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※9月25日時点で公開情報が未解禁の作品は除外。
(C)OFFICIALHIGEDANDISM All Rights Reserved. 【作品概要・あらすじ】
人気バンド「Official髭男dism」の初のスタジアムツアー「LIVE at STADIUM 2025」を収録したコンサートフィルム。
藤原聡 、
小笹大輔 、
楢﨑誠 、
松浦匡希 の4人が鳴らすダイナミックなサウンドと、聴く者の心に寄り添う歌声で人気を集める「Official髭男dism」。2025年5月17~18日の大阪・長居スタジアムと、5月31日、6月1日の神奈川・日産スタジアムで開催された。本作ではそんなツアーの中から、6月1日の日産スタジアムでのファイナル公演の模様を収録した。
【コメント】
「髭男の初めての映画、そして圧倒的で最高のスタジアムライブを、広いスクリーンと贅沢な音響で体感したい」
「髭男のスタジアムライブに行って、素晴らしく感動した時を過ごした。またその感情を味わいたい」
「最高に幸せなあの空間をもう1度味わえるのを待ちきれない程期待しています!」
(C)2025「ストロベリームーン」製作委員会 【作品概要・あらすじ】
余命半年と宣告された少女が、高校1年生の春に体験する一生分の恋を描いた、
芥川なお の純愛小説を映画化。脚本をNHK連続テレビ小説「
ちゅらさん 」や映画「
余命10年 」など数々のヒット作を手がけてきた
岡田惠和 が担当した。病弱な体のため、学校にも通えず毎日ひとり家の中で過ごしてきた桜井萌。そんな彼女の密かな夢は、自分の誕生日に好きな人と一緒に見ると永遠に結ばれるという、6月の満月 「ストロベリームーン」を見ることだった。15歳の冬、医師から余命が残りわずかであることを宣告された萌は、夢をかなえるために「運命の相手」を見つけようと心に決め、高校に通うことを決意する。
【コメント】
「ちはやふるでいい感じだった2人が違う世界だけど、また見られるから」
「岡田さん脚本が好きだから」
「小説からのファンです」
(C)2025映画「愚か者の身分」製作委員会 【作品概要・あらすじ】
第2回
大藪春彦 新人賞を受賞した
西尾潤 の同名小説を、
北村匠海 主演、
綾野剛 と
林裕太 の共演で映画化。タクヤとマモルはSNSで女性を装い、身寄りのない男たちから言葉巧みに個人情報を引き出して戸籍売買を行っている。劣悪な環境で育ち、気づけば闇バイトを行う組織の手先となっていた彼らだったが、時には馬鹿騒ぎもする普通の若者だった。タクヤは自分が闇ビジネスの世界に入るきっかけとなった兄貴的存在の梶谷の手を借り、マモルとともに裏社会から抜け出そうとするが……。
【コメント】
「釜山映画祭で最優秀俳優賞をとった3人の映画。期待しないわけがありません!」
「今の日本の若者の暗い現実を描いている様で、見過ごしてはいけない映画だと思う」
「北村匠海さんの演技が見たい! あんぱんの嵩とは全く別の役をどう演じるか楽しみです」
(C)2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」 【作品概要・あらすじ】
グローバルボーイズグループ「JO1」の
豆原一成 と、44年ぶりに映画主演を務める
市毛良枝 が、同じ大学に通うことになった孫と祖母を演じるドラマ。祖父の他界後、大学生の拓磨は、夫に先立たれてひとり残された祖母・文子と同居することになった。ある日、拓磨は亡き祖父・偉志の書斎で、大学の入学案内を見つける。それは偉志が遺した妻・文子へのサプライズだった。
【コメント】
「心が穏やかになるような元気になれそうな映画だから」
「豆原一成くんの演技に期待しています」
「同世代であろう女性の夢の実現というテーマに共感と興味を持ちました」
(C)2025「おーい、応為」製作委員会 【作品概要・あらすじ】
江戸時代を代表する浮世絵師・葛飾北斎の弟子であり娘でもあった葛飾応為の人生を、
長澤まさみ 主演で描く。
大森立嗣 が監督・脚本を務めた。浮世絵師・葛飾北斎の娘であるお栄は、ある絵師に嫁ぐが、かっこばかりの夫の絵を見下したことで離縁される。北斎のもとに戻ったお栄は、北斎から「おーい、筆!」「おーい、飯!」と何かと頼まれることから、「応為(おうい)」という号を授かり、当時としては珍しい女性の浮世絵師として、絵を描くことに生涯を捧げる。
【コメント】
「刀のない平和な時代劇、楽しみです」
「北斎の娘が絵師だった事を初めて知ったが、予告を見て面白そうだと思った」
(C)2025「火喰鳥を、喰う」製作委員会 【作品概要・あらすじ】
第40回
横溝正史 ミステリ&ホラー大賞を受賞した
原浩 の同名小説を映画化したミステリーサスペンス。
水上恒司 が映画単独初主演を務め、
山下美月 、人気アイドルグループ「Snow Man」の
宮舘涼太 が共演。信州のとある村に暮らす久喜雄司と夕里子の夫婦のもとに、謎めいた日記が届く。それは雄司の祖父の兄で、太平洋戦争末期に戦死したとされる久喜貞市の遺品だった。その日を境に、墓石の損壊や祖父の失踪など、雄司と夕里子のまわりで不可解な出来事が起こり始める。
【コメント】
「主要人物3人の演技に期待しているので」
「原作読んだ時から期待しています!」
「戦争の悲惨な部分にもふれている奥深いストーリーだと思う」
(C)2025「(LOVE SONG)」製作委員会 【作品概要・あらすじ】
世界的な人気を誇るタイのBLドラマ「2gether」のチャンプ・ウィーラチット・トンジラー監督が、ともに東南アジアにルーツを持つ
森崎ウィン と
向井康二 (Snow Man)を主演に迎え、東京とバンコクを舞台に描いたラブストーリー。バンコク勤務を命じられた真面目な研究員・ソウタは、現地での初日、大学時代に突然姿を消した初恋の人・カイと奇跡的な再会を果たす。カイはバンコクでカメラマンをしながら音楽活動を続けていた。喧騒と静寂が入り混じり、東京とは違う時間が流れるバンコクの街で、ソウタとカイの距離は次第に縮まっていく。
【コメント】
「予告で見た映像がすごく綺麗で、質感が好みだったから」
「キャストの皆さんが魅力的」
「ダブル主演の2人のケミストリーに期待」
「両片想いなのに言葉にすることが出来ず惹かれ合う心の動き切なさとトキメキを感じながら観たい!」
(C)2025「秒速5センチメートル」製作委員会 【作品概要・あらすじ】
新海誠 監督による2007年公開の劇場アニメーション「
秒速5センチメートル 」を、「SixTONES」の
松村北斗 主演で実写映画化。1991年、春。東京の小学校で出会った遠野貴樹と篠原明里は、互いの孤独に手を差し伸べるように心を通わせるが、卒業と同時に明里は引っ越してしまう。中学1年の冬。吹雪の夜に栃木・岩舟で再会を果たした2人は、雪の中に立つ桜の木の下で、2009年3月26日に同じ場所で再会することを約束する。
【コメント】
「新海誠アニメが実写化でどう生まれ変わるのか、楽しみで仕方ありません」
「松村北斗くんの演技に期待しています」
「原作のファンとして前評判の良い実写版は是非観たい」
「松村北斗さんが表現する遠野貴樹が楽しみです」
(C)2025「恋に至る病」製作委員会 【作品概要・あらすじ】
SNSを中心に反響を呼んだ
斜線堂有紀 による同名恋愛小説を、「なにわ男子」の
長尾謙杜 と「
ゴールデンカムイ 」の
山田杏奈 の共演で映画化。他人と深い関係を結ばないように生きてきた内気な性格の高校生・宮嶺望は、転校先の学校で、誰からも好かれるクラスの人気者・寄河景と出会う。周囲との距離を保とうとする宮嶺に対して、景は持ち前の明るさで距離を縮め、2人は次第に一緒に過ごす時間が増えていく。そんなある日、同級生の根津原が近所で遺体となって発見され……。
【コメント】
「原作の世界観を2人がどのように演じるのかとても楽しみだから」
「ピュアなのか狂気なのか分からない恋愛模様がどう表現されるのか楽しみにしています」
(C)2025「INI THE MOVIE『I Need I』」製作委員会 【作品概要・あらすじ】
11人組グローバルボーイズグループ「INI」の初のドキュメンタリー映画。デビューから約4年間にわたるメンバーたちの奮闘と成長の軌跡を描き出す。華やかなステージでのパフォーマンスや夢をかなえた瞬間の涙、これまで言葉にしづらかった心の内を語る姿など、貴重なメンバーの素顔や葛藤が映し出されるほか、輝かしい栄光の裏にある努力や迷い、支え合いながら前を向く姿が紡がれ、「MINI」と呼ばれるファンたちとともに歩んできた日々や絆を描く。
【コメント】
「ずっとファンを幸せにしてくれてきたINIの裏側を知りたい」
「結成から最新の名古屋ドームまでが収録されているとの事なので楽しみにしています」
「MINI(INIのファン)なので彼らの4年間の軌跡をしっかり見届けたい」
「オーディションから応援していたので、頑張って成長している姿が楽しみです」
「絶対に感動するし勇気をもらえるから」
なお、11~20位は下記の作品がランクインしました!