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映画「ドラゴンボール超」新PV公開 オレンジピッコロ、孫悟飯ビースト、セルマックスが登場

2022年7月1日 17:00

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興行収入12億円を突破
興行収入12億円を突破
(C)「2022 ドラゴンボール超」製作委員会

興行収入12億円を突破した劇場アニメ「ドラゴンボール超(スーパー)スーパーヒーロー」の公開後プロモーションビデオが公開された。

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」は、「ドラゴンボール」シリーズの原作者である鳥山明氏が、脚本やキャラクターデザインを手がける劇場版最新作。悪の組織・新生レッドリボン軍が生み出した人造人間・ガンマ1号(CV:神谷浩史)と2号(宮野真守)が“スーパーヒーロー”を名乗り、平和な日々を送る孫悟飯(野沢雅子)たちに襲いかかる。

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PVでは、ピッコロ(古川登志夫)が潜在能力解放を超えた“オレンジピッコロ”へとパワーアップ。さらに巨大化して、レッドリボン軍が生み出した最悪の存在“セルマックス”と激闘を繰り広げる。また、ピッコロのピンチに、悟飯も眠っていた力を発現させ“孫悟飯ビースト”へと覚醒する。

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鳥山氏が、新形態や新キャラクターについての制作秘話を明かすコメントも公開された。孫悟飯ビーストについては「少年時代の覚醒イメージをベースにして、悟飯独自の進化を遂げています。変身名も、彼の中の野獣が目覚めた感じから『孫悟飯ビースト』にしました」、オレンジピッコロについては「ようやく悟空たちに匹敵するほどの戦闘力を手に入れたことを個人的に喜んでいます」、セルマックスについては「完成すれば、それこそブロリーだって勝てないような超人になる予定でしたが、無理やり起動させられ、制御の利かない怪物になってしまいました」と語っている。

また、6月25日から配布中の第2弾入場者プレゼント「鳥山明描き下ろし ビジュアルクリアボード」の絵柄2種も公開された。オレンジピッコロの迫力ある姿が描かれたものと、セルマックスとガンマ2号が激突する本編の名シーンを再現したものとなっている。


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