実写映画「ブルーピリオド」 1100円でお得に鑑賞できる「au推しトク映画」に
2024年4月3日 13:00

累計発行部数700万部を超える人気傑作漫画を実写映画化する「ブルーピリオド」(作:山口つばさ)が、auスマートパスプレミアムの会員特典サービス「au推しトク映画」に決定した。auスマートパスプレミアム会員であれば、いつでも対象劇場にて1100円で鑑賞できる。
世渡り上手で“リア充”として過ごすも虚無感を抱える高校生が1枚の絵をきっかけに美術の世界に本気で挑み、国内最難関の美術大学を目指して奮闘していく物語。美術の経験も才能もない素人が天才的な画力を持つライバル達や、答えのないアートという壁に苦悩しながらも、情熱だけを武器に圧倒的努力で困難を乗り越えていく熱量が、多くの読者の心を捉え、これまで、アニメ化、舞台化もされている。
主人公で、周囲の人望も厚く成績優秀だが、空気を読んで生きる日々に物足りなさを感じている高校生・矢口八虎を眞栄田郷敦が演じ、撮影前には半年以上の月日をかけて絵画練習に臨んだ。そのほか、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひよりが共演する。
「ブルーピリオド」は8月9日から公開。auスマートパスプレミアム会員は、土日平日いつでも1100円(一般・大学生)で鑑賞可能、同伴者1名まで特典が利用できる。対象劇場は全国のTOHOシネマズ、ユナイテッド・シネマ/シネプレックス、コロナシネマワールドなど。(PR)
(C)山口つばさ/講談社 (C)2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
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