ポン・ジュノ監督「ミッキー17」衝撃の本編映像公開! ジャパンプレミアに町田啓太&とにかく明るい安村が参加決定
2025年3月13日 17:00

「パラサイト 半地下の家族」のポン・ジュノ監督と「TENET テネット」のロバート・パティンソンが初タッグを組んだ映画「ミッキー17」の本編映像が初披露された。燃えたぎる溶鉱炉で“2人のミッキー”がサバイバル・バトルを繰り広げる衝撃の内容となっている。
原作は、エドワード・アシュトンの小説「ミッキー7」(早川書房)。人類発展を使命に掲げる巨大企業に雇われた主人公ミッキーの物語が描かれる。人生失敗だらけのミッキー(パティンソン)は、何度でも生まれ変われる“夢の仕事”を手に入れた。しかし、それは身勝手な権力者たちの過酷すぎる業務命令で次々と死んでは生き返る任務――まさに究極の“死にゲー”だった 。

本編映像は、ダメダメ主人公の使い捨てワーカー・ミッキーによる権力者たちへの逆襲が始まる前のワンシーンだ。「死ぬのが怖いか?」。ゴミを廃棄する溶鉱炉で取っ組み合い開始した2人は、ミッキー1号を見下ろす18号のアップで始まる。首を締め付けられる17号はやっとのことで「まあね」と応じる。
18号は「何度も死んで今更怖いのか? これまでは死んでもすぐにまた生まれてきた。そうだろ?」と畳みかける。すると「自分が生き続ける感じだった」と生き返る前提での死を迎えていたことに気づいたミッキー17号は、「でも今度は…、一度死んだら…、それで俺はおしまいだ。生き続けるのは、お前…、分かるか?」と、「死」の意味を厳格に受け止める。
すると首を絞めていた手から力を抜いた18号は態度を変えて「おまえが嫌いだ。卑屈なクズめ」とにらみつける。すんでの所で窮地を逃れた17号が「俺は、お前だ」と指を指す。神妙な顔つきになった18号は「おまえとは違う。同じ生き方はしない」とミッキー17胸ぐらを掴む溶鉱炉に突き落とそうとするのだが……。

ポン監督は、2人のミッキーを演じ分けたパティンソンについて「冗談抜きに、彼はこの映画で今まで見せたことのない新しい一面を披露しています。それが映画のストーリーやテーマと自然に融合しているんです。そこがこの作品の大きな魅力の一つです」と絶賛。そして「お客さんには、この映画を純粋に楽しんでほしいと思っています。そして、映画を観終わった後に、『人間とは何か』『人間らしく生きるためには何が必要か』について、ほんの少しでも考えてもらえたらうれしいですね。3分くらいでいいので(笑)」と語っている。
なお、ポン監督が参加するジャパンプレミア(3月26日開催)の日本人スペシャルゲストが決定。ポン・ジュノ監督作品の大ファンで、俳優として映画・ドラマで活躍する町田啓太と、元使い捨てワーカーの“ジャパニーズ・ミッキー”とにかく明るい安村が参加する。
「ミッキー17」は、3月28日に全国公開。
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