劇場版「忍たま乱太郎」超ティザービジュアルのメイキング映像が公開 土井半助の姿に込められた意味とは?
2024年4月14日 13:00
テレビアニメ「忍たま乱太郎」の初回が放送された日である4月10日(忍たまの日)に、12月全国公開の「劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師」から、超ティザービジュアルのメイキング映像が公開された
同作は、2011年公開の「劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園 全員出動!の段」以来約13年ぶりとなるアニメ「忍たま乱太郎」の劇場版最新作。テレビシリーズの脚本を務める阪口和久が2013年に執筆した「小説 落第忍者乱太郎 ドクタケ忍者隊 最強の軍師」(朝日新聞出版刊)を初映像化する。
2月に公開された超ティザービジュアルは、キャラクターデザインを務める新山恵美子が、物語の中核人物になると思われる土井半助の後ろ姿を描いたイラスト。メイキング映像では、同ビジュアルの企画書が初公開されており、当初は完成したビジュアルとはやや異なるイメージが求められていたことがわかる。また、ラフから清書へと作業が進み最終候補が選ばれる段においては、土井のまなざしや、強く握りしめた出席簿、ポージングなどに込められた意味が明かされている。
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