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松田元太から新社会人へメッセージ「なんとかなっちゃうから!!! 前向きに頑張って行きましょう」【「人事の人見」今夜初回放送】

2025年4月8日 12:00

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第1話は15分拡大放送
第1話は15分拡大放送
(C)フジテレビ

本日4月8日から放送スタートするフジテレビの火9ドラマ「人事の人見」より、主演の松田元太(「Travis Japan」)のコメントが披露された。

本作は“人事部”に焦点を当てた、痛快オフィスエンターテイメント。古い熱血体質の残る大企業を舞台に、おバカでピュアすぎる主人公・人見廉(松田)と、会社を変えたいと願いながら日々奮闘する真野直己(前田敦子)をはじめとする個性豊かな人事部の面々が、会社の中で巻き起こる社員のさまざまな問題と向き合いながら、「現代人の悩み」に立ち向かっていく。共演には、松本まりか桜井日奈子新納慎也、ヘイテツ、小野武彦鈴木保奈美小日向文世らが顔を揃える。

画像2(C)フジテレビ

松田は注目ポイントについて、「人事部のみんなのオフィス内での会話、やりとりは特に僕だけではなく、いろんな方がアドリブを入れています。新納(慎也)さん演じる須永さんをはじめ、演じている中で“なにをやってるんですか?”と突っ込みたくなるようなことを、それぞれ人事部の皆さんがやっていたりしますので、人事部オフィスはそんな面白さが詰まった場所です。その雰囲気を今日から皆さんに、たくさん見ていただけたらうれしいです!」とアピール。

画像3(C)フジテレビ

そして、新社会人の方々へ向けて「なんとかなっちゃうから!!! 気負わず! 強がらず! ハッピーに、笑顔で、前向きに頑張って行きましょう! 新入社員の皆さんが働く上で、共感できるようなものがたくさんあると思います。『人事の人見』を通して、わたくし“人見廉”がみなさんのストレスを取っ払っていきます!このドラマを見てください! 皆さんの“新社会人生活”を応援しています!」とエールを送った。

人事の人見」は、本日4月8日より毎週火曜午後9時からフジテレビ系で放送。初回は15分拡大放送となる。松田のコメント全文と第1話のあらすじは以下の通り。


松田元太(「Travis Japan」)】
◆いよいよ本日放送となりますが、『人事の人見』の撮影現場の雰囲気はいかがですか?
みなさんめちゃめちゃ温かくて、優しい現場です。共演の先輩方はみなさん“コミュ力”がすごくて、この現場は“コミュ力お化けの集い”だと思っています(笑)。それくらい皆さんハッピーで明るく撮影させてもらっています。そんな中でもお芝居をするときはみなさん真剣で、その切り替えにみなさんプロだなと感じています!
◆この作品で、特に見てほしいポイントはどこですか?
人事部のみんなのオフィス内での会話、やりとりは特に僕だけではなく、いろんな方がアドリブを入れています。新納(慎也)さん演じる須永さんをはじめ、演じている中で“なにをやってるんですか?”と突っ込みたくなるようなことを、それぞれ人事部の皆さんがやっていたりしますので、人事部オフィスはそんな面白さが詰まった場所です。その雰囲気を今日から皆さんに、たくさん見ていただけたらうれしいです!
◆4月は新年度の始まり。新社会人の皆さんへのメッセージをお願いします。
4月から、新入社員になる方、そうではない方、そうなる方かもしれない方々へ…。なんとかなっちゃうから!!! 気負わず! 強がらず! ハッピーに、笑顔で、前向きに頑張って行きましょう! 新入社員の皆さんが働く上で、共感できるようなものがたくさんあると思います。『人事の人見』を通して、わたくし“人見廉”がみなさんのストレスを取っ払っていきます!このドラマを見てください! 皆さんの“新社会人生活”を応援しています!

【第1話 あらすじ】
大手文房具メーカー「日の出鉛筆」は、体育会系気質が色濃く残り、営業部などの現場の声が最優先の社風だった。人事部のオフィスでは、労務担当の真野直己(前田敦子)が、会社の現状を憂い、正しい労働環境に変えようと奮闘。部長の平田美和(鈴木保奈美)は、部署間のパワーバランスなどを無視して問題点を訴える真野にハラハラしていた。そんな人事部は、カラオケ好きの社長・小笠原治(小野武彦)の発案で始まった社内カラオケ大会の準備に追われていた。
須永圭介(新納慎也)が、堀愛美(松本まりか)、森谷詩織(桜井日奈子)、ミン・ウジン(ヘイテツ)らに発破を掛けるが、自分では何もしない。まとまりのない人事部だが、常務取締役の里井嘉久(小日向文世)が海外から抜てきした人事のスペシャリストが中途入社でやってくるといううわさがせめてもの希望だった。
するとそこに一人の男がやってくる。待ち望んでいた人材だと平田が迎え入れると、その男は退職代行サービスだった。マーケティング部2年目の将来有望な社員・瀬沼優(田中洸希)の退職届を届けにきたのだ。退職届は断れないが突然の事態に苦悩する一同。するとそこに「本日からお世話になります、『人を見る』と書いて人見、人見廉です!」と“何も知らない”人見廉(松田元太)がやってきた。人見はうわさと違い、会社勤めの経験がなく、ビジネスマナーも社会常識もないが、とにかく素直でピュアすぎる男だった。

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