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「バブル」1枚の画から全てが始まった 荒木哲郎監督×川村元気のスペシャル対談映像

2022年4月13日 18:00

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荒木哲郎監督によるスケッチ画像
荒木哲郎監督によるスケッチ画像
(C)2022「バブル」製作委員会

テレビアニメ「進撃の巨人」シリーズ、「甲鉄城のカバネリ」の荒木哲郎監督とWIT STUDIOによるオリジナルアニメ「バブル」のスペシャル映像が披露された。荒木監督と、「君の名は。」「天気の子」「竜とそばかすの姫」といった作品を手掛け、本作の企画・プロデューサーを務める川村元気によるスペシャル対談を収録している。

物語の舞台は、世界に降り注いだ泡(バブル)で重力が壊れた東京。主人公・ヒビキは、幼い頃から特殊な聴覚を持つ少年で、ある“音”をずっと探し求めていたところ、ウタという言葉を知らない謎の少女と出会う。ヒビキが探していたその“音”はウタにも聞こえ、“音”に導かれて出会った2人は徐々に心を通わせていく。

「ストーリー編」と題された映像は、本作の仕掛け人である荒木監督と川村が誕生秘話を明かしている。完全オリジナルストーリーで映画を作るきっかけは、荒木監督が川村へ一緒に映画を作ってほしいとアプローチをしたところから始まった。

「“より多くの人に向けた映画を作る”その時に必要なものを知っている人に教えを請いたかった」と荒木監督は語り、川村は「荒木監督の『進撃の巨人』を拝見していて、いつか一緒に映画を作ってみたいという気持ちがあって、オリジナルストーリーなのでどういうアイデア、テーマで作ろうかを半年間くらい話し合いました」と当時を振り返っている。

そんな中、荒木監督が描いた1枚の画が、物語の重要な手がかりとなったそう。「膨大なプロットの中に、“機械化されたにんぎょ姫が沈んだ東京のビルの上に座っているスケッチ”を見て、にんぎょ姫をモチーフにしたオリジナルストーリーが面白いんじゃないかと思って物語が動いていきました」と、川村は物語の起源を説明。荒木監督によるスケッチ画像も初披露された。

映像ではそのほか、荒木監督のもとに集った最高峰のクリエイター達の印象についても語っている。スペシャル映像は5週連続で公開され、本作の誕生秘話をスタッフ・キャストのインタビュー、メイキング映像を交えて紐解いていく。

バブル」は、5月13日に劇場公開。劇場版に先行して、Netflix版が4月28日から全世界配信される。

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