高畑勲監督「火垂るの墓」今夜放送 あらすじ&登場人物まとめ
2025年8月15日 06:00

高畑勲が監督・脚本を務めた劇場アニメ「火垂るの墓」が、「終戦の日」である本日8月15日午後9時から日本テレビ系「金曜ロードショー」で放送されます。映画.comでは、あらすじと登場人物をまとめてご紹介します。
同作は、1988年に「となりのトトロ」と2本立てで公開されたスタジオジブリ作品。野坂昭如氏が自らの経験を基に執筆し、第58回直木賞を受賞した小説を原作に、戦争末期から戦後の混乱期にある神戸を舞台に、14歳の少年・清太と4歳の妹・節子が精いっぱいに生きる姿を描いています。
(C)野坂昭如/新潮社,1988終戦間近の神戸。この町もB29の大編隊が襲いかかった。清太と節子の兄妹は混乱の最中、母親と離ればなれになる。家を焼け出され、路頭に迷った兄妹は親戚のおばさんの家に身を寄せることにするが、食料や着物が底をつきはじめると、おばさんと清太の関係もしっくりいかなくなった。ついにふたりはおばさんの家を出て、横穴壕でままごとのような新しい生活を始める。夜は蚊帳の中に蛍を放ち、かすかな光で寂しさをまぎらわす。苦しいながらも、色々と工夫を凝らした生活はそれなりに楽しかった。しかし、はかない蛍の命を見て、「なんで蛍すぐ死んでしまうん」と清太に尋ねる節子の命もまた、食料がつき、蛍の命のように消えかかっていく。
●清太(声:辰巳努)
中学三年生。元住んでいた家は武庫郡御影町(現・神戸市東灘区)にあったが、1945年6月5日の神戸空襲で焼けてしまった。父は海軍大尉で巡洋艦「摩耶」などに乗艦していたが、激化する戦局の中で音信不通に。中学が空襲で焼けてしまったので、学校には行っていない。
(C)野坂昭如/新潮社,1988清太の年の離れた妹。清太に貰ったドロップ缶と、マーマ人形を大事に抱えている。
(C)野坂昭如/新潮社,1988西宮に住む、清太の父方の遠い親戚。清太の母とは、お互いに焼け出されたら身を寄せ合うという約束をしていた。最初は、清太たちをあたたかく迎えるも、次第に疎ましく扱う様になる。
(C)野坂昭如/新潮社,1988関連ニュース
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