コメディ映画「カー・ウォッシュ」をリブート
2024年6月4日 19:00

米ユニバーサル・スタジオ・グループが、1976年のコメディ映画「カー・ウォッシュ」をドラマシリーズとしてリブートすることがわかった。
マイケル・シュルツ監督、ジョエル・シュマッカー脚本の「カー・ウォッシュ」は、個性的なスタッフや客たちが集まるロサンゼルスの洗車場での1日を描くコメディ映画。ファンクバンド「ローズ・ロイス」による同作の主題歌「カー・ウォッシュ」はビルボードチャートの“ホット100”でNo.1を記録し、サウンドトラックはグラミー賞を受賞した。
米バラエティによれば、NBCで放送予定の新シリーズはワシントンD.C.を舞台に、移民家族である父と子の世代間ギャップ、またさまざまな従業員たちとのカルチャーギャップを描くという。オペイェミ・オラグバジュが脚本を執筆し、マルコム・D・リー、ドミニク・テルソンと制作総指揮を務める。
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