マイケル・トンプソンの小説「How To Be Remembered」が映画化
2023年10月17日 16:00

作家マイケル・トンプソンの小説「How To Be Remembered(原題)」が映画化されることがわかった。
米Deadlineによれば、「アデライン、100年目の恋」「好きだった君へ P.S.まだ大好きです」の脚本家J・ミルズ・グッドローが脚色。「チャーリーズ・エンジェル」のエリザベス・カンティロンがプロデュースする。
原作は、人々の記憶に留まることができない主人公を描くファンタジーロマンス。1歳の誕生日を迎えたトミーは、確かに自分はここにいるのに存在が消され、両親さえも自分のことを忘れていた。以来、誕生日を迎えるたび生きてきた痕跡がなくなり、周囲の人たちに忘れられてきたトミーだが、ある人と出会い恋に落ちたことでついに彼の人生が変わる、というストーリーだ。
グッドローは現在、監督・共同脚本を務めたロマンティックコメディ映画「Days When the Rains Came(原題)」がポストプロダクションに入っている。また、F・スコット・フィッツジェラルドの小説「グレート・ギャツビー」を現代に置き換えたアマゾンの新作も待機している。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

「鬼滅の刃」無限城編&超人気アニメ映画が【500円】で観られる!
【絶対にこの記事を読んでから観て】確実に損しないオトク情報
提供:KDDI

売春婦殺人事件、深刻な麻薬汚染…
遺体発見。妹でないことに、少しだけ安堵した。【現代の闇を描く、注目の衝撃作】
提供:BS10スターチャンネル

絶対に開かないでください。
ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい
提供:ワーナー・ブラザース映画

雪風 YUKIKAZE
【観て、心から本当によかった】「コード・ブルー」「海猿」に涙した人にもオススメしたい新たな傑作
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント、バンダイナムコフィルムワークス

なんだこのぶっっっとんだ映画は!?
【観ないのは映画人生の損失?】狂気的なクオリティでぶち抜く“常識外れの超高評価作”
提供:東映

またピクサーが大傑作つくったんですか…
【ボロボロ泣く感動超大作】両親を失った主人公の再生の物語。そのままの君が、好きだよ。
提供:ディズニー

映画界を変える“究極の推し活”がある!
【革命的すぎてヤバい】大好きな俳優と映画を“まさかの方法”でとことん応援できる!!
提供:フィリップ証券