「アバター2」の上映時間は3時間10分
2022年10月31日 18:38

13年ぶりに続編が公開される、ジェームズ・キャメロン監督作「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」の上映時間が、3時間10分であることが明らかになった。米ハリウッド・レポーターが報じている。
2009年に公開された前作「アバター」は2時間41分だったことから、続編では29分も長くなったことになる。キャメロン監督作としては、「タイタニック」(1997)の3時間14分に次ぐ、2番目の長さとなる。
キャメロン監督によると、「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」は前作から15年が経過し、子を持つ親となったジェイク・サリー(サム・ワーシントン)とネイティリ(ゾーイ・サルダナ)の葛藤を描くという。
すでに「アバター3(仮題)」の撮影も終わっており、「アバター4(仮題)」と「アバター5(仮題)」も製作予定だ。
「アバター」シリーズの公開予定は以下の通り。
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