「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」キャラポスター公開 神秘的な“海の世界”が繋ぐ、家族の愛と絆
2022年12月2日 08:00

ジェームズ・キャメロン監督の最新作「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」のキャラクターポスターが披露された。神秘的な“海”を舞台に、家族の愛と絆の物語を描く本作のメインキャラクター9人をとらえている。

ポスターには、1作目「アバター」の主人公だったジェイク・サリー(上段左/演:サム・ワーシントン)、ジェイクを支える妻ネイティリ(上段中央/演:ゾーイ・サルダナ)らのほか、ジェイク一家の子どもたちの姿が。養子で物語の鍵を握る少女キリ(上段右/演:シガニー・ウィーバー)は、前作でグレース博士役のウィーバーが演じており、キャラクター同士の関係性にも注目が集まっている。

本作では、平穏に暮らしていたジェイク一家のもとに再び人類が現れ、神聖な森を追われてしまう。彼らが助けを求めたのは、“海”を拠点とする部族。一族の長トノワリ(下段左/演:クリフ・カーティス)は、問題を持ち込まんとするジェイク達を警戒し、簡単には受け入れない。
ポスターで優しい表情を見せているトノワリ一家の長女ツィレヤ(中段中央/演:ベイリー・バス)は、前作でジェイクとネイティリが思いを交わす言葉として印象的だった「I see you.(私には見える)」という言葉を、ジェイク一家の次男ロアク(下段右/演:ブリテン・ダルトン)に語っており、対立する2つの部族をつなぐ重要な存在となりそうだ。

本作でナヴィたちを追い詰めていくのは、ジェイクの元上官クオリッチ(中段左/演:スティーブン・ラング)。前作のラストで命を落としたはずだったが、本作では人間の身体ではなく、なぜかアバターのボディを手に入れ、ナヴィたちの前に再び立ちはだかる。
あわせて特別映像(https://youtu.be/V4VsZi0jBdg)が披露され、ジェイク役のサム・ワーシントンらが各キャラクターの魅力を一言で語っている。
「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」は12月16日から全国公開。
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