洋画アニメ史上最速! 「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」日本での累計興収100億円突破
2023年5月29日 16:00

映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の、5月28日までの公開31日間の累計興行収入が100億5785万8799円となり、日本での洋画アニメ作品史上最速のスピードで100億円を突破した。累計観客動員は、705万7469人となった。
全米では、4月1日~5月23日の累計で興収5億6094万1975ドル(約789億円)、インターナショナル(北米を除く海外)で興収7億1782万5000ドル(約1001億円)を記録(Box Office Mojo調べ/5月23日時点)。この結果、全世界では累計興収12億7876万6975ドル(約1799億円)を記録するなど、大ヒットが続いている。

ニューヨーク・ブルックリンで配管工を営む双子の兄弟マリオとルイージは、水道管の修理をしていたところ、謎のパイプを通って、不思議な世界へ迷い込んでしまう。その道中、ルイージと離ればなれになってしまったマリオ。彼が辿り着いたのは「キノコ王国」だった。

キノコ王国の住人であるキノピオの助けを借り、強い意思をもつ「キノコ王国」の統治者・ピーチ姫から訓練を受けたマリオは、やがて自らの力を発揮していく。一方、ルイージが辿り着いたのは、カメ族の大魔王・クッパが支配している「闇の国」。マリオは、囚われの身となったルイージを救出すべく、壮大な冒険へと身を投じていく。
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