ノーラン新作「オデュッセイア」ティーザー予告がお披露目
2025年7月4日 11:00
Photo by Pascal Le Segretain/Getty Imagesクリストファー・ノーラン監督の新作「オデュッセイア」のティーザー予告編が7月1日、「ジュラシック・ワールド 復活の大地」の全米上映館で披露され、映画ファンの間で大きな反響を呼んでいるという。
本作は2026年夏公開予定の神話アクション大作で、ホメロスの古代ギリシャ叙事詩「オデュッセイア」を原作としている。ノーランは前作「オッペンハイマー」でアカデミー作品賞と監督賞を受賞しており、ハリウッド映画界での地位を確固たるものにした。
70秒間のティーザー映像は暗い海と曇り空の映像で始まり、重厚なナレーションが響く。「闇だ。ゼウスの法は粉々に砕かれた。私の主人が死んでから王のいない王国となった。彼はそれが勝てない戦争だと知っていた。そして、どういうわけか、どういうわけか彼はそれに勝った」
映像は海岸に打ち寄せる波へと続き、巨大なトロイの木馬が影となって現れる。トロイア戦争の勝利を象徴する一方で、その後の長い苦難を予感させる印象的なシーンだ。
物語の中心となるのは、オデュッセウスの息子テレマコス(トム・ホランド)が行方不明の父を探す展開。テレマコスは「父に何が起こったのか知らなければならない。最後に彼を見たのはいつだ?」と緊迫した表情で語りかける。ジョン・バーンサル演じる謎の人物は、嵐雲立ち込める海上で「オデュッセウスについては何も知らない。トロイ以来何も」と答える。
映像のクライマックスは、海上で流木にしがみつく男性の姿。マット・デイモン扮するオデュッセウスと思われるこの場面は、古代ギリシャの英雄が直面する過酷な運命を表現している。デイモンにとっては、「ジェイソン・ボーン」シリーズ以来の本格的なアクション作品となる。
「オデュッセイア」は製作費2億5000万ドルでノーラン監督史上最高予算となった。さらに世界初の全編IMAX撮影という技術的挑戦も注目されている。これまで宇宙と時間というテーマに挑んできたノーランが、古代神話の世界をどう描くかに関心が集まる。
キャストには、ホランド、バーンサルのほか、ゼンデイヤ、アン・ハサウェイ、ロバート・パティンソン、ルピタ・ニョンゴ、シャーリーズ・セロン、ミア・ゴス、エリオット・ペイジらが名を連ねる。
「オデュッセイア」2026年7月17日に全米公開予定。
Amazonで関連商品を見る
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
パンダプラン
【ジャッキー・チェンだよ全員集合!!】日本公開100本目 ワクワクして観たら頭空っぽめちゃ楽しかった!!
提供:ツイン
辛口批評家100%高評価
【世界最高峰】“次に観るべき絶品”を探す人へ…知る人ぞ知る名作、ここにあります。
提供:Hulu Japan
映画は、ここまできた。
【配信を待つな!劇場で観ないと後悔する】戦場に放り込まれたと錯覚する極限の体験
提供:ハピネットファントム・スタジオ
なんだこの“めちゃ面白そう”な映画は…!?
【90分のリアルタイムリミット・アクションスリラー】SNSでも話題沸騰の驚愕×ド迫力注目作!
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
エグすぎる…面白すぎた…
【とにかく早く語り合いたい】だから、とにかく早く観て…そして早く話そうよ…!
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント