「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」24年4月放送開始 キービジュアル第1弾など公開
2023年11月11日 17:30

テレビアニメ「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」の放送が2024年4月からスタートすることが決定し、キービジュアル第1弾が公開された。また、11月7日が同作のヒロインであるアーリャの誕生日だったことを記念し、描き下ろしビジュアルとバースデー映像も公開されている。
同作は、燦々SUN氏による青春ラブコメディ小説(KADOKAWA刊)のアニメ化。いつも授業中に寝ている劣等生の久世政近(CV:天崎滉平)は、その不真面目な様子を、学年トップの成績を誇る才女アーリャ(アリサ・ミハイロヴナ・九条/上坂すみれ)にとがめられる毎日を送っていた。だが、アーリャが時々ロシア語でデレていることを政近は聞き逃してはいなかった。アーリャは気づいていないが、政近はネイティブレベルのロシア語リスニングのスキルをもっていたのだ。政近はアーリャの心の内を察しながらも、知らないふりを装って接していく。原作小説は既刊7巻、講談社の漫画アプリ「マガジンポケット」ではコミカライズが連載中。

キービジュアル第1弾は、屋上へとつながる階段に腰かけて笑みを浮かべるアーリャと、ムッとした表情で立つ政近のツーショットを描いたイラスト。
描き下ろしビジュアルは、アーリャの姉であるマーシャ(藤井ゆきよ)がアーリャの誕生日を祝う様子を描いたイラスト。作品公式YouTubeチャンネル「ロシデレチャンネル」で公開中のバースデー映像は、11月7日に配信された「アーリャ生誕祭2023」スペシャル生配信のオープニングを飾ったもので、政近がアーリャのためにバースデーソングを歌っている。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

ガンニバル
【衝撃の問題作】なぜ世界は「ガンニバル」にハマるのか? “絶対的支持”の理由を徹底解説!
提供:ディズニー

BETTER MAN ベター・マン
【観ないとぜっったい後悔する】「グレショ」監督最新作!ラスト5分の破壊力に、感動を超えて放心状態
提供:東和ピクチャーズ

劇場版モノノ怪 第二章 火鼠
同僚にあまりにオススメされるので、ミリしらで観たら不覚にも秒で沼にハマって大変なことになった話
提供:ツインエンジン

すごすぎて言葉にならない映画
【人類史上最悪の“ブラック仕事”爆誕】よく考えずに転職したら…死んで生き返る“無限労働”だった
提供:ワーナー・ブラザース映画

日本の映画館は高すぎる!?
【そんなあなたに…衝撃の価格破壊!】2000円→750円になる裏ワザあります
提供:KDDI

35年目のラブレター
【感動実話に“とんでもない絶賛”の嵐】噂を聞きつけ実際に観てきたら…忖度なし正直レビュー!
提供:東映

ディズニープラス デジタルギフトカード(通常価格5,940円)が当たる!
「ガンニバル」シーズン1をちょっとでも観たことある人、今すぐ参加して!(提供:ディズニー)