ビートルズとインドをめぐるドキュメント公開 デビッド・リンチ総指揮、モーガン・フリーマンがナレーション
2022年7月7日 10:00

世界的ロックバンド「ザ・ビートルズ」の最高傑作と名高い「ホワイト・アルバム」を生んだ、インド滞在期のビートルズと共に過ごしたカナダ人監督によるドキュメンタリー「ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド」(原題:Meeting the Beatles in India)が、9月23日公開される。
1962年に「ラヴ・ミー・ドゥ」でデビュー以来、半世紀以上にわたり、音楽の枠を超えて様々な文化的影響を世界中に与え続け、今年で60周年となる世界的ロックバンド「ザ・ビートルズ」。既にピーター・ジャクソン監督作「ザ・ビートルズ: Get Back」をはじめ、関連作が公開されているが、本作はカナダの映像作家ポール・サルツマンによるもの。
(C)B6B-II FILMS INC. 2020. All rights reserved1968年、23歳のサルツマンは失恋の傷を癒しに、北インドのガンジス川のほとりにあるマハリシ・マヘーシュ・ヨーギーのアシュラム(僧院)を訪れる。そこで思いがけず出逢ったのはジョン、ポール、ジョージ、リンゴのビートルズの4人だった。彼らの代表作にして最高傑作と謳われるアルバム「ザ・ビートルズ」(通称「ホワイト・アルバム」)の楽曲が多く生まれたインド滞在期のビートルズに偶然にも遭遇し、彼らと共に瞑想を学びながら過ごした奇跡の8日間をカメラにおさめた。それから50年の時を経て、サルツマンはビートルズ研究の第一人者で歴史家マーク・ルイソンと共にインドを再訪する。
デビッド・リンチ製作総指揮、ナレーションはモーガン・フリーマンと豪華製作陣が結集。本物の“バンガロウ・ビル”との出会いや、ミア・ファローの妹プルーデンスに捧げられた「ディア・プルーデンス」誕生秘話をはじめ、パティ・ボイドらビートルズの当時のパートナーたち、ビーチ・ボーイズのマイク・ラブやドノバン、俳優のミア・ファローも登場。伝説的バンドの新たな素顔を映す、ファン垂涎のドキュメンタリーだ。
9月23日から、ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開。
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