ドリカムの楽曲をドラマ化 貫地谷しほりら出演の「空を読む」予告公開
2022年6月2日 11:00

「DREAMS COME TRUE」の楽曲の世界を映像化する、スターチャンネルのオリジナルドラマプロジェクト「5つの歌詩(うた)」から、貫地谷しほりが出演する「空を読む」の予告(https://youtu.be/rI3YSKr1pTA)と場面写真が披露された。
「5つの歌詩」は、スターチャンネルが独自に選んだ楽曲を映像化するドラマプロジェクトの第1弾。「何度でも」「マスカラまつげ」「空を読む」「TRUE, BABY TRUE.」の4曲と、同企画のために書き下ろされた新曲をドラマ化し、「余命10年」の岡田惠和が脚本監修を務めている。

「空を読む」は、主人公・高槻歩実(貫地谷)が、お互い好意を抱きながらも13年前に別れたカメラマンの元恋人・風見光太(渡辺大知)とマンネリ気味の夫・高槻泰輔(三浦貴大)との間で揺れ動くさまが描かれる。
予告編は感情を爆発させる歩実の姿から始まり、13年前に同じデザイン会社で出会い、結婚し夫婦となった歩実と泰輔の姿や、元恋人のカメラマン光太と再会するシーンが映し出される。

「5つの歌詩(うた)」の#1「空を読む」は、7月7日からスターチャンネルEXにて独占配信開始。8月13日にBS10スターチャンネルで放送される。
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