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高校チアリーディング部を舞台にしたヤングアダルト小説、ドラマ化

2022年11月30日 10:00

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ブルーナ・パパンドレア
ブルーナ・パパンドレア
Photo by Jon Kopaloff/WireImage/Getty Images

ブルーナ・パパンドレア(「わたしに会うまでの1600キロ」「渇きと偽り」)の製作会社メイドアップ・ストーリーズと製作会社フィフス・シーズンが、作家ヘイリー・クリシャーのヤングアダルト小説「The Falling Girls(原題)」のドラマ化権を獲得した。

本作は、高校のチアリーディング部を中心にダークで緊張感あふれる女性同士の友情を描くスリラー。米Deadlineによれば、クロエ・スターンズとジョン・ウィンがドラマの脚本を執筆し、メイドアップ・ストーリーズのパパンドレア、ジョディ・マッターソンスティーブ・ハッテンスキーがフィフス・シーズンと制作総指揮を務める。

原作者のクリシャーはニューヨーク・タイムズやアトランティック誌に寄稿してきたライターで、YA小説「Something Happened to Ali Greenleaf(原題)」が2021年のライズ・フェミニスト・ブック・プロジェクトのリストに選出された。2024年にはYAではない初の小説「Where Are You, Echo Blue?(原題)」の出版が予定されている。

メイドアップ・ストーリーズは作家ジェシカ・ノールの小説をミラ・クニス主演で映画化したNetflixミステリー「私は世界一幸運よ」が10月7日から配信スタートし、各国の映画部門ランキングで1位を記録した。現在は「渇きと偽り」に続きエリック・バナ主演で作家ジェイン・ハーパーの「潤みと翳り」を映画化する新作の撮影が進行している。

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