島崎遥香×ISSEI共演ドラマ「もしも世界に『レンアイ』がなかったら」7月31日放送開始
2025年6月26日 12:00

「ジョフウ」のヤチナツ氏のコミックをドラマ化する「もしも世界に『レンアイ』がなかったら」の主演に島崎遥香、共演にISSEIが決定。CBCテレビが新設する「ドラマトリップ」枠で、7月31日からの放送が発表された。地上波放送後にはTVerでも視聴可能となる。併せて作品の世界観を提示するティザー映像(https://youtu.be/yy-6zz4cTNg)が披露された。
本作は、21年に恋愛ウェブメディア「AM(アム)」で連載されたコミック「もしも世界に『レンアイ』がなかったら」のドラマ化。“恋愛することが普通ではない”という独自の世界を舞台に、恋愛がない世界で特定の人を好きになる“レンアイ”であることを自覚し、葛藤する主人公・乙葉に島崎。同じく“レンアイ”でありながら、乙葉とは違い恋愛感情を隠しながら生きるハレにISSEIが扮する。I
原作はドラマ化も話題となった「真・女性に風俗って必要ですか?」(ドラマタイトル「ジョフウ 女性に××××って必要ですか?」)など、仕事、恋愛、結婚、悩みの尽きないアラサー女性の心情を赤裸々に描くタッチで知られる作家・ヤチナツ氏。監督は「ファーストペンギン!」「となりのナースエイド」の演出を手掛けた今和紀が務める。
ティザー映像は、乙葉とハレが恋愛のない世界の常識について「恋愛感情がないから、独占欲もない」「相手を決めないから、束縛もない」と説明するシーンから始まる。一見自由な世界に思えるが、続けて2人が語る「だけど…」という言葉が、乙葉とハレの葛藤とこれからの物語の展開を予感させるティザー映像となっている。
島崎、ISSEI、原作者のヤチナツ氏、演出の今和紀監督のコメントは以下のとおり。
(C)「もしも世界に『レンアイ』がなかったら」製作委員会
(C)「もしも世界に『レンアイ』がなかったら」製作委員会
(C)「もしも世界に『レンアイ』がなかったら」製作委員会関連ニュース
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