「あんたらしさが、なんで“弱み”なの?」 刺さるセリフが満載!「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」ロング予告
2025年6月20日 18:00

キム・ゴウンとノ・サンヒョンが共演した「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」(公開中)の日本版ロング予告編がお披露目。人生のなかで「大切に心に留めておきたい」と話題を呼んでいる、珠玉のセリフがちりばめられている。
本作は、イ・オニ監督が、世界三大文学賞のひとつである国際ブッカー賞や、国際ダブリン文学賞にノミネートされたパク・サンヨンのベストセラー小説を映画化するもの。エネルギッシュなジェヒ(キム・ゴウン)は、世間のルールに縛られず、恋愛と夜遊びを全力で楽しみながら生きている。一方、フンス(ノ・サンヒョン)はゲイであることを周囲に隠しながら、孤独と向き合う日々を送っていたが、ジェヒに刺激され、徐々に外の世界へと踏み出していく。
ロング予告編では、ジェヒとフンス、それぞれに訪れる葛藤にフォーカスしている。「死にたかった?」と問うジェヒに、フンスは「いいや。生きたくなかった」と答える。他人を気にせずしたいことをするジェヒと対照的に、人の目が気になるフンス――正反対のふたりだが、フンスはジェヒにだけは本音を打ち明け、ジェヒは「あんたらしさが、なんで“弱み”なの?」と、その背中を押す。
ゲイであることを隠し、母親にも心を閉ざし、特別になりかけているボーイフレンドのスホとの関係にも踏み込めないでいるフンス。「執着も愛だろ?」というスホの言葉に、フンスが「バカ言うな、心の病だ」と返すシーンも切り取られている。
一方、他人を気にせず、心のままに生きる――その“代償”とばかりに、恋人に裏切られ、周囲から蔑視されるジェヒ。身も心も傷付き、医者にまで責められ、「どうして勝手に決めつけるの? 私だって自分がまだわからないのに」と慟哭するジェヒを、フンスは抱きしめるしかできない。
世間が押しつける“普通”からはみ出すことでたくさんの傷を負うジェヒとフンスだが、「俺たちおかしいか?」「いいえ最強よ」と、互いの絆を確かめ合う。みっともなくて情けなくても、互いの自分らしさを誰よりも認め合うふたりの“最強の関係”の行方とは――本編が気になる映像に仕上がっている。
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