マイケル・コールター : ウィキペディア(Wikipedia)
マイケル・コールター(Michael Coulter, 1952年8月29日 - )は、スコットランド・グラスゴー出身の映画撮影監督。
来歴
1980年より、主にイギリスで撮影監督として活躍している。1995年の『いつか晴れた日』でアカデミー撮影賞にノミネートされた。
主な作品
- ダイヤモンド・スカル Diamond Skulls (1989)
- 天使も許さぬ恋ゆえに Where Angels Fear to Tread (1991)
- フォー・ウェディング Four Weddings and a Funeral (1994)
- ネオン・バイブル The Neon Bible (1995)
- いつか晴れた日に Sense and Sensibility (1995)
- フェアリーテイル FairyTale: A True Story (1997)
- ノッティングヒルの恋人 Notting Hill (1999)
- キリング・ミー・ソフトリー Killing Me Softly (2002)
- ラブ・アクチュアリー Love Actually (2003)
- バンク・ジョブ The Bank Job (2008)
- ザ・ハッスル The Hustle (2019)
外部リンク
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2024/01/18 22:55 UTC (変更履歴)
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