌/NAPPJ/2006年)
- 「PHaT PHOTO」(雑誌/シー・エム・エス/2006年)
- 「Photographica vol.1」(雑誌/エムディエヌコーポレーション/2006年)
外部リンク
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2023/12/05 00:06 UTC (変更履歴)
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