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「コードギアス 奪還のロゼ」最終幕のキービジュアルと場面写真など公開 第3幕と最終幕には過去作のキャラも登場

2024年7月14日 14:00

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キービジュアル
キービジュアル
(C)SUNRISE/PROJECT G-ROZE Character Design (C)2006-2024 CLAMP・ST

8月2日から劇場上映される「コードギアス 奪還のロゼ 最終幕」のキービジュアルと場面カットが公開された。また、7月5日から上映中の第3幕に登場したキャラクター、メカニックの設定も公開されている。

場面カットが多数公開
場面カットが多数公開
(C)SUNRISE/PROJECT G-ROZE Character Design (C)2006-2024 CLAMP・ST

同作は「コードギアス 反逆のルルーシュ」や「コードギアス 亡国のアキト」などと世界観を共有する「コードギアス」シリーズのアニメ最新作。「ナナシの傭兵」として活動するロゼ(CV:天﨑滉平)とアッシュ(古川慎)が、ホッカイドウブロックを武力制圧したネオ・ブリタニアの圧政に立ち向かっていく姿を描く。5月10日から始まった上映版では、全12話を3話ずつ全4幕として公開。ディズニープラスでは毎週1話ずつ配信が行われている。

ローエングリン RPCX-05K/S-LC Lohengrin
ローエングリン RPCX-05K/S-LC Lohengrin
(C)SUNRISE/PROJECT G-ROZE Character Design (C)2006-2024 CLAMP・ST

キャラクターとメカニックの設定は、アバシリでの戦いの後にクリストフの改造を受けて復活し、ギアスの力を無効にする「ギアスキャンセラー」を獲得したアーノルド・レンク(斉藤壮馬)と、彼の乗機であるローエングリン、ホッカイドウブロックの元領主でサクヤの父でもある皇重護(小山力也)のものが公開されている。

アーノルド・レンク(CV:斉藤壮馬)
アーノルド・レンク(CV:斉藤壮馬)
(C)SUNRISE/PROJECT G-ROZE Character Design (C)2006-2024 CLAMP・ST
皇重護(CV:小山力也)
皇重護(CV:小山力也)
(C)SUNRISE/PROJECT G-ROZE Character Design (C)2006-2024 CLAMP・ST

7月5日には、第3幕の上映を記念した舞台挨拶が東京・新宿バルト9で開催された。天﨑、古川、大橋誉志光監督、谷口廣次朗プロデューサーが登壇。谷口プロデューサーの口から、第3幕にはシリーズ過去作のキャラクターが登場しているが、最終幕にもシリーズおなじみのキャラクターの出番があることが明かされた。

画像6(C)SUNRISE/PROJECT G-ROZE Character Design (C)2006-2024 CLAMP・ST

また、大橋監督いわく「最終幕はずっとノーランドのターンになります」とのこと。最終幕の上映を迎えるにあたり、古川は「まずはこの第3幕を堪能していただいて、これまで蒔かれてきた種について考えたり、それを踏まえてこれから起こることは何なんだろうと考えてもらえたら、より最終幕に対する期待が上がるんじゃないかなと思います。最終幕は……泣いたぞ」とコメント。天﨑は「『奪還のロゼ』を観終わった後、みなさんいろんな感情にはなると思うんですけど、最終幕まで観てよかったと確実に思っていただけるはずなので、第1幕、第2幕、そして第3幕を何度も観返して、いろんな種を見つけた状態で、また来月お会いいたしましょう!」と呼びかけた。

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